ニュースのブログ記事

16歳の大発見

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かなり話題になっているようなのですでにご存知の方も多いニュースかもしれないですね。
カナダの高校二年生(16歳)Daniel Burdさんがプラスチックを分解するバクテリアの存在を発見したとのことです。

プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 | WIRED VISION

プラスチックとして一番思いつきやすいものとしてはポリエチレンでしょうか。ニューズ記事のページに掲載されている写真もおそらくポリエチレン製の袋かな?
(余談ですが、世間で使用されている"ビニール袋"は大抵ビニール製ではありません。いわゆるポリ袋です)
そのポリエチレンを分解するバクテリアの存在をDaniel Burdさんが発見したそうです。

プラスチックというのは分解に何千年もかかると言われてきました。
まあ、半永久的なわけで、それが工業製品としては一種の魅力なわけですが、環境問題を考えるとかなりの課題があります。
燃やして有毒ガスが発生しないのが一つの売りですが、二酸化炭素は発生しますからね。
じゃあ埋め立てればいいって意見もあるかもしれないですが、ポリエチレンは分解しない上に、そもそも埋め立てという方法自体に環境への悪影響がありますから。

そんな環境問題がこのDaniel Burdさんによって解決するかもしれないわけです。

16歳という若い年齢での発見ということが話題になっている理由の一つでしょう。

年齢という枠に功績を当てはめることに意味があるのかは疑問です。
しかし、そう思いながら、わたしも、16歳での発見ということに少なからず感動や興奮を得ています。
それは、若者の偉業というのが、未来を照らしてくれるものだからかもしれないですね。
若者じゃない人の偉業が未来を照らさないという意味では決してありません。
ただ純粋に、これからの時代を担う世代の者による発見であるということが嬉しいという話です。

地デジ移行カウントダウン

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わたしテレビをほとんど見ません。
4月にプロ野球セリーグの開幕戦を見るために久々にテレビ点けて、でも巨人が負けたからそれ以降見ていません。

どうしてテレビを見ないのかと言われたなら、気が乗らないからでしょうかね。
(パソコンで見るしかないのも理由の一つかもしれないです)
別にテレビという存在そのものを否定する気はありません。
漫画を読んだり喫茶店でぼうっとしたりの方をわたしは選んでいるというだけ。
単純な個人の趣味嗜好の問題です。

実際には知らないだけでわたしの超好みの番組が放映されていたりするのかもしれないわけで
「気が乗らないなんて台詞は全テレビ番組を見てから言いやがれ」
とテレビ愛好家に言われたならどうしましょう。
「サッカーの応援する前にフットサルのルールを覚えなさいな」
とでも答えればいいですかね。
ああ、その人がサッカーの応援していなかったらどうしよう。

なんかやたら前文が長くなってしまいました。
以下、本題でございます。

テレビって、2011年にアナログ放送が終わって地上デジタル放送が始まるんですよね。
専用テレビあるいは専用チューナーが必要になる、秒単位でのタイムラグが発生する、新東京タワー設立に伴い家のアンテナの向きを変えなければいけない等など、問題は山積みのようですが。
テレビを見ていないわたしが言っても説得力ないですが、今回の移行、けっこうなビッグイベントですよね。
アナログからデジタルへの移行を少しでもスムーズに進めるためにこの件について周知徹底しなければいけないでしょう。

でも、このニュースはさすがにやりすぎではないかと感じたのです。

asahi.com「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ

要は、今年の7月24日より、アナログ放送の画面には常時「アナログ」の文字を表示し、時折画面下部に「アナログ放送は2011年7月24日で終了します」という文言を表示するって話です。
リンク先のニュースの中に
"民放には「広告主の理解を得られるか」(キー局幹部)との懸念もある"
という文章があるんですが、その前に制作者や視聴者の理解を得られるかが重要ではないのでしょうか。
好きな番組を見ているときにテロップが流れたりしたら正直不愉快ですよね。
美しい景色上にアナログって文字があったなら、美しさが損なわれます。

テレビ視聴率の低下というものがずっと言われ続けています。
その理由として「価値観や娯楽の多様化」や「再生機器・録画機器の普及と進化」等がよく挙げられます。
それらの理由が大きな要因であることを否定する気はないです。
ですが、疑問に思うのが「番組の質はどうなのか」というところですよね。
インターネット含む通信機器の発展によってテレビや雑誌という既存メディアが持つ優位性というのは失われつつあります。
つまり、質で勝負していかないといけない時代だということです。

わたし、テレビ、新聞、雑誌、ラジオというメディアの存在については肯定派です。
誰でも自由な情報発信ができる時代だからこそ、こういった主要メディアが確かで高品質なものを届け、国民を先導していく必要があるでしょう。
テレビはそんな主要メディアの中で最も影響力が強い存在だと思われます。
だからこそ、今回のニュースには首をかしげてしまうのです。
テレビという存在について肯定はしても、現在のテレビ業界を肯定しているかと問われると……。

