桜の樹の下

| カテゴリ:とりま

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aikoさんのアルバム「桜の木の下」の話ではありません。超名盤ですけれどね。

先日、夜桜を見に行ってまいりました。
3月29日、まだ散った花なき桜の木の下、夜の闇の中で映える空いっぱいの桃色がとても印象深かったです。

わたしは花見のときぐらいしか桜を愛でない人間です。
それでも、日本人の遺伝子によるものか後天的なものなのかは不明ですが、満開の桜の花を目にすると胸に染み入るものを感じます。

「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」
梶井基次郎の小説「櫻の樹の下には」に出てくる非常に有名なフレーズです。

大学時代、クラスの友人たちと桜の樹の下に本当に死体が埋まっているのか議論したことを思い出します。
「じゃあ実際に桜の樹の下を掘ってみればいい」ある者が言いました。
「掘った時点でもう死体の存在を認めたことになるんじゃないかな」ある者が言いました。

とにかく、桜というのは日本人にとって特別な意味を持つ樹であり花だということは確かでしょう(本州の人にとって特に、でしょうか)。
そして、そんな満開の桜とともに迎えるこの時期、気持ちが引き締まります。

4月1日、ついに本日より新年度の始まりです。

今年度、青春Bとしてはまず「flash素材‐透明な便箋‐」と、この「雑記blog-青酸カリ カラメルシロップ味-」のリニューアルですね。
デザイン的に大幅変更予定です。楽しみに待っていていただけると嬉しいです。
また、トップページからリンクしている「画像ビューアギャラリー」現在工事中のこちらのスペースについても近いうちに開始を予定しています。
ただし、他のページ内容との兼ね合いですが「画像ビューアギャラリー」としてではない使い方にしようと検討中です。
こちらについても楽しみに待っていただけると嬉しいです。

なんだか長くなってしまいましたが、とにかく本年度も青春Bをよろしくお願いいたします。

皆様にとって素晴らしい年度でありますように。
来年度も再来年度もその先もずっと、素晴らしい日々でありますように。

Wikipedia 梶井基次郎
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