漫画・アニメ・アニメソングのブログ記事

スレイヤーズREVOLUTION放映中

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開始から少し時期が過ぎてしまいましたが、スレイヤーズREVOLUTION、放映されていますね。
まさかまたスレイヤーズの新作テレビアニメを見られる日が訪れるとは思っていませんでした。
テレビアニメシリーズとしては1997年のスレイヤーズTRY以降、11年振りの4作目ですからね。

見ながら楽しさと共に懐かしい気持ちに浸らせてもらっています。
1995年のスレイヤーズ、1996年のスレイヤーズNEXT、1997年のスレイヤーズTRYが放映されていた時期のことを思い出します。
けっこう昔のこととなってしまいましたが、当時楽しく見ていた気持ちや、世間での流行振りは今でもかなり覚えています。
アニメの歴史について語る上では決して外すことのない名作ですね。

ライトノベルという分野がここまでに広まった現在、その一つのきっかけとなった作品ではないでしょうか。
爆発的に売れていましたね。映画化やゲーム化もされました。
確か、当時は公開されていた長者番付(高額納税者)に原作の神坂一さんとイラストのあらいずみるいさんの名前が載っていたような……。
初めはあらいずみるいさんのどこまでが名字でどこからが名前かがわからなかった……。

アニメシリーズの主題歌は基本的には林原めぐみさんと奥井雅美さん、あるいは二人一緒に歌っていました。名曲揃いです。
特にスレイヤーズNEXTのオープニングGive a reasonはアニメソング史上に残る名曲ではないでしょうか。当時、かなり前向きにしていただいた歌です。
今でこそ声優の方のCDがセールスランキングの上位に入ることは珍しくないですが、その先駆けは林原めぐみさんではないかと。
オリコンベスト10の常連でしたからね。
林原めぐみさんの"声優としてアニメのために歌を歌う"というスタンスがとても好きでした。
今作の主題歌も林原めぐみさんが歌っています。

スレイヤーズを知っている人も知らない人も、ぜひ今回のREVOLUTION、見てほしいです。
声優も主題歌も雰囲気も、スレイヤーズらしさを大切にした新作です。

StarChild:スレイヤーズREVOLUTION
Wikipedia スレイヤーズ

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わたしはマンガを読むのが大好きです。常に面白いマンガを探しているといってもまあ言い過ぎではないかなと。
人の評判と自分の好みが必ずしも一致するわけではないですが、マンガの評論や紹介をしている本をよく読みます。
ふと購入したマンガの紹介本にて山岸涼子さんの作品「日出処の天子」が絶賛されていました。かなり前のことです。
しかしわたしは読みたいという気持ちにはなれませんでした。
それは、絵が好みと違っていたということ、そして、歴史を題材としているということの二点の理由によるものです。
ご存知の方が多いかと思いますが、日出処の天子は厩戸王子(聖徳太子)と蘇我毛人が主たる人物として登場します。

歴史ものは避ける傾向にありました。
それは
"歴史ものはオリジナリティが低いから"とか
"歴史ものは歴史知識がないと楽しめない"とか
"歴史ものは固くて面白みに欠ける"
というような考えによる傾向です。
当時はそう考えていたんです。

ある日、多少の抵抗を感じながら、日出処の天子を読み始めました。
読み始めてすぐ、驚くほどに引き込まれ、非現実的な設定に共感している自分がいました。
歴史知識がなくても魅了されるストーリー、読み始めるとこの作品にはこれ以外にないと思わされる絵柄、特殊な設定を読者に自然に受け止めさせる描写力、どれもが素晴らしかったです。
でも、なによりもこの作品の素晴らしきところは、その心理描写の緻密さだと考えています。
唯一無二の能力を持ちながらも悲しく、そして純粋な厩戸王子の表情一つ一つが映し出す内面に、わたしは強く魅了されたのです。

最後の最後まで濃密な内容を維持し続けた傑作です。
読まず嫌いはよくないと、強く思わされました。

日出処の天子が白泉社のLaLaにて連載されていたのは1980年~1984年、もう二十年以上前の作品なのですね。
この二十数年の間にここまでの傑作がいったいどれだけ生み出されたでしょうか。

Wikipedia 日出処の天子

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暑い時期こそしっかり食べないといけない。
暑さに負けちゃいけない。
だから、たくさん食べて、たくさん栄養摂取です。
ということで、感動や感奮を与えてくれる素晴らしきアニメOP・EDの紹介でございます。
第十一回目ですね。
以下、過去の記事の一覧です。

