苦悩
- わたしに勇気がないこと、見抜かないでください
- 辛い気持ちの捨て方、どこに置いてきたのかな
- いつでも泣けるのに、今にも泣きそう
- 病んでいるのが世界かわたしかは問題じゃない
- わたしがわたしを好きになれないことが問題だ
- 同情も見下しも無視も嫌い
- 汗を流す人に声援を送る勇気が出ない
- 半分残るけど、大きなピザを頼むんだ
- 苦しみが消えるのを願うことに疲れて、トイレに行くことも億劫になる
- 退屈なパレードは参加する意味がない。充実したパレードは終わりが寂しい。
- 地球に優しくするよりわたしに優しくして
- わたしの名前、役に立ってない
- 決して一人になることはできない世界で、孤独はいつも隣にいる
- 立ち尽くし、溜め息を何回ついたか数えている
- 胸の穴をガラスでふさいだって、向こう側は透けて見える。簡単に割れる。
- 自由を求めて手をばたつかせるわたしは、まるで溺れている人
- 水のないプールで必死にもがいている
- 新しいことを始めると古いことが消えていきそう
- 自分の心を覗かれるのが嫌だからハガキは使わない
- 期待することとがっかりすることの比率、どこが致死量かな
- 絶望することは希望を手に入れるより難しいと信じたい
- シャワーじゃ身体の汚れしか流せない
- このままじゃわたし、どんどん小さくなって、死ぬ直前にはただの点になっちゃう
- 道が間違っている地図を渡されたみたいな気分
- 野球が嫌いなのに野球のボールとグローブをプレゼントされたみたいな気持ち
- 誤字脱字だらけの辞書、土日の欠けた一週間、ゴールのない迷路、誰とも繋がらない携帯
- 授業終了のチャイムが鳴っても、なにも始まらない
- 若い日の夢が大人になると欲望
- 一生のうちの幸せの量がみんな同じなんてありえない
- 雨が降らない川は自分が干からびるのを待つだけ
- 水たまりを踏んだぐらいで死にそうな気がしていた
- あなたの感情が間違ってると言わないから、わたしの感情を正しいと言ってください
- 友達が欲しいので電話帳をめくりました
- 大学時代、石ころを蹴飛ばすことだけ上手になりました
- 涙の止まる野菜、売ってください
- 「胸にぽっかりと穴が空く」陳腐な表現が身に染みた
- 無力という日本語の意味、初めて知りました
- どこにも行けない状況は、どこにも行かなくて済む状況とは違う
- 成り行きを実力だと思い、失敗を成り行きで済ませる
- 健康と元気が直結していれば素晴らしいのに
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