2007年5月アーカイブ

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世の中には信じられないことがたくさんあります。
日常には不思議がいっぱいです。
ただ道を歩いているだけでも驚きと出会う、それが人生というものなのでしょう。
純粋な気持ちさえ持っていれば、どんなことだって新鮮に驚けるのです。

と、意味不明な前振りになってしまいましたが、かなりびっくりなニュースを目にしました。
一昨日、わたしの心の友「週刊少年ジャンプ」をありがたく読んでいると……。
まさかこんなことがあるなんて……。
このblogでも何度か取り上げていますが、わたしの中でのナンバー1ギャグ漫画「ピューと吹く!ジャガー」がDVDアニメ化、さらに、実写映画化されるとのこと。
アニメ化はそこまで驚かないのですが、実写化は……これまでずっとうすた京介さんの漫画を応援してきましたが、実写化を期待したり想像したりしたことは一度もありませんでした。
ゲゲゲの鬼太郎、ヤッターマン等、このblogで漫画やアニメの実写化についての記事を書いてきましたが、最も驚きです。
集英社様はどう考えているのでしょう。
実写化がかなりかなりかなり難しい漫画でしょう……。
ジャンプ漫画の中で他にもっと適したものがあるように思えます……。

どのエピソードを実写化するのでしょうか。
配役、とても気になります。
ネット上ではすでにファンの間で活発な配役予想されていますね。

絶対に観ます。
あの適当さ、脱力感をいかにして表現するのか。
期待して待ちます。

うすた京介 公式個人サイト めくるめけ日々
ピューと吹く!ジャガー 公式ページ


   

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※写真はデザインフェスタ後の空でございます

以前もこの記事にて告知しましたアジア最大級クリエイターイベント「デザインフェスタ」行ってきました。
とても有意義な休日を過ごすことができました。

前回、前々回も行きましたが、お客さんの数が増えていたように感じました。
ブース数も増えていたのではないでしょうか。
感覚的にの話なので、自信はないですが。
とにかく、過去に訪れたとき以上の熱気でございました。

デザインフェスタに行く目的は、クリエイターの方々の作品を見ることはもちろんですが、それと同時に自分に刺激を与えたいというものがあります。
そこには多くのクリエイターの方の「気持ち」が凝縮されています。
その「気持ち」と接することで、自分の「気持ち」に元気を与えたい。

前回に行ったときの記事にも書きましたが、自分でもすごく出展したくなりますね。
出展する具体的なものはまったく思いつかないですが、強くそう思っています。

気になるクリエイターの方がたくさんいて、置かれている名刺をたくさん貰ってきたので、サイトがある方はこれからゆっくり拝見させていただこうと思います。

次回デザイン・フェスタvol.26は11月17日(土)18日(日)ですので、皆様、今からスケジュールを空けておきましょうね。
わたしは次回ももちろん行く予定です。

出展していたクリエイターの方々に心より感謝申し上げます。

Art Event & Gallery Design Festa

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休日です。快晴です。

「前世は豚だった」

「前世はトンカツだった」
ということの間にはどんな隔たりがあるのだろうなんて考える、そんな休日の始まりでした。
そのまま一日中悩んでいてもよいのですが、お腹が空いたので外に出ました。
わたしの休日の過ごし方の定番、西武池袋線の江古田へ行ってまいりました。
学生の町「江古田」、なんだかやけにアジア料理のお店が多い町「江古田」、わたしのお気に入りの町第三位の「江古田」でございます。

目的地は大好きな「創業昭和三十三年 江古田で一番古いキッサ店 トキ」でございます。
ここのロースかつ定食がとてもお気に入りです。ボリュームがあって、元気を出したいときによく食べます。
店内にマンガがたくさん置かれているというのも昔の喫茶店っぽくってよいです。今日は将太の寿司を読みました。笹寿司ほどの悪党はなかなかお目にかかれません。逮捕されていないのが不思議です。本来、寿司コンクールではなくて法廷で争うべきではないでしょうか。

食べた後はこれまたいつも通り、その横にある「竹島書店」さんにてマンガを買って帰りました。
マンガの品揃えが良いのでお気に入りの本屋です。

とそんな一日でした。
五月ももうそろそろ終わりです。
ロースかつ定食パワーで今後も走ります!