今回紹介するのは寺沢大介さん原作の超名作ミスター味っ子のOPとEDです。
寺沢大介さんはわたしの大好きな漫画家さんの一人です。
ミスター味っ子だけではなく、WARASHI、将太の寿司もお気に入りです。今は喰いタンやミスター味っ子Ⅱが人気ですね。
料理漫画と言えばこの人というぐらい、料理漫画の第一人者でしょう(WARASHIは妖怪漫画だけれど。面白いですよ)。
料理漫画というよりは料理を題材としたエンターテインメントというのが正しいかもしれないですが。
タッチが野球を題材にした恋愛漫画であるのと同じように。
まあ、なんにせよ素晴らしい漫画家さんです。

そんなミスター味っ子のアニメ版、当時見ていた人はかなり記憶に残っているんじゃないかと思います。
味皇様の美味しいものを食べたときのリアクションを筆頭として、かなりインパクト強いアニメでしたので。
原作とはまったく違う味を出していましたね。
第一話の陽一くんのアグレッシグな登場シーンはかなり驚きました。
原作では家の仕事の手伝いで学校に行かず(行けず)、ゲームで寝不足になる子ですからね。

漫画をアニメ化した場合"原作をいかに忠実に再現するか"とか"現実の雰囲気をいかに壊さないか"が重要な要素になることが多いように思います。
そんな中、このミスター味っ子は原作のイメージを壊して成功した数少ない例ではないかなと。
原作ファンが新鮮な気持ちで楽しめ、そして知らない人もおそらく純粋に楽しめる、そんな良質なアニメでした。
ちなみに、TWO-MIXやコナンで御馴染みの高山みなみさんのデビュー作です。主役デビューってすごいですね。

パイナップルカレー、イカ詰めカレー、カレー丼などなど(やばい、カレーばっかり)、見ていて楽しくい気持ちになる料理がたくさんでした。実際に美味しいかは別として……。
生石灰に水をかけてお弁当を温めようと試みた人も多いのでは?

そんなミスター味っ子のアニメ、OPもEDもかなり良かったです。
まずOPですが、アニメ絵、漫画絵、実写絵を取り混ぜた構成が秀逸です。
これから始まる本編が楽しみになる演出がしっかりとなされています。
そしてEDは、OPとは一転のシンプルな構成で、心に染み渡ります。
アニメ版ミスター味っ子は原作以上のハートフルさがあり、それをうまく表現した良EDです。
また、OPもEDもアニメ史上に残る名曲がテーマソングです。
OPの「ルネッサンス情熱」とEDの「心のPhotograph」、どちらも国安わたるさんが歌っています。作曲も国安わたるさん、作詞は松本一起さん、編曲は矢野立美さんです。
元気が出るOP、泣けるED、素晴らしいです。

こういうストレート過ぎるぐらいにストレートな楽しさや臭さがあるアニメ、また見たいです。

Wikipedia ミスター味っ子
Wikipedia タッチ(漫画)

感動感奮アニメOP・ED(DAICON4 OP)

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もう十回目なのですね、わたしが大好きなアニメのOP(オープニング)とED(エンディング)の紹介。
アニメのOPとEDを見るの、本当に好きです。至福のときを与えてもらえます。
絵、音楽、動き、そして本編前のドキドキ感や本編後の物悲しさ等、多くで胸が満たされます。

以下、これまでに紹介した九個の記事の一覧です。

今回十回目として紹介するのはDAICON 4("大"阪SF"コン"ベンション"4"回目)のオープニングアニメであるDAICON Ⅳ OPENING ANIMATIONです。
もはや伝説として語られている映像作品ですので、アニメファンなら大体がご存知じゃないかと思います。
テレビアニメのオープニングではないため、一般知名度は低いかもしれないです。
アニメのためのOPではなく、イベントのためのアニメOPです。そう言った意味ではこれまでに紹介してきたものとは異なります。

制作したのは自主制作映像集団であるDAICON FILM。
DAICON FILMのメンバーたちによって後に構成されることになるのが超有名アニメ作品を多数生み出しているGAINAXです。
DAICON FILMやGAINAXについてはネット上にたくさん情報ありますのでそちらをご参照ください。