テレビ上での字幕表示は情報伝達手段としてはこの上なく確実でしょう(テレビを見る人を相手としてのという限定条件はつきますが)。
けれど、質の低下も免れないでしょうね。
画面上の無関係な文字って、かなり気になるものですから。

ちなみに余談ですが、アナログとは連続のこと、デジタルとは非連続のことでございます。

社団法人 デジタル放送推進協会

睡眠欲の92勝8敗

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人間、なにも食べなければお腹が空きます。
眠らなければ眠くなります。
欲求は常に付きまといます。
その欲求を理性でコントロールしつつ生きていくのが人間なわけです。
でも、コントロールしなくてもよい状況下に自分を置くことが大事だとも考えます。
不要な欲求の発生を防ぐってことです。

かなり前の話なんですが、気になるアンケート結果を目にしました。
「授業中や仕事中に、眠気を感じる事はありますか。」という、常盤薬品工業の運営する眠眠打破委員会が実施したアンケートです。
10~30代の男女400名を対象としての調査結果ですが、92.2%が「はい」、7.8%が「いいえ」と答えたそうです。
その7.8%の人、すごいなって真剣に驚きました。
「授業中や仕事中に眠りますか。」というアンケートだったら、眠くても眠らない人が多数かもしれません。
そうではなくて「授業中や仕事中に眠気を感じますか。」という質問で、いいえが7.8%もいるというのがびっくりです。

生活を見直さないといけないと強く感じましたよ。

92%の人が「授業中や仕事中に眠気を感じることがある」 - GIGAZINE
眠眠打破委員会、「眠気に関するライフスタイル調査」を実施

横綱朝青龍さんの問題、連日マスコミで取り上げられていますね。
どこもかしこもその話題で、このblogを見ている方にも「ここでもか」なんて思われていそうです。

今日、朝青龍さん関係のちょっと気分がよくないニュースを目にしました。

Yahoo!ニュース 謹慎意味ない、汗かけば治る…理事から疑問の声も

「ストレスなら汗をかけば治る」と巡業部長が発言したという記事です。

日本の国技の役職についている人のこの発言、かなり問題なのではないでしょうか。
誰が口にしたって問題であることに変わりはないとしても、立場的に影響力が強いです。
スポーツをやるにあたっての精神論は確かに重要かと思いますが、鬱病を発症する寸前の状態の相手に対してかける言葉ではないんじゃないかと……。
たとえば、極端な話、診断書が嘘だという確証を得ていてこのような発言をしているとしましょう。
そうだとしても、この発言が多くの国民の耳に届くわけです。
心の病に苦しんでいる人たちは「相撲の世界で権威を持った人でもこう認識しているんだな」と思ってしまうでしょう。
「やっぱり自分たちの苦しみはわかってもらえない」そう落ち込むことでしょう。

「謹慎処分が出ているのに、ここで認めては他の力士に示しがつきません」という理事の発言も載っています。
心の病は大きな問題です。それよりも謹慎を優先するという気持ちがわたしには納得できません。

その場の雰囲気だったり詳しい状況が記されているわけではないので、この発言だけで相撲の理事会を批判するのは早計かもしれない。
新聞記者が発言の一部分だけを前後の文脈を無視して切り取って掲載しているのかもしれない。
そうだとしたなら、今度はメディアの心の病に対する認識の低さということになり、やはり気分がよくないです。

20070612.jpg

TIMEという雑誌、ご存知でしょうか。
非常に有名ですので「名前ぐらいは」という方も含め、かなり多くの方が知っているかと思います(わたしも名前ぐらいしか知らない人間でございます)。
アメリカのビジネス誌です。
科学、経済、娯楽など、多くの情報を集めた雑誌です。非常に古い歴史を持っています(世界初のニュース雑誌だと聞いたことがあります)。

そのTIMEで「今年もっとも影響力のあった100人」という企画が行われました。
200名がノミネートされ、先日、最終的な100人が選出されたのですが、その中に日本人も二名入っています。
一人はトヨタ自動車の渡辺捷昭さん、もう一人は任天堂の宮本茂さんです。
宮本茂さんの選出を知ったとき、かなり嬉しい気持ちになりました(渡辺捷昭さんの選出ももちろんとても嬉しいですが、それ以上にということです)。

ファミコン世代としては、宮本さんはカリスマ的な存在です。
ファミコンを知らない現代の子どもたちにとっても、Wiiの人気によってやはりヒーローかもしれません。
ポールマッカートニーに食事に招かれた日本人なんて、他にいるのでしょうか?(オノヨーコさんは別として)
マリオ、ゼルダといった人気のシリーズを生み出し、ハードウェアの面においてもスーパーファミコンのLRボタン等の発案者らしいです。