Wikipedia 江古田駅
Wikipedia 将太の寿司


   

悪魔の証明

| カテゴリ:学問

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先日、新たに知った言葉として「囚人のジレンマ」を紹介しました。

囚人のジレンマの記事

もう一つ同時期に知った言葉として「悪魔の証明」があります。

ある事象が存在することの証明は実例を一つ示した時点で終わる。
しかし、ある事象が存在しないことの証明は、存在することの証明に比べて非常に困難である場合が多い。
悪魔の証明とはそのような「存在しないことの難しさ」を示す比喩です。

たとえば、「日本に蛇がいる」ことを証明しなさいと言われたなら、日本で蛇を捕まえれば証明されます。
では「世界に一角獣がいない」ことを完全に証明できるでしょうか。それを完全に証明する術が思いつく人なんていないんじゃないでしょうか。
悪魔の証明とはこのような事例を指します。

悪魔の証明って、コミュニケーションの中で容易に持ち出してよいものではないですよね。
だって、非常に詭弁に陥りやいように思えます(否定できないということを肯定できるということに結び付けてしまいそうだという意味です)。
それが議論の場であれば議論の発展を阻止するようにも思えます。
悪魔の証明を受け入れてしまうとそこから先には進めないわけです。
もしくは、無意味に惰性的に進んでしまう。

わたくしも悪魔の証明に頼っている節があるのではないかという気がしました。
人と話しているとき、半ば屁理屈気味に悪魔の証明を持ち出しているのではないかって。
もしくは、内面において、良くも悪くも日々どこかに悪魔の証明がある気がします。

ないという証明をすることがとても困難であるという事実は、ある種、無限を意味します。
諦める理由がないことであり、それは希望が潰えないこととイコールなのではないか。

同時に、ないという証明をすることがとても困難であるという事実は、ある意味では不可能を意味します。
諦める理由を見つけられないということであり、納得する理由を見つけられないということであり、それは絶望がつきまとうこととイコールなのではないか。

色々と考えさせられた言葉です。

Wikipedia 悪魔の証明
Wikipedia ディベート

囚人のジレンマ

| カテゴリ:学問

新しい知識を得たときの興奮というのは、本当に大きなものです。

大人になると、まるで世界の大半を知ってしまったかのようなつもりに気づかぬうちにをなってしまいます。
けれど、実際には「常識」と呼ばれるものの中の1%ですら自分は知らないように思います。
当たり前をすべて当たり前に知っている人間って、とても格好良いです。

ということで、最近わたしが知った言葉の一つを紹介いたします。
それは「囚人のジレンマ」という言葉です。ゲーム理論や経済学という分野にて使用されているそうです。
「相手が存在する事象において最適解を見つけることの難しさ」を示したモデルケースであるとでも言えばよいでしょうか。
わたしはこの話を知ったとき、非常によくできていると感動いたしました。
無知だからこそ手にした感動……無知な自分に乾杯です(乾杯している場合ではないかもしれないですが)。

囚人のジレンマとはどういうものかといいますと……。
ある二人の人間が罪を犯して逮捕されたとします。二人は別々の場所にて取調べを受けることになりました。
犯行について供述しようとしない二人に対して、ある司法取引が持ちかけられるのです。
「このまま二人とも黙秘を続けた場合、二人はそれぞれ懲役二年を科されることになる。しかし、Bが黙秘を続けAが自白したならば、Aは無罪とし、Bは懲役十年とする。逆の場合も同じである。ただし、二人が自白した場合、二人に懲役六年をそれぞれ科す」
A、B共に相手の状況を知ることはできません。隔離されています。
その状況において、それぞれが最もベストな選択肢を考えるのです。

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Aはあることに気づきます。
「Bが黙秘したと仮定したとき、自分は黙秘なら懲役二年、自白をしたなら無罪になる」
「Bが自白した場合、自分は黙秘なら懲役十年、自白をしたなら懲役六年となる」
「つまり、Bが黙秘を続けたとしても自白したとしても、自分は自白をした方が得になる」
Aは自白することがベストだという結論を導きます。