このDAICON Ⅳ OPENING ANIMATION、初めて見たとき、かなり衝撃的でした。
そして、何度見ても、いえ、見れば見るほどに衝撃が増していきます。
アマチュアを含む自主制作集団が多くの時間を費やし、多くの情熱を注いで作り上げた出来は、見ていて熱くなります。
世間一般にすれば、時間を費やしたのではなく、時間をムダにしたと思われるような行為かもしれない。
制作されたのは25年前です。今以上に「オタク」や「マニア」に対する偏見があった時代でしょう。

表現に対するものすごい欲求が「自主制作」という前提をなくしたとしてもアニメ史に残るであろうここまでの名作を作り出したのでしょう。
見ていると、わたしも負けていられないという強い気持ちになります。

「目的や目標が大事なのはもちろんだが、その根底には常に情熱の炎が燃えていないといけない」
臭い言葉ですが、これが真実と考えています。

多くを与えてくれる傑作動画です。

GAINAX NET|Works|Animation & Films|DAICON FILM
Wikipedia DAICON FILM
Wikipedia 日本SF大会

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水木と言えば水木しげるさん、もしくは水木一郎さんなわけです。
どちら様も熱い男ですよ、本当に(残念ながらお会いしたことはないですが)。

ということで、先日、青山オーバルビル(表参道駅あるいは渋谷駅が最寄)にて行われている水木しげる~妖怪道五十三次展~ [GoFa]を見に行ってきました。
もはや偉人の一人に数えてよいであろう大漫画家水木しげるさんの展示会です。
アメリカ"ワシントンDC・ニューヨーク"にて開催された展示会の帰国展となっています。
詳しい情報は以下サイトをご参照ください。
水木しげる~妖怪道五十三次展~ [GoFa]

とにかく、惚れ惚れしてしまう素晴らしき作品たちです。
知らない人はいないであろう名作"東海道五十三次"を"ゲゲゲの鬼太郎"バージョンにしたというものなのですが……
日本人に馴染みやすい名作と日本人が馴染んできたキャラクターたちの最高のコラボレーションなわけですが……
決してその組み合わせやアイディアが良いだけではなくて、描き込みだったり、キャラクターの個性だったり、細部にわたってのこだわりがものすごかったです。
"東海道五十三次"だからとか"ゲゲゲの鬼太郎"だからということではなく、純粋に傑作なんですよね。
浮世絵ファンじゃなくても鬼太郎ファンじゃなくても満足できるでしょう。
感動しました。
また、日本独特の文化を今後も残していくことは非常に重要だと強く感じました。

7月13日まで開催中ですので、ぜひまだ行っていない皆様も!

冒頭の写真は展示会期間中のみカフェで食べられる"目玉親父ぜんざい"と"妖怪カプチーノ"です(妖怪カプチーノには別の種類もございます)。
飲み食いするのがもったいない出来ですね(美味しくいただきましたが)。

水木しげる 妖怪道五十三次
水木しげるの妖怪ワールド
ICHIROU MIZUKI OFFICIAL SITE
Wikipedia 日本の妖怪一覧

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アニメのオープニングやエンディングを見るのが大好きです。
ということで感動感奮したアニメオープニング及びエンディング紹介、今回で9作目ですね。
制作者の方が偶然この記事を読んで嬉しくなってくれたらいいななんていつも思っていたりします。
「セル画描いていたのわたしです」という方いたらぜひメールください(ダメ元でお願い)。

以下、これまでに書いた内容一覧です。

ハイスクール奇面組OP7
シティーハンター2 OP1
うる星やつら OP2
かみちゅ! OP
フリクリ ED
YAWARA! OP1&OP2
悪魔くん OP
幽☆遊☆白書 ED4&ED5

今回紹介するのはアリスSOSのオープニングです。
歌は豊口めぐみさんと池澤春菜さんによるSOSとなっています。

アリスSOS、天才てれびくんの枠内で放映されていたアニメです。
なので、特にアニメ好きじゃない方も記憶にけっこう残っているんじゃないでしょうか。
本好きの少年たちがさらわれたアリス(不思議の国に出てくるアリスです)を助けるというストーリーです。

