英語学習のブログ記事
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少し前の話ですが、2010年1月31日のTOEICにて880点を取りました(Listening460、Reading420)。
一応、TOEICの定めるレベルの最高位であるAレベルまで到達したことになります。
ということで、いつものごとく、これまでの勉強内容のまとめ記事です。
過去の記事と重複しまくりですが、被る部分もけっこう手を加えてあります。
参考までに、TOEICの定めるランク表は以下の通り。
TOEICテスト DATA&ANALYSIS(PDFファイル)からの抜粋です。
| レベル | スコア | 評価(ガイドライン) |
| A | 860〜990 | Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。 自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても 十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speaker の域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙 ・ 文法 ・ 構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。 |
| B | 730〜860 | どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。 通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法 ・ 構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。 |
| C | 470〜730 | 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。 通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法 ・ 構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている。 |
| D | 220〜470 | 通常会話で最低限のコミュニケーションができる。 ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば応答も可能である。語彙 ・ 文法 ・ 構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Native に特別な配慮をしてくれる場合には、意思疎通をはかることができる。 |
| E | 10〜220 | コミュニケーションができるまでに至っていない。 単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。 断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。 |
ちなみに私はNon-Nativeとして十分なコミュニケーションなんてできません。
はじめに
本記事についての前提条件等です。
2008年10月18日〜2010年1月31日までの勉強572.2時間、その間の使用教材についてです。
購入した使用教材、及び頻繁に利用したWebサイトについては全部記述しています。
この572.2という勉強時間は「よし、勉強するぞ!」という姿勢で本やPCに向かった時間数のため
- 移動中にイヤホンで聴く
- 他の作業中に英語のニュース流す
- 英語でのチャット
- 英語でのメールやり取り
そこまで細かく記録するのが面倒だったというのもありますし、集中していない状況で英語に触れることが時間対効果薄いだろうと考えているからというのもあります。
基本的に勉強に使用した順番で記述しています。
勉強時間推移とTOEICスコア推移
| 2008年 | 2009年 | ||||||||
| 10月18日 | 1月11日 | 3月15日 | 5月31日 | 6月28日 | 7月26日 | 9月13日 | 10月25日 | ||
| 勉強時間累計(単位:時間) | 0 | 130 | 177.45 | 279 | 310.9 | 336.5 | 390.95 | 429.25 | |
| TOEIC (単位:点) | Listening | ? | 345 | 390 | 375 | 450 | 430 | 430 | 430 |
| Reading | ? | 350 | 380 | 380 | 400 | 420 | 415 | 375 | |
| Total | 300〜400 (推定) | 695 | 770 | 755 | 850 | 850 | 845 | 805 | |
| 2010年 | ||
| 1月31日 | ||
| 勉強時間累計(単位:時間) | 572.2 | |
| TOEIC (単位:点) | Listening | 460 |
| Reading | 420 | |
| Total | 880 | |
TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする
―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題