しかし、当然Bも同じことを考えているはずです。
二人が揃って自白をした場合、それぞれに懲役六年、合計懲役十二年となります。
最適な道を選んだはずなのに、合計で見ると最悪な結果となってしまっているのです。

このようなケースを囚人のジレンマと呼びます。
最適な解を選んだはずが、結果はうまくいっていない。
自分の得を選んだが故に損をしてしまったということになります。
相手を信じて互いに黙秘していれば懲役二年で済んだわけです。
けれど、相手は自分を裏切るかもしれないと考えると、かなりのプレッシャーで悩むでしょう。

現実社会にこのような問題が「囚人」というケースで発生するかというと、司法取引の可不可等の話等含めほとんどないかもしれません。
でも、それ以外の日常だったり商売だったりのケースにおいて、こんな「相手がいるからこそ決断が難しい」って場面はかなりあるように思います。

Wikipedia ゲーム理論
Wikipedia 囚人のジレンマ

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年に二回のビッグイベント「デザインフェスタ」ついに5月26日と27日にvol.25が開催されます。
いまさら説明はいらないでしょうが、アジア最大規模、6000人のクリエイターが参加するクリエイターの祭典です。
青春Bがリンクさせていただいているクリエイターの方々も多くが参加されます。
ということで、参加するクリエイターの方々の紹介です。
ぜひ会場を回る際にご利用ください。

・C0491
セガワ智コ サイト:紫紺
佳嶋 サイト:ECHO
※ECHO+紫 紺にて参加

・C0610-C0611
feebee サイト:feebee's Art gallery"GIRL MAFIA"

・C0632
MARYCO サイト:HONEY BUNNY

・C0707
鈴木竜次郎 サイト:R-lines -曲線至上主義-

・C0709-0711
Satoko Chiba サイト:HONEY
※コラボユニット「satoko-e」にて参加

・C1028-1029
sioux サイト:SIOUX Illustration Gallery

・C1051
カミジョウ ヒロ サイト:KAMIJOH.NET

・C1116 
小野眞智子 サイト:illustronics

また、こちらのblogにて何度か紹介させていただいています@CREATORS[アットクリエイターズ]様もスタンプラリー等を実施するようですので、もしよければ足を運んでみてはいかがでしょうか。ブース番号はC0770-0774です。
@CREATORS[アットクリエイターズ]

わたしも行ってみる予定です。
人見知りなのでクリエイターの方々に声をかける勇気はないですが!!

Art Event & Gallery Design Festa

北海道牛乳パン

| カテゴリ:食べ物

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約三ヵ月前、毎日朝食として同じパン「男爵ポテマヨチーズ」ばかりを食べているって記事を書きました。
そんな日々がもう半年ぐらい続いているって。
男爵ポテマヨチーズをたくさん食べればいつの日か男爵になれるって信じていたんです(嘘)。

男爵ポテマヨチーズについての記事

変化という言葉から限りなく遠いわたしだって、たまには変化いたします。
ということで今は前とは違うパンを、毎日朝食として変わりなく食べています(わかりづらい文章だわ)。
今のお気に入りはセブンイレブンで発売している「北海道牛乳パン」です。

美味しくて、そしてとても懐かしい味がいたします。
ショートケーキのホイップクリームがすごく輝いて見えて、これをお腹いっぱい食べられたなら……そんな風に願った幼少期を思い出す味です。
ヘンゼルとグレーテルに出てくる魔女のお菓子の家(本当はパンの家らしいですが)に憧れていた時代です。

このパンを選ぶのには美味しさの他にも理由がございます。
「牛乳」と「納豆」って、なんだか身体によいイメージがとても強いですよね(実際良いのですが、身体に良い製品の中で特にという意味です)。
わたしはそういうイメージにとてつもなく弱いのです。
わたしは普段かなり不健康な日々を送っています。
だから食べ物ぐらいはと、毎朝、北海道牛乳パンを食べているわけです。
ちなみに昼食は毎日ほとんど納豆巻きです。
安易すぎるぐらいに安易です。

