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mod025 スクロール式メニュー

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2007.8.10公開

flashPlayer version6.0r65以降

横一列に並べた外部画像それぞれにリンクを張り、マウスカーソルの位置によってスクロールさせるメニューです。
領域に入りきらない場合の画像サイズの縮小と、領域より小さい場合の中央への配置も自動で行います。
マウスカーソルがステージから出た場合は即座に停止する仕様となっています。

リンクをなくしたバージョンも画像ビューアとして公開中です。

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2007.8.9公開

flashPlayer version6.0r65以降

横一列に並べた外部画像を、マウスカーソルの位置によってスクロールさせる画像ビューアです。
領域に入りきらない場合の画像サイズの縮小と、領域より小さい場合の中央への配置も自動で行います。
マウスカーソルがステージから出た場合は即座に停止する仕様となっています。
ボタンによるスクロールはmod009をご利用ください。
画像にリンクを張りメニューとして利用したい場合は同素材のメニュー版mod025を参照ください。

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2007.8.8公開

flashPlayer version6.0r65以降

mod022の改造版です。
mod022は右側のサムネイルをクリックした際に拡大表示しましたが、こちらは拡大表示する領域にサムネイルをドラッグアンドドロップすることで拡大します。
その他の仕様はmod022と同様です。
サムネイル画像を別途用意する必要はありません。自動でサイズ変更します。
領域に入りきらない場合の画像サイズの縮小と中央への配置も自動で行います。
画像はすべて外部からロードしています。

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2007.7.26(2007.8.4コード修正 2007.8.8コメント修正)公開

flashPlayer version6.0r65以降

ロードした外部画像を円状に並べ、ボタンにて回転させます(数学的検証不足により、厳密な円軌道の期待はおやめください)。

画像にリンクを張ったバージョンもメニューとして公開中です。

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2007.7.28公開(2007.8.4コード修正 2007.8.8コメント修正)

flashPlayer version6.0r65以降

mod011の改造版です。mod011は画像が正面を向いたままの円軌道でしたが、こちらは画像の向きも回転するタイプとなっています。
ロードした外部画像を円状に並べ、ボタンにて回転させます(数学的検証不足により、厳密な円軌道の期待はおやめください)。
画像にリンクを張っているため、メニューとして利用できます。

リンクをなくしたバージョンも画像ビューアとして公開中です。

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2007.7.26公開(2007.8.4コード修正 2007.8.8コメント修正)

flashPlayer version6.0r65以降

ロードした外部画像を円状に並べ、ボタンにて回転させます(数学的検証不足により、厳密な円軌道の期待はおやめください)。
画像にリンクを張っているため、メニューとして利用できます。

リンクをなくしたバージョンも画像ビューアとして公開中です。

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2007.8.7公開

flashPlayer version6.0r65以降

右側のサムネイルをクリックすると左側に拡大表示します(定数の指定によってサムネイルの位置は自由です)。
サムネイル画像を別途用意する必要はありません。自動でサイズ変更します。
領域に入りきらない場合の画像サイズの縮小と中央への配置も自動で行います。
画像はすべて外部からロードしています。

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2007.8.6公開

flashPlayer version7.0以降

指定した秒数毎に表示画像の切り替えを行う画像ビューアです。
スクリプト的にはmod020とそれほど変わりません。
領域に入りきらない場合の画像サイズの縮小と中央への配置も自動で行います。
画像はすべて外部からロードしています。

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2007.8.6公開

flashPlayer version7.0以降

画像をクリックすると次の画像を表示します。
中央への配置と領域に入りきらない場合の画像サイズの縮小を自動で行います。
画像はすべて外部からロードしています。

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2007.8.4公開

flashPlayer version6.0r65以降

オリジナルのノブやバーの画像を使用したスクロールバーです。
ノブのドラッグ,バーと左右矢印のクリックで操作します。

//ノブ(つまみ)のインスタンス名:dragN
//バーのインスタンス名:lineB
//左側矢印のインスタンス名:buttonL
//右側矢印のインスタンス名:buttonR
//現在の値を表示するダイナミックテキストの変数名:textA
var leftX:Number = lineB._x;//ノブの最左端
var rightX:Number = lineB._x + lineB._width - dragN._width;//ノブの最右端
var minN:Number = 0;//スクロールバーにて操作する数値の最小値
var maxN:Number= 100;//スクロールバーにて操作する数値の最大値
var cliskS:Boolean = false;//クリック判定変数
var dragS:Boolean = false;//ノブのクリック判定用
var buttonLS:Boolean = false;//左側矢印クリック判定用
var buttonRS:Boolean = false;//右側矢印クリック判定用
var moveX:Number = 1;//両側矢印押下時のx座標移動長
textA = 0;

//ノブ移動及び数値表示
//受け取った数値を元にバーの位置と表示する数値を変更する
function moveN(num:Number):Void{
//ノブ移動
if(num < leftX)dragN._x = leftX;
else if(num > rightX)dragN._x = rightX;
else dragN._x = num;

//数値変更 整数値にするため四捨五入
//得た値を実数のまま使用したければ四捨五入は不要
textA = Math.round((maxN - minN) * (dragN._x - leftX ) / (rightX - leftX) + minN);
}

//ノブクリック時処理
dragN.onPress = function():Void{
dragS = true;
}
dragN.onRelease = function():Void{
dragS = false;
}
dragN.onReleaseOutside = function():Void{
dragS = false;
}

//左側ボタンクリック時処理
buttonL.onPress = function():Void{
buttonLS = true;
}
buttonL.onRelease = function():Void{
buttonLS = false;
}
buttonL.onDragOut = function():Void{
buttonLS = false;
}

//右側ボタンクリック時処理
buttonR.onPress = function():Void{
buttonRS = true;
}
buttonR.onRelease = function():Void{
buttonRS = false;
}
buttonR.onDragOut = function():Void{
buttonRS = false;
}

//バークリック時処理
lineB.onPress = function():Void{
moveN(_root._xmouse);//ノブ移動及び数値表示関数呼び出し
}

_root.onEnterFrame = function():Void {
//ドラッグ中のインスタンスによって処理切り替え
if(dragS == true){//ノブドラッグ時
//マウスのx座標を引数としてノブ移動及び数値表示関数呼び出し
moveN(_root._xmouse);
}
else if(buttonLS == true){//左矢印ドラッグ時
//現在のノブのx座標-移動長を引数としてノブ移動及び数値表示関数呼び出し
moveN(dragN._x - moveX);
}
else if(buttonRS == true){//右矢印ドラッグ時
//現在のノブのx座標+移動長を引数としてノブ移動及び数値表示関数呼び出し
moveN(dragN._x + moveX);
}
}

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