このアリスSOSのオープニング、ほとんどが無地の背景で、派手さはありません。
興奮を誘うような演出がされているわけでもありません。
過去のアニメ史の中でもものすごく地味なオープニングかもしれません。
でも、見ていて感じるのは「地味さ」ではなくて「シンプルゆえの良さ」なんです。
登場するキャラクターの動き、標識、アニメっぽさない画風の踊るアリス、どれもがセンスに満ちています。
豊口めぐみさんと池澤春菜さんによるテーマソングSOSもぴったりです。
一世を風靡した女性デュオであるピンク・レディーのS・O・Sのカバーですが、名曲はいつの時代も名曲だなと実感します。

NHKアニメ、やっぱり恐るべしです。

Wikipedia アリスSOS
Wikipedia 天才てれびくん
Wikipedia ピンク・レディー

BECK完結

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月刊マガジンにて連載していたハロルド作石さん作による人気マンガBECK、今月号にてついに完結しましたね。
10年近く続いた長期連載でした。月刊マガジンの看板マンガの一つだったと言って良いでしょう。
わたしも毎月かなり楽しく読ませていただいていました。

ストーリーもののマンガというのは読んでいるとき「最後はどうなるのか」が頻繁に頭をよぎります。
それを想像することが楽しみの一つなわけです。
でも、実際に終わりが来ると、終わり方の良し悪しに関わらず、やっぱり寂しさがあります。
ああ、もうこの続きは読めないんだなと。

BECKはバンドもののマンガです。音楽というものを主題として扱っています。
実は音楽メインのマンガってかなり少ないんじゃないでしょうか。
たとえば、音楽を扱った人気のマンガと言えば今はNANAですが、NANAは内容的に音楽メインじゃないですので。
それはマンガという音のない世界にて音を扱うことの難しさを示しているのでしょう。
だからこそ、音楽をメインとして扱って長期間人気を得続けたというのは賞賛に値することかと思います。

わたしは楽器をまったくやらない人間ですので、実際に音楽を演る方から見てBECKがどういう作品なのかは判断できません。
まあ「ちょっとそれは」と思う部分も正直あるんじゃないかと。
でも、BECKの面白さって、そこじゃないと思うんですよね。
個人的には、BECKは現代を舞台にはしていますが、リアリティがあるかどうかが大事なのではなくて、純粋にエンターテインメントとして楽しめるところが売りなのかなと。
メッセージ性はありますが、それが変に堅苦しくはなく、小難しさがなく、読んでいて素直に楽しめる良作です(もちろん、メッセージ性が強い良作もたくさんあります)。

お勧めのマンガです。
完結したことですし、読んだことがない方はぜひ一気読みを(まだ単行本は発売しきっていないですが)。

ハロルド作石さん、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。

BECK
NANA online

週刊ヤングサンデー休刊

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出版業界、不況不況と言われ続けています。
実際のところどうなのかわからないですが、雑誌発行部数低下や休刊のニュースを聞く度、そうなのだろうと思わされます。
今日、ヤングサンデー休刊のニュースを目にしました。

『週刊 ヤングサンデー』休刊正式発表‐Yahoo!ニュース‐

前から休刊かという話は出ていましたが、ついにですか……。
時代に合わせたポジティブな休刊ということだとしても……やっぱり寂しいですよね。
どんな雑誌も永遠ではないことはわかっているつもりなんですけれどね。
そのうちジャンプやサンデーやマガジンやチャンピオンやアフタヌーンやリボンやなかよしや少女コミックやコロコロやコミックビームも休刊される日が訪れるのでしょうね……。

現時点気になるのは、連載中の作品がどうなるのかということ。
Dr.コトー診療所、都立水商!、イキガミ、クロサギ……等々、とにかくどの作品につきましても、未完という事態だけは絶対に避けてもらいたいですよね。
読者にとって、好きなマンガが未完で終わるというのは、その後ずっと精神的に引きずる大問題ですから(大袈裟な表現ではないですよね)。

今後のマンガ業界、アニメ業界ってどっちへ向かうんだろうとけっこう真剣に考える今日この頃……。

小学館コミック -週刊ヤングサンデー-

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さて、昨日に続きまして好きなアニメOP・EDの紹介です。
参考までに過去に紹介したのラインアップは以下の通りです。
クリックすれば記事が表示されます。