勉強時間:52.5375時間
英語の勉強開始時に選んだ本です。
Amazonで高評価を得ていたので気になって、本屋で実物を見てみたらうまくまとまっている感じだったので購入しました。
内容はTOEICのPART1〜PART7を要点抑えつつ解いていく感じ。
他の本に比べてずば抜けて良いというイメージはないですが、ポイントポイントは抑えているなと思いました。
この本一冊やれば860点とはさすがにいかないでしょうが、そのためのポイントはつかめそう。
私がこの本で何度も繰り返して読んだのはPART5の解説部分です(PART5以外は1回しか読んでいません)。
70ページぐらいに渡って文法の基本(時制について等)が書かれています。
私のように文法知識が乏しい状況から始める人にはかなりいいんじゃないでしょうか。
高度な文法力は身につかないですが、とりあえずTOEICで700点〜800点を狙う程度の文法力は身につくのではないかと。
smart.fm
勉強時間:89.235時間
オンラインでの勉強サイトです。
私が初めてTOEICを受験したとき、単語についてはほぼこちらのサイトにて覚えました。
TOEICを受ける方向けのお勧めは
の二つです。
あと、TOEICはアメリカ発音だけではないため
もやっておくと良いかもしれないです。
アメリカ発音に慣れていて当日「なに、全然聴き取れないよ!」という自体に陥ることは回避できそう。
単語を体系的に覚えるのに向いているかどうかはわかりませんが、ものすごい量の例文に耳で触れられるのがありがたいです。
これだけのサービスを無料で利用できるって、本当にすごい時代になったものですね。
Smart.fm以外にも以下のような英語学習サイトがお勧めです。
- スペースアルク:アルクによる英語学習者向けポータルサイト。英語学習に役立つ情報が豊富です。
- Randall's ESL Cyber Listening Lab:リスニング用の問題がEasy、Medium、Difficultという難易度別に掲載されています。TOEFL/TOEIC学習者向けの問題もあります。
- Breaking News English Lessons:時期にあった話題を元に問題形式で学習可能です。問題量が多いのでやり応えがあります。
- BBC Learning English:イギリスのBBCニュースによる英語学習者向けサイト。時期に合った記事を元にしたボキャブラリー学習やクイズ等、飽きさせない構成になっています。
- VOA Special English:アメリカのニュース局Voice of Americaによる英語学習者向けサイト。使用単語を制限する等、学習者に優しい内容となっています。
英語の発音がよくなる本
勉強時間:4.55時間
人によって考え方は違うかもしれませんが、私は英語の勉強を始めるなら最初にやるべきは発音だと思っています。
私の実体験として、音の種類を知らずに勉強を進めるのはしんどかったです。
なので勉強開始して1ヵ月程経った時点でこの本を購入しました。
音の種類を知らないとリスニングとスピーキングだけじゃなくてリーディングさらにはライティングも辛いと思うんですよね。
日本人の英語
主に電車の中や休憩中に読んでいたため、勉強時間の記録はございません。
日本語を元にして英語にしていくことを考える日本人がしやすいミスがうまくまとまっています。
英語の勉強になりますし、それに、単純に読み物として面白いですよ。
ここに書かれているニュアンスを意識せずとも守れるようになりたい。
新TOEICテスト「直前」模試3回分
勉強時間:60.925時間
TOEICは試験ですので、その試験の傾向を知っているか知っていないかで大きく点数が変わります。
ということで、どんな試験なのか知るために買いました。
初受験時の前ですね。
色々とTOEIC向けテクニックが載るっているのですが、その辺りはさほど気にせず、純粋に問題集として使った感じです。
なので、TOEIC向けテクニックを身につけるために良い本かどうかはわかりません。
問題集としては満足しています。
TOEIC TEST 英単語 スピード マスター
勉強時間:91.2575時間
TOEICを初めて受験したとき、もっと単語力をつけないと厳しいと感じて購入した本です。
購入した理由は、長文が充実していたこと、それに、CD付きで耳でも覚えられそうだったから。
勉強法としては
- まず一回通しでやりつつ、その際に覚えられない部分を抜き出してまとめる(1000個でも2000個でも)。
- 覚えられなかった部分だけを口に出して何度も読む(回数よりも期間が大事だと思います。1日に15回読むよりは1日1回を15日繰り返すような)。
- 覚えられなかった部分を覚えている間に覚えていたものが記憶から零れていくので、また通しで学習。
- 単語だけで覚えると実用性が身につかないので、文全体を口に出して読むことと聴くことも織り交ぜる。
今も継続してやっています。
The NEWSHOURリスニング—NHK BS英語ニュースを聴きこなす
勉強時間:46.88時間
The NewsHourというアメリカのニュース番組の本です。
ディスカッションやインタビューを通じて時事問題について考える番組ですね。
勉強開始して約3ヵ月経過時点、リスニングの苦手さを克服するために購入しました。
TOEIC関係なく、最終的にニュースを聴き取れるようになるという目標もありましたので、適切な書籍かなと。
リスニング390点が450点に上がるまでの過程に使っていた書籍の一つなのですが、点数アップはこの本の力によるところが大きかったと思っています。
