馬油と手袋とビタミン剤と優しさ

わたしは毎年冬になると手のヒビ割れがひどいです。
見た人がどうしたんですかと心配そうに言ってくるぐらい。
特に指の間接部分や指の先がひどくて、手を握ったりキーを叩いたりすると痛みを伴います。
さすがにここにそんな手の写真は掲載できないですが。
肌を大切にしていないからという自業自得です(ハンドクリームを塗るぐらいしかしていませんでした)。
自分で皮膚科にいくなり肌を手入れするなりすべきなのですが、面倒臭がりな性格でできずにいました。
先日、そんなわたしの手のひどさに見かねた方が、馬油(ばぁゆ)をプレゼントしてくれたのです。
初めて知ったのですが、馬油というのは肌荒れに非常に良いそうです。
実際、塗ってみるとなんだかものすごく効きそうな感じが皮膚越しに伝わってきます(わたしの思い込みが激しいからかもしれませんが。風邪薬を飲むと二分で治った気持ちになります)。
ただ、かなりべたべたするため、塗るとしばらくは周りのものに触われません。
ということで、一緒に手袋もいただきました。
馬油を塗った手に、先の部分だけ切り落とした手袋を装着して過ごしています(キーボードを叩く時間が長いので指先は開けています)。
さらに、ビタミン剤もいただきました。
ビタミンが足りないから肌が荒れるのだと。
本当に至れり尽くせりです。
この優しさがなによりもお肌に効きます。
周りに心配かけないようにしないとなと強く思った出来事です。