画像ビューア(CS3-AS3.0)のブログ記事

2007.8.27公開(2007.8.29 コード変更/2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横600px × 縦800px

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に並べます。
下部表示領域には縦横に並んだ全体図が縮小表示されます。縮小表示されている画像をクリックすると上部がその画像までスクロールします。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。 LoadTable.asは画像を縦横に並べます。SetTable.asはLoadTableの一部分だけが見えるようにマスクをかけます。SetTableクラスはLoadTableクラスのスクロールも行います。
Modt008.asは上部表示領域用にSetTableクラスインスタンス、下部表示領域用にLoadTableクラスインスタンスを生成し、二つの橋渡しを行っています(下部表示領域のクリックイベントを取得し、上部表示領域をスクロールさせる)。
タイムライン上のActionScriptはModt008インスタンスの生成と表示のみを行っています。

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サンプル

2007.8.23公開(2007.8.29 コード変更/2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横600px × 縦400px

クリック毎に一枚の画像のみの表示と全体表示を繰り返す画像ビューアです。
XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に並べます。
最初はそのうちの左上の画像が表示されており、その画像をクリックすると縮小していき全体が表示されます。その状態で画像をクリックすると、そのクリックした画像のみが表示されるように拡大します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asは画像一枚一枚を格納するためのクラス、ImageTable.asはLoaderNum.asインスタンスを縦横に並べるためのクラス、Modt007.asは画像の縮小と拡大を管理するためのクラスです。
画像数が少ないのでサンプルではわかりづらいと思いますが、左上にロードの進度を表示しています。
タイムライン上のActionScriptはModt007インスタンスの生成と表示のみを行っています。

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