セブン-イレブン・ジャパン ニュースリリース「北海道産100%の牛乳を使用した商品を順次発売!」
Wikipedia 牛乳
Wikipedia ヘンゼルとグレーテル


つい先日、とてもドキドキすることがありました。

寿司チェーン店でパックのお寿司を買って帰ったんです。
で、いざ食べようと思うと醤油がついていない!
我が家には醤油がないのです。
醤油をかけない方が身体にはよいかもしれないですが、味的にはやっぱりちょっと……。
どうしたものかとかなりドキドキいたしました。
でも、こんな事態のためにと前にとっておいた使いきりの醤油を発見し、一安心いたしました(前、二つ醤油をもらったときに一つ使わなかったのです)。
過去の自分の念入りさに乾杯です(しょうゆが入っていることを確認しなかった自分と普通に醤油を常備していない自分のことは忘れます)。
ただ、いつから置いてある使いきり醤油かわからないので(普通に電気コンロの横に投げ置いてありました)、食べているときに別のドキドキ感がありましたが……。

なんて出来事があったわけですが、もしもわたしが光の速さで移動できる人間だとしたら、即座にお寿司屋にしょうゆを貰いに行けたわけです。
お寿司の鮮度が落ちるよりも早く。
ということで最近、相対性理論がわたしのマイブームです。
「なにをいまさら」ってアインシュタインさんに叱られてしまいそうですね。

説明の必要なんてないかもしれないですが、相対性理論は特殊相対性理論と一般相対性理論の二つがあります。
それぞれの超簡単な内容は以下の通りです。
※専門知識を持っているわけではないため、本記事の正当性についての責任追及はおやめください

・特殊相対性理論
重力のない慣性系(慣性の法則が成立する座標系のこと)においては光の速度のみが一定であり、その他は時間も空間も一定ではない。

・一般相対性理論
特殊相対性理論を慣性系のみではなく一般系まで広げたもの。


今は相対性理論に至るまでの物理学の歴史についてを本で読んでいます。
相対性理論の一つのキーワードに「光」があるわけですが、その光速を求めるための様々な実験についてですね。
昔は光の速度が無限か有限かという議論もなされていたそうですね。
色々な物理学者や天文学者の方が光速の計測のために様々な実験をしたようです。

そのうちで最も個人的に面白いと思ったのが、イギリスのジェームズ・ブラッドリーさんが行った方法ですね。

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走る電車の中から雨を見ると、風がない場合、雨滴は垂直落下しているはずなのに斜めに見える。
その考えと同じで、「望遠鏡内を通る星の光」を雨滴、「地球の公転速度」を電車の速度のようにとらえて光速の測定を行えます。
電車の速度はわかっているから、後は望遠鏡を通る星の光を斜辺とした直角三角形から光速が求められるはず。
でも、ここには一つの落とし穴があります。
雨滴は頭上から落ちてくるけれど、星の光は必ずしも頭上から来ているものではないってことです。
望遠鏡から見えている星の姿は、今実際にそこにある星ではありません。
わたしたちの目から見える日の出が実際には八分前の太陽(太陽から地球に光が届くのに八分かかります)であるのと同じように、星も見えているものと実際でずれているのです。
だから光が来た方角だと思っているものが実際にはそうではないため、当然、誤差が生じてしまいます。
ブラッドリーさんのすごいところは、この事実に気づいた点です。
1700年代当時は、目に見えているものが実際にあるものだって考えが多分、常識だったでしょうから。

ブラッドリーさんはこの天体位置のずれ「光行差」を元に光速を求めたのです。
精度の問題など、求められた値は約301,000,000m/sと実際のもの(現在は299,792,458 m/sとされています)より大きい値に放てしまったものの、光速がとてつもなく高い値でありながら有限であることを証明したのです。

