カタン: 2008年6月アーカイブ

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六月も残すところ僅か、つまりは今年の折り返しがすぐそこということになります。
色々と疲れていたりしますが、そんなとき、クリエイター様の作品に触れることがなによりのエネルギー源だったりします。

●撫子 凛さん(サイト:凛音 Rinne)
池袋の東京芸術劇場にて開催、撫子凛さんの参加しているグループ展「Modern Art Exhibition ( i : ) Vol.2」に行ってきました。

撫子凛さんはディジタル絵、アナログ絵の両方をやられている絵描きさんです。ディジタル絵にはディジタル絵の、アナログ絵にはアナログ絵の良さがあります。今回のグループ展ではアナログ絵が展示されていました。
ディジタル絵だけではなく、アナログ絵についても作者である撫子凛さんによってネット上に一部公開されています(コンピュータを通して見た時点で厳密にはディジタル絵なのですが、元がアナログということで)。ですが、今回、実際に展示されている作品を見て、パソコン画面を通じて見る作品との違いが衝撃的でした。過去に他の方々の展示会を訪れたときにも繰り返し書いてきましたが、やっぱり実物を見ないとなという気持ちに強くさせられます。
正直、パソコン画面上で見るよりも何十倍も何百倍も良かったです。
我が家のディスプレイからは伝わってこない繊細さが凝縮されていて、濃厚で、圧巻でした。
撫子凛さんの作品の魅力は、現代人の感性(時代に左右されるもの)と日本人の感性(時代に左右されないもの)の融合なのだなと実感しました。

撫子凛さんご本人様とお話できたのも嬉しかったです。
作品を見ることだけではなく、クリエイター様と接することも大きなエネルギー源になります。

他の方々の展示も素晴らしかったです。全12名様による展示会なのですが、一人一人が別の作風で、おそらく技法的にもまったく異なっていて、そして理屈云々関係なく魅力的で……。
グループ展「Modern Art Exhibition ( i : ) Vol.2」7月1日まで開催中ですので、行かれることお勧めです!

また、撫子凛さんの作品は7月6日まで開催のトーキョーワンダーウォール公募2008入選作品展(東京都現代美術館)にも展示されていますので、こちらもぜひ。

ヒャダインさんと仙台の給食

| カテゴリ:Web・IT

某動画サイトで有名なヒャダインさん、ORICONのサイトで紹介されていましたね。mixiにも転載されていました。
わたしも大好きです、ヒャダインさん。特にお気に入りは最上部に貼り付けた「イー・アル・カンフーで、ラップ」、初めて知ってから何度も何度も聴いています。上から二番目に貼り付けました「ストIIの効果音で、オリジナル曲」も大好きです。
ファミコン及びスーパーファミコン世代には本当に魅力的ですよね。
七色の声色(ヒャダル子さんの声、素晴らしすぎ)で、懐かしゲーム関連の歌を届けてくださります(アニメものもあります)。
イー・アル・カンフー、ストⅡ、コナミワイワイワールド、FF4、スーパーマリオなどなど……聴いていると思い出が鮮やかに甦ってきます。

インターネットでの動画配信が一般化したのはけっこう最近の話です。
そんな"最近の技術"で"過去"を振り返るって、ものすごく贅沢な喜びだなって思います。

ヒャダインのブログ

『流行りモノ調査隊 第48回 話題の“ネットスター”』 - RANKING NEWS


話は変わりますが、動画サイトつながりで以下の動画も。
「仙台の給食がヤバイらしい」という動画なのですが……。
様々なニュースで報道されている親たちの「困っていないにもかかわらずの滞納」が事実でこうなっているのなら、子どもたちが真剣にかわいそうです。
子どもは国の、世界の宝ですよ。

クリエイターリンク(flash)リニューアル

| カテゴリ:青春B

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青春Bは複数コンテンツを展開していますが、メインコンテンツはトップページに設置している"クリエイターリンク(flash)"だと考えています。
青春Bが強く魅了されたクリエイターサイトをトップページのキャプチャ映像や作品にてリンクするというコンテンツです。
メインコンテンツであるからこそ、トップページ上に設置しています。

メインコンテンツであり、本当に素晴らしいクリエイター様方にリンクさせていただいていて……ですが、納得していない部分が多々ありました。
使いづらいし、見づらいなと。

その納得いかない箇所の改善を含め、今回、"クリエイターリンク(flash)"のリニューアルを行いました。

主要変更箇所は以下の通りです。

  • サムネイルによる一覧表示
    サイト数がかなり増えたため(現在118)、全体を一望できる仕組みは必須と考えました。
    サムネイル表示時にもクリエイター名、サイト名、カテゴリ、感想、最新ニュースは表示するようにしています。
     