ハイスクール奇面組OP7
シティーハンター2 OP1
うる星やつら OP2
かみちゅ! OP
フリクリ ED
YAWARA! OP1&OP2
悪魔くん OP

今回紹介するのも、定番中の定番ですが、幽☆遊☆白書でございます。
原作もアニメも超有名ですね。

原作は現在HUNTER×HUNTERを連載中の冨樫義博さんです。
幽☆遊☆白書、当時、週刊少年ジャンプでかなり熱中して読んでいたことが強く記憶に残っています。
単行本は全19巻とジャンプの人気漫画にしてはけっこう短い方ですが、内容はものすごく濃いです。
まずなにより、登場人物たちに惹きつけられます。
幽助、桑原、蔵馬、飛影、この4名が主要な登場人物なのですが、それ以外の脇役たちも魅力的です。特に後半になればなるほど。
「作者である冨樫義博さんが主要登場人物4人について描きたいことをかなり描いたため、敵たちに魅力を持たせるようになった」というような話を本で読んだ覚えがあります。
ジャンプっぽくないストーリー性も幽☆遊☆白書の大きな美点です。
表面的には「次々強い敵が現れてそれに合わせて主人公も強くなっていく格闘物」というジャンプの典型なのですが、中身はかなり際どいです。

冨樫義博さんのストーリーセンスはマンガ界トップレベルだと、他の作品を見ても思わされます。
レベルEも鳥肌物でした。てんで性悪キューピッドも連載は長くなかったけれど好きでした。

そんな幽☆遊☆白書のアニメ版、原作同様に毎週楽しみにしていました。
OP主題歌は馬渡松子さんによる微笑みの爆弾、ED主題歌は馬渡松子さんと高橋ひろさんによる五曲がありました。
どれも素晴らしい出来なのですが、個人的に好きなのは高橋ひろさんの"太陽がまた輝くとき"が主題歌だったED4、馬渡松子さんの"デイドリームジェネレーション"が主題歌だったED5です。
幽☆遊☆白書のEDすべてに言えることですが、いかにも終わりっぽい切なさが際立っています。
楽曲も映像も、そして作品自体も素晴らしいからこそのできですね。
高橋ひろさんのこともあり、今見るとさらなる切なさがありますね。
素晴らしい歌たちをありがとうございました。

高橋ひろ
馬渡松子 - OFFICIAL WEB SITE - OPEN SALOON
Wikipedia 幽☆遊☆白書

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アニメのOPやEDを見るのが大好きです。
ということでこれまで、好きなアニメOP・EDを紹介してきました。

ハイスクール奇面組OP7
シティーハンター2 OP1
うる星やつら OP2
かみちゅ! OP
フリクリ ED
YAWARA! OP1&OP2

今回が七作目の紹介ですね。将来的には百個ぐらい紹介したいです。
有名なものばかりですが、知らない人も少しはいるかなと。

今回紹介するのは悪魔くんのOPでございます。
ゲゲゲの鬼太郎で御馴染みの水木しげる先生の代表作ですね。
一万年に一人現れる「悪魔くん」が(ラーメン大好きでツンデレな)メフィスト2世を筆頭とした12使徒を従えて地球の平和を守る物語です。
12使徒というのは名前の通り12人(匹?)の悪魔で、エンディングテーマ12フレンズの順序に従えば……
メフィスト2世、百目、妖虎、ユルグ、サシペレレ、鳥乙女、象人、家獣、ピクシー、幽子、ヨナルデパズトーリ、こうもり猫
……という悪魔くんの力強き仲間たちです。赤と青のピクシーを区別するなら13います。

この悪魔くん、内容が面白いのはもちろんですが、OPの出来がものすごく良いです。
子ども向けのアニメOPはやっぱりこうじゃないと……と強く思わされます。
映像が綺麗だとか動きが滑らかとかといった良さだけではなく「悪魔くんと個性的な悪魔たちが力を合わせて敵を退治していく」といった本編の魅力がうまく凝縮されているんです。
「これから始まる本編に誘導する」「これから始まる本編に引き込ませる」そういった要素を十二分に担っています。
それは映像面だけではなく、作品に合わせて作られた主題歌も含めてです。
エロイムエッサイムエロイムエッサイムと思わず口ずさんでしまいたくなります。
魔方陣を校庭に書いた人もいらっしゃるのでは?

悪魔くんというと、漫画の千年王国をイメージする人も多いかもしれません。
千年王国、知らない人はアニメ版とはまた異なった良さがあるのでぜひ読んでみてもらいたいです。

水木しげるの妖怪ワールド
Wikipedia 悪魔くん

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概要

青春B運営メンバー多口カタンによる雑記blogです。
ヘッダーイラストはkojiさん制作です。
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