物理学とかの歴史って、謎を解き明かそうとする人間のロマンが詰まっていてとても面白いです。

ここまで書いてきて思ったのですが、タイトルに「相対性理論」って書いているのに「相対性理論」について語っていない。
また別の機会に……(あるかしら、別の機会)。

Wikipedia 相対性理論
Wikipedia アルベルト・アインシュタイン
Wikipedia ジェームス・ブラッドリー
Wikipedia 光速度

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※写真はCDのものではございません

このblogにも何度か書いていますが、野球を見るのはとても好きです。
メジャーリーグの松井選手やイチロー選手、松坂選手、岡島選手等など、応援しています(岡島選手の投球フォームは巨人時代から好きでした)。
国内プロ野球では、小笠原選手の活躍にやはり注目しています。
高校野球は、夏の甲子園が早く始まらないかとわくわくです。

日本の野球史上、スター選手というのは多数います。
でも、未だにバントの構えでホームランを打った選手はいないんじゃないでしょうか。
ゲームの世界にはいました。
ファミコンユーザなら必ず知っているであろう名作(迷作)ゲーム「燃えろ!!プロ野球」の中の四番バッターたちはバットに当てるだけでどんなボールでもスタンドに運びましたね。

ということで、現在気になっているのが5月25日発売予定のCD「燃えろ!!ジャレコ Audio Collection」です。
「燃えろ!!プロ野球」を販売元であるゲームソフト会社ジャレコのゲーム音楽集なんです。
「フィールドコンバット」「シティコネクション」「じゃじゃ丸の大冒険」等の音楽が収録されています。

あの頃のファミコンゲームは、もちろん今に比べて画質も完成度も低いのですが、開発者のアイディア勝負的なところが色濃く出ていてとても好きでした。

懐かしさに浸りたい方にはぜひぜひお勧めです!

CDJournal.com『燃えろ!!プロ野球』などのジャレコ・ゲーム音楽集が発売に!
JALECO HOLDING
Wikipedia ジャレコ
Wikipedia ファミリーコンピュータ
Wikipedia 日本プロ野球


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なんだかこのblog、ゲゲゲの鬼太郎のことばかり書いている気がします。
現状、妖怪ポストがあっても特に頼みたいことはないんですけれどね。
まあ、もしも頼むとしたら、なんでも打てるバットを貰って草野球の英雄になることぐらいですかね。
メジャーリーグに挑戦する勇気はありませんので。

冗談はさておきまして、先日、池袋のサンシャインの展望台(入場料大人620円、こども310円)で行われているゲゲゲの鬼太郎妖怪村に足を運んでまいりました。
5月13日までの期間限定ということでしたので。
鬼太郎関係の場所に行くのが好きなようです、わたし。
去年の7月23日には東京都調布の深大寺にある鬼太郎茶屋に行った記事を書きましたね。

鬼太郎茶屋に行ったときの記事

お目当てはカフェラウンジで販売している鬼太郎オリジナルメニューたち。
冒頭の写真に載っている「目玉おやじゼリー(1日限定50個販売)」「一反もめんの牛乳かん」を食べてきました。
面白い見た目で、心和みます(味はいたって普通です)。

鬼太郎グッズの販売も行っていました。
以前「妖怪珈琲」「目玉のおやじ汁」等の紹介をしましたが、新たに「猫娘汁」なんてのも販売されていました。

他にも(やけに垢抜けている)新作テレビアニメの紹介コーナーや、劇場用アニメセルの展示など、内容豊富です。

妖怪村やカフェラウンジは展望台にあるので有料ですが、グッズはアルパ2階の鬼太郎商店(入場無料)でも販売されています。

さて、次は鳥取県境港市にある水木しげるロードに行くしかないですかね。

ゲゲゲの鬼太郎妖怪村
映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト
水木しげるの妖怪ワールド
境港市観光協会ホームページ
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト
ゲゲゲの鬼太郎 DVDBOX オフィシャルサイトサイト
妖怪舎ホームページ(鬼太郎茶屋の情報やグッズ通信販売)


  

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概要

青春B運営メンバー多口カタンによる雑記blogです。
自己紹介はこちら。開発物をまとめたものはこちら
 
ヘッダーイラストはkojiさん制作です。
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