  • キャプチャと作品の別表示
    トップページキャプチャと作品を別表示(ボタン切り替え)といたしました。
     
  • リンク先サイト表示方法選択(同窓、別窓)
    リンク先サイトを同窓で開くか別窓で開くかURLコピーとするかを選択可能としました。
     
  • 全ニュース表示
    これまではニュースの一部のみをflashにて表示していましたが、全ニュースを表示するようにいたしました。
     
  • ロード時間の軽減
    最初はサムネイルを全表示、サムネイルクリック時に拡大画像をロードする仕組みとすることによって、起動時のロード時間を軽減しました。
     
  • 対応FlashPlayerのバージョンダウン
    前回のリンクはFlashPlayer9以降が対象でしたが、今回はFlashPlayer7以降が対象となっています。
     

クリエイターを探す方が最初に訪れるリンク集を目指そうという気持ちでいます。

今後ともよろしくお願いいたします。

青春B■トップページ‐クリエイターリンク(flash)‐

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水木と言えば水木しげるさん、もしくは水木一郎さんなわけです。
どちら様も熱い男ですよ、本当に(残念ながらお会いしたことはないですが)。

ということで、先日、青山オーバルビル(表参道駅あるいは渋谷駅が最寄)にて行われている水木しげる~妖怪道五十三次展~ [GoFa]を見に行ってきました。
もはや偉人の一人に数えてよいであろう大漫画家水木しげるさんの展示会です。
アメリカ"ワシントンDC・ニューヨーク"にて開催された展示会の帰国展となっています。
詳しい情報は以下サイトをご参照ください。
水木しげる~妖怪道五十三次展~ [GoFa]

とにかく、惚れ惚れしてしまう素晴らしき作品たちです。
知らない人はいないであろう名作"東海道五十三次"を"ゲゲゲの鬼太郎"バージョンにしたというものなのですが……
日本人に馴染みやすい名作と日本人が馴染んできたキャラクターたちの最高のコラボレーションなわけですが……
決してその組み合わせやアイディアが良いだけではなくて、描き込みだったり、キャラクターの個性だったり、細部にわたってのこだわりがものすごかったです。
"東海道五十三次"だからとか"ゲゲゲの鬼太郎"だからということではなく、純粋に傑作なんですよね。
浮世絵ファンじゃなくても鬼太郎ファンじゃなくても満足できるでしょう。
感動しました。
また、日本独特の文化を今後も残していくことは非常に重要だと強く感じました。

7月13日まで開催中ですので、ぜひまだ行っていない皆様も!

冒頭の写真は展示会期間中のみカフェで食べられる"目玉親父ぜんざい"と"妖怪カプチーノ"です(妖怪カプチーノには別の種類もございます)。
飲み食いするのがもったいない出来ですね(美味しくいただきましたが)。

水木しげる 妖怪道五十三次
水木しげるの妖怪ワールド
ICHIROU MIZUKI OFFICIAL SITE
Wikipedia 日本の妖怪一覧


  

梅雨です。雨の降る日がとても多いです。今日も降っています。
雨はどことなく気分が憂鬱になります。
でも、雨の日だからこその楽しみだってあるはずです。
お気に入りのレインブーツが履けることや傘を差せること、草花で水滴が輝く美しさ……。

●オオタニヨシミさん(サイト:funarium)
東京都港区南青山Cube Space Cube AOYAMAにて6月15日から28日まで開催のグループ展「梅雨展」に行ってまいりました。
リンクさせていただいているクリエイターのオオタニヨシミさんが参加されています。

オオタニさんの作品はディジタル制作です(過程にアナログ的要素はあるとしても出力としては)。
ディジタル作品の出力と聞くと人によっては「コンピュータのディスプレイ上で見ても同じ」と思うかもしれないです。でも、決してそうではないとディジタル作品の展示を見る度に感じます。
クリエイターの方が自分のこだわりを持って出力し、自分のこだわりを持って展示した作品というのは、ディジタル作品であっても温もりを持つのだなと。
精神論の話ではなく、です。

「梅雨展」という名称の通り、梅雨にまつわる作品による展示です(雨や傘にまつわる展示と言う方が正確かもしれないです)。
梅雨という気持ちが沈みやすい季節を逆に表現要素へと変えて人に有益な時間を与える……素晴らしいです。

6月28日まで実施中ですので、よろしければぜひ見に行ってみてください!
詳細情報はオオタニヨシミさんのサイトをご覧下さい。

谷中銀座

| カテゴリ:とりま

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つい先日、台東区の谷中銀座商店街というところへ行きました。
「せっかくの休日だしどこかに行こう」
そんな気持ちで、特定の目的があったわけじゃなく出かけたんです。

