思考
- 階段を一段飛ばしで上ればどこにだって届くと思ってた
- 世界には半分こできるものしかないと思ってた
- ねえ、あっち向いてからこっち向いて
- 昨日の足音、今日の足音、明日の足音
- 鏡のない部屋で自分と向かい合いましょう
- 足し算が得意でも引き算は不得意だったりする
- そうよ。おままごとよ。リアルなおままごと。
- 手の平の上、思いを転がせない
- 偶然を必然に変える力が欲しい
- わたしの好き嫌いは多数決の国で埋もれている
- 嫌われるのは嫌い、好かれるのも嫌い、かまわれるのが好き
- 戦いはいつでも正義が悪を懲らしめるものだと思っていた
- 二度と引っくり返せない砂時計
- 多数決が導くのは正解と不正解だけだと疑わなかった
- 桜の花びらを一生の思い出にしようと拾い集めた
- クレヨンで空に絵を描いた
- 自分が姫だということを知らない姫
- ちょっとそこまで出かけてくるよと言って海外へ行きたい
- 休むことと動くこと、そんなふうに二つに区切るから動けなくなる
- メロンとソーダ水があってもメロンソーダは作れない
- わたしを燃やしたなら、他の人とは違う匂いがするよ
- 天才と呼ばれる人の数は凡才と呼ばれる人の数より多そう
- おはようございますをゆっくりと言ったなら、その間に夜が来そう
- 屋根の上のテレビアンテナだって、毎日成長しているかもしれない
- 初めて火をつけた人の気分を味わいたい
- 百円玉を百万枚集めれば一億円になるって、やらなきゃ信じられない
- 100円ショップで100円玉を売ってみたい
- 時々、自分の手の指が本当に五本ずつあるか不安になって数えます
- これまでに使ったトイレットペーパーのロール数を覚えています
- 卵を割ったならその中から黄身と白身が出てくると決めつけている
- なにもしなくても花束が貰えるかもしれない。貰えないかもしれない。
- クラスの男子が消しゴムを貸してくれるだけで大事件だった
- 同じ新聞を毎日二部配達してもらって、二倍賢い
- いつだって勘違い、いつだって空回り、いつだって楽しい
- 天国じゃないと笑えない人、地獄にいても笑う人
- 今のままでいたいのか、今のままでは嫌なのか、まずはそれを考えましょう
- 心理学を知り尽くせば人の心も知り尽くせるって、勘違いしていた
- わたしが黙ってれば平凡が平凡であり続けるとわかってはいたんだけどね
- 自伝を書くことが義務化されたらよいのに
- 不幸を崩して幸福をほじくり返す。不幸の上に新しい幸福を積み上げる。
- 話したことのない男子を王子と呼んでます
- 醤油がどんな味か説明することすらできないね
- 世界には日本語と英語しかないと思っていました
- 昨日、ほうきで空を飛ぼうとしたんだ
- 自分の背中をじっくり見たことすらないくせに
- 一秒間で十回できることをして
- 留守番電話を家に置いておけば防犯完璧だと勘違いしている人だってどこかにいる
- 「侵された神経に、ガソリンが染みこんでいく」毎日、そんな気持ち
- 女の子はスカートを履ける優越感に浸り、男の子はスカートを履いてみたい欲望に浸る
- 雨が冬の次に好き
1