そのまま使える(flaファイル付)のブログ記事

2007.10.18公開

flashPlayer version9.0以降 横600px × 縦30px

XMLファイル内のURLを元にボタンを生成して並べます。
ボタンはロールオーバー時に画像をフェードインさせ、ロールアウト時に画像をフェードアウトさせます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
MoveButton.asは引数として与えられた情報を元にボタンを作ります。Modt014(横方向バージョン)のMoveButton.asの移動方向変更バージョンです。
Modt015.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とMoveButtonインスタンスの生成、動作を管理しています。

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2007.10.16公開

flashPlayer version9.0以降 横200px × 縦240px

XMLファイル内のURLを元にボタンを生成して並べます。
ボタンはロールオーバー時に画像をフェードインさせ、ロールアウト時に画像をフェードアウトさせます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
MoveButton.asは引数として与えられた情報を元にボタンを作ります。
Modt014.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とMoveButtonインスタンスの生成、動作を管理しています。

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2007.10.13公開(2007.10.15 Readmeファイル変更)

flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、一定幅ずつずらして横一列に並べます。画像をクリックすると、クリックした画像が全表示されるように位置調整が行われます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
Modt013.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とLoaderNumインスタンスの生成、動作を管理しています。

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2007.10.5公開(2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦800px

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縮小して円状に並べます。円状に並んだ画像をクリックすると、全画像が拡大しながら中央に集まります。その際、クリックした画像が最前面に来ます。中央にある状態で画像をクリックすると、また全画像が最初の円状の配置に戻ります。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。画像の中心を基準点に合わせています。
Modt012.asはLoaderNum2の生成と動きの管理を行っています。

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2007.8.31公開(2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦600px

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に縮小表示します。
縮小表示された画像をクリックすると、クリックした画像が前面に表示されます。その画像をクリックすると前面表示を終了します。前面表示中に別の縮小画像をクリックすると、前面表示画像が切り替わります。基本的な仕様はmodt009と同じですが縮小と拡大が即時ではなく徐々に行われます。また、modt009は拡大と縮小で同じ画像が二枚ありましたが、本素材は常に一枚です。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
ZoomTable.asは生成された画像を並べ、拡大縮小させる役割です。
Modt010はZoomTableクラスインスタンスをステージ内に縮小しています。
タイムライン上のActionScriptはModt010インスタンスの生成と表示のみを行っています。

ver2(段階的変化)ダウンロード
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2007.8.29公開(2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦600px

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に縮小表示します。
縮小表示された画像をクリックすると、クリックした画像が前面に表示されます。その画像をクリックすると前面表示を終了します。前面表示中に別の縮小画像をクリックすると、前面表示画像が切り替わります。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
LoadTable.asはmodt008で使用しているものと同様です。画像を縦横に並べます。
LoadImages.asは前面表示する画像用で、画像をロードして不可視の状態で保持します。
Modt009はLoadImagesクラスとLoadTableクラスの生成や配置等を行っています。
タイムライン上のActionScriptはModt009インスタンスの生成と表示のみを行っています。

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2007.8.27公開(2007.8.29 コード変更/2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横600px × 縦800px

XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に並べます。
下部表示領域には縦横に並んだ全体図が縮小表示されます。縮小表示されている画像をクリックすると上部がその画像までスクロールします。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。 LoadTable.asは画像を縦横に並べます。SetTable.asはLoadTableの一部分だけが見えるようにマスクをかけます。SetTableクラスはLoadTableクラスのスクロールも行います。
Modt008.asは上部表示領域用にSetTableクラスインスタンス、下部表示領域用にLoadTableクラスインスタンスを生成し、二つの橋渡しを行っています(下部表示領域のクリックイベントを取得し、上部表示領域をスクロールさせる)。
タイムライン上のActionScriptはModt008インスタンスの生成と表示のみを行っています。

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2007.8.23公開(2007.8.29 コード変更/2007.10.15 Readmeファイル追加)

flashPlayer version9.0以降 横600px × 縦400px

クリック毎に一枚の画像のみの表示と全体表示を繰り返す画像ビューアです。
XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に並べます。
最初はそのうちの左上の画像が表示されており、その画像をクリックすると縮小していき全体が表示されます。その状態で画像をクリックすると、そのクリックした画像のみが表示されるように拡大します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asは画像一枚一枚を格納するためのクラス、ImageTable.asはLoaderNum.asインスタンスを縦横に並べるためのクラス、Modt007.asは画像の縮小と拡大を管理するためのクラスです。
画像数が少ないのでサンプルではわかりづらいと思いますが、左上にロードの進度を表示しています。
タイムライン上のActionScriptはModt007インスタンスの生成と表示のみを行っています。

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