谷中銀座商店街、知っている方がかなり多くいらっしゃるかと思います。
目新しさや斬新さを売りにしているのとは違う、懐かしさ一杯の心温かい商店街です(その懐かしさこそが今の時代斬新という考え方もできますが)。
新宿や渋谷といった場所もある意味で日本っぽさに満ちていますが、もっとわかりやすい日本っぽさを感じることができます。
大型店舗や大規模なチェーングループ店舗だらけの今の東京、個人商店が生き残るにはこのようにあるべきだと実感させられる商店街です。もちろん、月並みな意見でありその実行がとてつもなく難しいであるのでしょうが。

故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る、重要なことですよね。
この精神を強く胸に刻んでいきたいものです。

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肉のサトーさんの谷中メンチ、とても美味しかったです。

谷中銀座商店街振興組合
肉のサトー~個店情報~

日常の喜び

| カテゴリ:とりま

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日曜日、自転車でお出かけしていました。
自転車を停めるため、とある駅前の駐輪場へ。
そこは無料ということもあってか、休日はいつも非常に混んでいます。
かなり広いのですが、休日の入り口付近はたいていいっぱいです。奥の方まで行かないと停められないことが多いです。
でも、その日曜は、わたしが駐輪場に入ったとき、ちょうど入り口付近が一台分空いたのです。
ラッキーです。
そして停めようとしたとき、さらにラッキーが。
その場所のナンバーを見てびっくり(自転車を出すときにナンバーを機械に入力する仕組みなのです)。
314、円周率だったんです。
ゴロがいい上に、青春Bに関係の深い数字、なんだかとても嬉しくなりました。

こういう日常の喜びを大事にしていきたい、そう強く思います。

creator gallery ver blog 002 iGoogleガジェット対応

| カテゴリ:青春B

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5月29日より配布を開始したブログパーツ"creator gallery ver blog"シリーズ、配布から約半月ですが、多くのサイトにて紹介していただき、本当にありがたいです。
さらに普及するように今後も検討と検討結果の反映を続けていきます。

様々なクリエイターの方々の作品画像を配信する"creator gallery ver blog"、日本以外の国でもたくさんの人に使用してほしいなという思いを持っています。
だって、絵というのは使用言語を問わない魅力を持っているわけですから。
そう考え、海外のブログパーツ事情について調べてみることにしました。
つまりは、海外のブログパーツ配布サイトに登録してみたいと考えたのです。

ということで、英語圏(というかアメリカ)のブログパーツ配布サイトを探すことにしました。
普及に当たっては多くの人が使用している言語をターゲットにするのが良いという理由です。あと、日本語と英語以外の言語はまったくわからないから(英語力もゼロに近いですが、他の言語力に比べればまだ……)。
ですが、わたしの英語力不足もあるのでしょうが、そういったサイトがほとんど見つかりません。
どうやら、英語圏の国では自分のブログにこういったアクセサリーをつけるということが日本のようにメジャーじゃない様子です。
正確には"自らを表現"するためのブログパーツは貼り付けるとしても、"他者の表現"によるブログパーツは貼り付けないみたいです。
そこまで詳しく調べたわけではないので断言できないですが。

さらに調べると、英語圏の国ではブログパーツではなくiGoogleガジェットというものが流行しているとの情報にたどり着きました。
かなりいまさらの情報みたいですが……。

iGoogle、名前を聞いたことぐらいしかありませんでした。日本ではそれほど普及していないのでしょうか? わたしがWeb運営している割にその手の分野に無知だというだけかな……。
iGoogleとはGoogleによる"ポータルサイトカスタマイズサービス"です。
ポータルサイトとは"Web閲覧の入り口となるサイト"のことで、日本ではYahoo! JAPANが最も使われているでしょう。
つまりはブラウザを起動した際に表示されることを目的としたページですね。
Yahoo! JAPANも今年初めのリニューアルでトップページのカスタマイズが可能となりましたが、iGoogleはYahoo! JAPANよりもカスタマイズ性が遥かに高いです。
デザインの変更、表示内容の変更がかなり自由に行えます。
そんなiGoogleに表示するパーツの一つ一つをiGoogleガジェットと呼びます。
ニュース、カレンダー、時計から始まり、画像ビューアや動画再生系まで、万単位で用意されています。ものすごいバリエーションです。


前置き長くなりましたが……
本日、青春Bオリジナルブログパーツ"creator gallery ver blog 002"のiGoogleガジェット版を配布開始しました。この青春Bという日本語バリバリのサイトに英語圏の方が来るかかなり疑問ではあり、本当に安易な発想なのだとしても。