この本はいわゆるテクニックを教えるような類の本ではないです。
聴いて問題を解く、という非常にシンプルな構成です。
この本の優れているところは、色々と美点はあるのですが、一番は取り上げられている題材が面白いこと、ですね。
リスニング用の教材なのですが、リーディング本としても充分に興味深い内容です。
書籍にはTOEICスコア600の人が対象とありますが、実際には900以上の人でもかなり聴き応えあるかと思います。
勉強法としては
- まず一回、本の指示通りに進める。その際に知らなかった単語は抜き出しておく。
- 二回目は知らなかった単語を抜き出した紙を見た上で聴く。これで聴き取れなかったなら、単語を知らないのではなくて耳が拾えていないからということになる。耳が拾えるようにがんばる。
ディスカッションを通じての生の英語に触れられる超良書です。
英語のリスニングは発音力で決まる!―UDA式30音練習帳
勉強時間:7.8時間
上に書きました「英語の発音がよくなる本」と同じ、発音強化のために購入しました。
発音の要点をつかむ上では良い本なのかなと思います。
正直、発音本は、私に発音の知識が乏しいので本の善し悪しがわからない……。
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
勉強時間:26.865時間
半年ぐらい経過したとき、もう『新TOEICテスト「直前」模試3回分』は答えを暗記してしまっていたので買いました。
TOEICの公式本なので、TOEIC試験を体験するためには多分一番の書籍なのでしょう。
私は購入していないですが、今はVol.4が発売されています。
英会話ペラペラビジネス100
- ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術
勉強時間:12時間
勉強開始して半年経過した時点で、喋ることにも力を入れていこうという目的で購入しました。
簡単かつ重要な例文だけをひたすらに学習していく感じの書籍。
各項に短いながらも場面設定があって、内容的に聴いていて飽きないです。
この本一冊でペラペラになるのはさすがに難しいと思いますが、この本の内容を身につければ英会話が楽になるのは確かだと思います。
実際に私はこの本の内容にかなり助けられています。
Friends
勉強時間:4.5時間
8ヵ月経過した時点で、どの程度英語のドラマが理解できるものかという目的で見てみました。
それなりに自信あったのですが、はい、まじへこみするぐらいに聴き取れませんでした。
生の英語に楽しみながら触れられるという点では良いと思います。
すごく面白いです。さすがに大ヒットドラマって感じです。
私はかなり笑いました。
ちなみに4.5時間という勉強時間は、英語字幕を見ながら単語の意味を辞書で調べつつ2話まで見終わった時点でのものです。
Rarejob
勉強時間:61.2時間
オンライン英会話スクールです。
月に5000円という安さで毎日25分の講義が受けられます(講義というよりは会話、かな)。
詳しくは過去記事格安オンライン英会話RareJob(レアジョブ)の感想まとめとオンライン英会話RareJob(レアジョブ)感想まとめ2-半年経過-をご覧下さい。
始めたのは勉強を開始してから9ヵ月経過した時点です。
最初は想像していた以上に喋れず、聴き取れずでちょっとしんどかったですが、慣れると楽しいです。
安価で英会話の場数をとにかく踏みたいという人にはお勧めです(Rarejobが、というよりも、オンライン英会話が)。
Word Power Made Easy
勉強時間:75.75時間
英語の勉強を開始して9ヵ月程経ったとき、もっと英語に触れることをしないとこれから先辛いなと感じて購入した本です。
TOEICのためというわけではなく、アメリカのラジオ等で多量の英語が頭に入ってくるとかなり混乱してしまう状況だったので。
語源を身につけることによって英語のボキャブラリーを増やすといった類の本です。
洋書です。日本語はどこにもありません。英語びっしりで500ページ以上です。
内容がすごい面白いですし、文章も読みやすいのですが、やっぱり洋書はしんどいですね。
ちなみに75時間時点で70%〜80%ぐらい読み終わったところです。
まだ全然頭に入っていません。
とりあえず一度読んで単語調べて、二度目読むときに身につけていく予定。
洋書読みつつ単語力身につけたい人にはかなりお勧めの書籍です。
TED: Ideas worth spreading(及びその他動画サイト)
勉強時間:8.75時間
様々な分野の専門家による講演を見ることができます。全部ではないようですがスクリプトもついています。日本語訳を希望する方はこちらをどうぞ。
10ヵ月経過したとき、もっと生の英語に触れたいなと考えて利用するようになりました。
有名なサイトですし、それまでもぼうっと眺めたことはあったのですが。
内容的に面白いですし、長さもちょうどいいですし、英語教材としてかなり素晴らしいです。
ちなみに私が聴いたのは以下の五つです。
時間的に短くてなおかつ興味深いものを聞きました。
- Michael Pritchard's water filter turns filthy water drinkable……汚い水を即座に綺麗にする道具について
- Nate Silver: Does race affect votes?……人種が選挙の投票にどう影響するか
- Jacek Utko designs to save newspapers……デザイン変更によって新聞を売れるようにした話