この投票がどれだけの信頼性や価値を持つのか、わたしには詳しくはわかりませんが、それでもこのような勲章が宮本さんに増えたことが(本人が望んでいるかどうかはともかく)、宮本さんに惹きつけられた人間であるわたしとしては非常に嬉しいのです。
本当におめでとうございます。

Shigeru Miyamoto - The TIME 100
The People Who Shape Our World - The TIME 100
Katsuaki Watanabe - The TIME 100

最近ニュースで話題になっている「赤ちゃんポスト」。
深い知識を持っているわけではないので特にこの場で内容について語る気はないです。

この「赤ちゃんポスト」正式名称は異なるのです(設置を行う熊本市の慈恵病院が使っている名称と異なるという意味です)。
「こうのとりのゆりかご」といいます。

マスコミ上では赤ちゃんポストという名称ばかり報道されている印象を持っています。
赤ちゃんポストという名称には納得行かない点がございますので、この場に書くことで少しでも正式な名称が広がればと思い、書かせていただきました。
病院の方も本意ではないように思いますので。

慈恵病院

以前から番組の発言で話題にはなっていたようですが、ついに本当に決まりなんですね。
ダウンタウンの松本さんが監督した映画が六月に上映されるとのこと。
タイトルは「大日本人」、昨日製作発表が行われました。
内容はほとんど非公開のままで進められた製作発表、その様子をニュース映像で観ましたが、なんだかああいう場に松本さんがいるということが楽しかったです。
「ヒーローもの?」「現代日本もの?」どんな映画になるのか、まったくの謎です。

わたしはまあ平均的日本人並みにお笑い好きです。お笑い芸人のライブに行ったこともあります。
幼い頃からお笑い番組をたくさん見てきて、そんな中で最も惹きつけられたのはやっぱりダウンタウンでした。
そういう人、同年代に多いでしょう。
他にもお笑い芸人はたくさんいます。
でも、ダウンタウンに一番笑わせてもらいました。
松本さんも浜田さんも二人とも同じぐらいすごいと思います。
でも、今回は松本さんの映画についての記事なので松本さんの話です。

松本さんのどこがすごいかというのはうまく表現できません。うまく表現している人がたくさんいるのでわたしが語る必要もないでしょう。ただ、一つだけ思うのは、他のお笑い芸人は「お笑い芸人である前に一人の人間」という感じなのですが、松本さんは「一人の人間である前にお笑い芸人」のように感じさせてくれるのです。

映画、どんなものが飛び出てくるのかは正直見当もつかないですが、純粋に楽しみです。
松本さんが作る映画、面白いとかつまらないとかそういう次元だけの話ではない気がします。
とにかく、非常に楽しみにしています。

スポニチ 松ちゃん"非公開"映画で初監督
Wikipedia ダウンタウン
Wikipedia 松本人志
Wikipedia 浜田雅功

先日、京都新聞のサイト上で興味深いニュースを目にしました。
大津市の夫婦がピエロとして闘病中の人たちに笑顔を届ける活動をしているというニュースです。そのような活動を行う人をクリニクラウンやケアリングクラウンと呼ぶそうです(クリニクラウンは主に小児の病室を訪れる心のケアの専門家のこと。ケアリングクラウンは老人ホームや難民キャンプなど医療現場以外での活動も含むことがある。日本語では臨床道化師と呼ばれる)。

クリニクラウンやケアリングクラウンという単語はボランティア系の知識をしっかりと持っている人からすれば一般的な名称なのかもしれないですが、わたしは知識不足で恥ずかしながら知りませんでした。このような活動をしている人がいるだろうこともほとんど考えたことがないです。
「生き方」という単語を聞いてわたしが思い浮かべるものはきっとものすごく狭い範囲で、それは「生き方」だけではなく「仕事」「目標」という単語でも同じことで、世界にはわたしが知るよりもずっとずっと広く多くのことに溢れているのだと感じました。

(クリニクラウンがボランティアであるかどうかは別問題として)ボランティアの定義というのはWikipediaによると「自主性」「無報酬」「公共性」のすべてが当てはまることが一般的だそうです。
ボランティア活動は「偽善」「道楽」「売名」だなんだと揶揄されることも往々にしてあります。そのことについては深い知識を持ち合わせていないですしここで熱く論ずるつもりはありませんが、やはりボランティアの対象となる、受ける側の気持ちが重要だと思っています。

京都新聞の記事に病院でのお楽しみ会のことが書かれており、そちらに「再会が嬉しいのか、涙を見せる女性もいた」という一文がありました。すごく心に染みました。

わたしにはこの夫婦と同じようにケアリングクラウンをやろうなんて気持ちはないですが、別の道で、同じく人の嬉し涙を誘うような生き方をしていきたいと強く感じました。

京都新聞「夫婦ピエロ 笑顔で癒やし」
Wikipedia クリニクラウン
Wikipedia ボランティア

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概要

青春B運営メンバー多口カタンによる雑記blogです。
ヘッダーイラストはkojiさん制作です。
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