メニュー/リンク(CS3-AS3.0)のブログ記事

2007.9.3公開

flashPlayer version9.0以降

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、リンク用ボタンを生成して円状に並べます
ロールオーバー時には全ボタンがロールオーバーしているボタン上に集まり、ロールアウト時には円状に戻る。
また、ロールオーバー時には説明文が中央に表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LinkButton.asは与えられたURLを元にボタンを生成します。
modt011.asはLinkButtonの生成と円運動の管理を行っています。

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サンプル

2007.8.22公開(2007.8.29 コード変更)

flashPlayer version9.0以降

XMLファイル内に「ボタン画像URL」「ボタンロールオーバー時画像URL」「クリック時移動先ページURL」「メニュー名称」の四つの情報をボタン数の分だけ持たせます。その情報を元に、横一列にボタンが並んだメニューを作成します。
メニュー名称はボタン上にマウスカーソルが来た際に表示するためのものです。 XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
ButtonMake.asはXML内の四つの情報を引数として受け取り、ボタンを一つ生成します。
Modt006.asはButtonMake.asインスタンスをボタン数だけ生成します。
タイムライン上のActionScriptはModt006インスタンスの生成と表示のみを行っています。

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2007.8.17公開(2007.8.29 コード変更)

flashPlayer version9.0以降

XMLファイル内の「URL」「サイト名」「説明」情報を利用してリンク用のHTMLを作成します。
サンプルでは二つのXMLファイルをロードし、それぞれを元にリンク集を作成しています。
 
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
Modt003.asはXmlLoad.asを使用してXMLデータを取得し、XMLデータから要素を抽出してHTML形式に変換しています。
タイムライン上のActionScriptはXMLファイルのURLを渡す役目とHTML形式に変換されたデータの表示のみを行っています。

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