- Tom Wujec on 3 ways the brain creates meaning……脳の構造と思考について
- Olafur Eliasson: Playing with space and light……距離や光に着目した空間大規模実験
その他動画サイトでは以下のようなものがございます。
- yappr:アニメやニュース、演説等、色々な種類の動画が掲載されています。日本語訳のあるものとないものがあります。
- Academic Earth:有名大学の講義を見ることができるサイトです。講義の種類は多種多様。日本語訳はないです。
- EnglishCentral.com:発音チェック機能付きの動画サイトです。
- Yahoo! Music:洋楽プロモーションビデオ/ミュージックビデオを見たい方にお勧めです。話題の動画だけではなく、過去の動画も多数掲載されています。別にYouTubeでいいじゃんと思われそうですが、歌手毎にまとまっているので。
- CNN:CNNのニュース動画です。
極めろ!リーディング解答力 TOEIC TEST Part5&6
勉強時間:29.95時間
英語勉強開始1年が経過した時点で、文法の弱さを克服するために購入しました。
別にTOEICの本である必要はなかったのですが、問題数多いところに惹かれました。
PART5に特化した問題が1000以上載っているのが良いです。
この本をやる前とやった後でTOEICのリーディングのハイスコアに違いはなかったのですが、かなり問題に取り組みやすくなったとは感じます。
ただ、誤字がすごく多かった気がします。
私が購入したのが初版なので、重版で改善されているかもしれませんが。
Facebook(及びその他SNS)
世界最大規模SNSであるFacebookでの英語での交流をけっこう日常的に行っています。
Facebookについて詳しくは過去記事であるネットで国際交流する方法(Facebookの使い方最初の一歩)をご覧下さい。
せっかく勉強した英語、やっぱり使わないと意味ないですよね。
それに、使うことによって活用力つきますし、もっと気持ちを伝えたいという思いがモチベーション維持にもなりますし。
以下、Facebook以外のSNSや英語での交流相手探しサイトです。使ったことないサイトも混ざっています。
交流におけるトラブルにはお気をつけ下さい(これはmixiとかでも同様ですが)。
- Facebook:世界最大規模のSNS。英語学習のためのサイトではないですが、登録者数が億単位なので交流相手を見つけやすいです。
- Lang-8:相互添削を通じて交流するSNSです。日本語を学習している人との交流にぜひ。
- My Happy Planet:言語学習者向けのSNSです。学習を通じて海外の方々との交流が可能です。
- Shared Talk:英語での文字チャット、音声チャットを楽しみたい方に。
- InterPals Penpals:ペンパル探しに役立つSNSです
- japan-guide.com forum:こちらもペンパル探しにどうぞ。
- mylanguageexchange.com:言語交換用のコミュニティサイトです。
Podcast
よく作業中とかに流しています、色々なポッドキャスト。
流し聴きの勉強効果なんてさほどないとは思いながらも……(それなりに聴き取れるようになればあるのでしょうが)。
ニュース系が多いのは「しっかりした発音だろうから」「海外でどのような話題が取り上げられているか知りたいから」という理由です。
- CNET News Daily Podcast:コンピュータ系の話題なので、ネットを頻繁に使う人は知っている単語がたくさん出てきて馴染みやすいかと思います。
- CNN News Update:アメリカの放送局CNNのポッドキャストです。更新頻度高いです。
- BBC World Service Global News:イギリスのBBCニュースのポッドキャストです。更新頻度は高くないですが、一つ一つが長いです。
- NewsHour with Jim Lehrer Podcast | PBS:上にて書籍を紹介しました番組NewsHourのポッドキャストです。
- NW English News - NHK WORLD RADIO JAPAN:NHKによるポッドキャストです。聴きやすいので、上に挙げたポッドキャストが難しいと感じた人にはお勧めです。
- English as a Second Language Podcast:英語学習用ポッドキャスト。かなり聴き取りやすいですし、語彙も限られていて、そして内容的に面白いです。
辞書等
調べものをするときに使用しているサイトたちです。
- Weblio:英和辞典・和英辞典です。私は普段こちらのサイトを使うことが多いです。
- 英辞郎 on the WEB:単語量がものすごく多いです。
- Wiktionary:日本語辞書に載っていない単語もたくさんあります。それらを調べたいときはこのサイトを使用しています。
- エキサイト 翻訳:翻訳の精度云々はともかく、書いた英文のスペルチェックによく使用しています。スペルが間違っているとちゃんと翻訳されないので。
- Delicious:話題のサイトや記事を知りたいときにご利用下さい。
- Urban Dictionary:スラングを調べたいときの辞書です。解説も英語です。
- Wikipedia:Wikipedia英語版です。
- Digg:話題のニュースを知りたいときにご利用下さい。