オリジナルブログパーツcreator gallery ver blog 002 青春B■トップクリエイターズ‐over3.14‐

実際には表示するswfファイル(flashのファイル)は同じなので、貼り付け用のXMLファイルを用意したという方が正しいのですね。


貼り付け方は以下の通りです。

  • iGoogleに行く(カスタマイズにはGoogleへの登録が必要です)。

  • 右上にあるコンテンツを追加をクリックする。

  • コンテンツを追加ページの左側サイドバー最下部にある"フィードやガジェットを追加"をクリックする。

  • XMLファイルのURLを貼り付けて"追加"ボタンを押す。

もしよろしければぜひぜひご利用ください。
英語圏の友人がいる方は紹介をお願いいたします(笑)


iGoogleガジェット用XMLファイルの制作につきましては以下サイトを参考にさせていただきました。
めちゃくちゃ役に立ちました。


ブログパーツ、青春B、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

気合を入れるために

| カテゴリ:とりま

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※デジカメ持ち歩いていなかったので写真は携帯電話撮影です

もう六月も半分ですね。今年の折り返し地点が見えてきました。
マラソンなんかは42.195kmのうちの35kmからが勝負などと言うわけで
「今年の半分が終わったからってなんなのさ」
と思わないでもないのですが、なんにせよ、本当に早いものです。

ここまでの約半年間を振り返ってみて、自分なりに残せたものもあるのですが、納得できるレベルには程遠く……。
だからって半年前に戻れるわけがないので、今後のために気合を入れなければいけない。
ということで、気合を入れたいときの御用達である喫茶店トキ(TOKI)に行ってきました。

誰にだって気合を入れるためのマイアイテムがあるはずです。気合を入れるための音楽とか気合を入れるための飲み物とか。
わたしにとってはそれが喫茶店トキ(TOKI)のロースカツ定食なんです。
「ロースカツの原材料は気合じゃなくて豚肉だ」
と言われそうなわけですが、トキのロースカツには気合が入っているんですよ(根拠なし)。
それに、思い込みでもなんでも気合が入ればいいんです。
パブロフの犬ばりの条件反射ですよ。ベル→よだれ、ロースカツ→気合、セーラー服だからです←結論。

なんか意味不明な記事になりましたが、これからも進み続けますということです。

「地方の一喫茶店であるトキ(TOKI)についてこんなに書いているサイトはうちぐらいだろう」
なんて考えてgoogle先生に尋ねてみたなら、すっごいたくさんのサイトで語られていました。
びっくり。
でも、名店だから当然ですね。

Wikipedia イワン・パブロフ
アニメ「らき☆すた」情報サイト/らっきー☆ちゃんねる

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アニメのオープニングやエンディングを見るのが大好きです。
ということで感動感奮したアニメオープニング及びエンディング紹介、今回で9作目ですね。
制作者の方が偶然この記事を読んで嬉しくなってくれたらいいななんていつも思っていたりします。
「セル画描いていたのわたしです」という方いたらぜひメールください(ダメ元でお願い)。

以下、これまでに書いた内容一覧です。

ハイスクール奇面組OP7
シティーハンター2 OP1
うる星やつら OP2
かみちゅ! OP
フリクリ ED
YAWARA! OP1&OP2
悪魔くん OP
幽☆遊☆白書 ED4&ED5

今回紹介するのはアリスSOSのオープニングです。
歌は豊口めぐみさんと池澤春菜さんによるSOSとなっています。

アリスSOS、天才てれびくんの枠内で放映されていたアニメです。
なので、特にアニメ好きじゃない方も記憶にけっこう残っているんじゃないでしょうか。
本好きの少年たちがさらわれたアリス(不思議の国に出てくるアリスです)を助けるというストーリーです。

このアリスSOSのオープニング、ほとんどが無地の背景で、派手さはありません。
興奮を誘うような演出がされているわけでもありません。
過去のアニメ史の中でもものすごく地味なオープニングかもしれません。
でも、見ていて感じるのは「地味さ」ではなくて「シンプルゆえの良さ」なんです。
登場するキャラクターの動き、標識、アニメっぽさない画風の踊るアリス、どれもがセンスに満ちています。
豊口めぐみさんと池澤春菜さんによるテーマソングSOSもぴったりです。
一世を風靡した女性デュオであるピンク・レディーのS・O・Sのカバーですが、名曲はいつの時代も名曲だなと実感します。

NHKアニメ、やっぱり恐るべしです。

Wikipedia アリスSOS
Wikipedia 天才てれびくん
Wikipedia ピンク・レディー


 

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概要

青春B運営メンバー多口カタンによる雑記blogです。
自己紹介はこちら。開発物をまとめたものはこちら
 
ヘッダーイラストはkojiさん制作です。
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