まとめ
何度も書いていますが、大事なのは、自分の意志で進めていくことだと思っています。
何を自分は求めているのか、そのためには何が足りないのかを考えながら教材を選び、勉強する。
その人に適した勉強法はその人にしかわからないだろうと。
本記事が一つの参考になりましたら幸いです。
最後になりますが、英語勉強を応援してくださった方々、素晴らしい書籍の執筆関係者の方々、素晴らしいサイトの制作関係社の方々に心より感謝申し上げます。
※当blogの英語学習に関する記事の一覧はこちらです(随時更新しています)。
2009年の夏に会員になりましたオンライン英会話RareJob(レアジョブ)、利用開始から半年が過ぎました。
講義数にすると約150回ぐらいです。
開始して一ヵ月の時点、2009年8月27日に格安オンライン英会話RareJob(レアジョブ)の感想まとめという記事を書いたのですが、それからまた時間が経ちましたので、現時点での感想をまとめてることにしました。
これからRarejobにかかわらずオンライン英会話を始めようとしている人にとって少しでも有益な情報になると嬉しいです。
Rarejob概要
フィリピン大学の学生・卒業生とのSkypeを利用してのオンライン英会話です。
フィリピン価格での授業のため、日本で英会話学校に通うよりも遥かに安いです。
毎日25分コースなら25分当たり161円、毎日50分コースなら25分当たり129円となります(1ヵ月31日として毎日レッスンを受けた場合)。
授業時間は平日が20:00〜24:55、土日はそれにプラスして9:00〜11:55です。
以前に比べて夜間の授業の開始時間が1時間早まりました。
私はRarejobしか知らないですが、オンライン英会話は他にもたくさんあります。
オンライン英会話についてはオンライン英会話スクール比較サイトが情報量多いです。
評判(口コミ)や価格について等まとまっています。
どのスクールもだいたいは無料体験レッスンをやっているみたいですので、いくつも試してみてその上で決めるのが良いと思います。
(体験レッスンだけでは計れない部分も多々あるとは思いますが)
講義風景
私はカメラを使っていないですが、まあ、概ねこんな感じです。
価格
価格への不満は特にないです。
「話す機会を安く多く提供する」
というRarejobの方針には賛同しています。
以前はほぼ毎日講義を受けていたのですが、最近、色々事情がありまして講義と講義の間が数日空くことが多かったです。
それで感じたのが、数日空くだけでかなり喋れなくなるなと。
元々英語慣れしている人はそんなことないのでしょうが、まだ英会話歴半年程度の私はやっぱりもっと経験積まないとダメだなと実感しました。
安くたくさん喋れるのは素敵。
ただ、価格について話すなら、単価がRarejobより安いところもいくつもあるそうです。
私がRarejobを始めたときどうだったかは覚えていないですが、現時点では。
あれからオンライン英会話がかなり増えたので、価格競争激しくなっているのでしょうか?
安いのは利用者としては非常にありがたいことなのですが、それを理由に他に移ろうとは考えていないです。
Rarejobの仕組みや教材等に慣れましたし、講師の方々ともある程度親しくなりましたし。
まあ、月5000円が月1000円とかになるなら考えるかもしれないけれど……。
というか、低価格な学校ばかりだけれど、講師の方々はちゃんと給料貰えているのでしょうか?
いくらフィリピンの物価が安いとはいえ、ちょっと気になります。
講義内容
RarejobはSide by Side SIDE by SIDEのシリーズが推奨市販教材ですが、別にこちらを購入しなくても講義を受けることはできます。
私も購入していません。
以下は私がこの半年の間に受けた講義の内容です。
ああ、こういうことやっているんだなという参考までに。
(詳しくはRarejob内の教材についてをご参照ください)。
- Rarejobの用意している教材を使う:
初級者用文法教材、初級者用英会話教材、中級者用文法教材等が用意されています。文法の復習しつつ会話したいときによく中級者用の文法教材を使っています。 - ニュース記事の利用:
Breaking News English、UPI.comといったサイトを利用してニュースについて会話することもあります。 - リスニング素材の利用:
ESL Cyber Listening Lab、ellloといったサイトの素材を利用してのリスニング練習です。聴き終わった後、質問に答えたり、どんな内容だったかを要約して話す練習をしたり等。もちろん、講師の方が英文を読んでの練習もします。 - 動画の利用:
youtubeで映画のtrailer等の動画を見てどういった内容だと思われるかを説明する練習をしたりしました。 - 文章の添削:
私の英文の誤りをチェックしてもらったり別の言い回しを教えてもらったり等。 - フリーカンバセーション:
講義の最初はだいたい数分、近況を話すのですが、そのまま雑談が25分間続くことも多々あります。
講師にもよるのかもしれませんが、講義内容についてはけっこう融通きかせてくれるイメージです。
ただ、いきなりお願いすると講義の質に響くこともあるかと思いますので、事前に伝えておくのが良いかと思います。
講義の最後に「次回はこれをやりたい」と話しておけば、次の講義の先生にその内容が伝わります。
予約
予約は講義時間の5分前ぐらいまで可能です。
たとえば20:00〜の講義であれば19:55まで。
ただ、講義時間ギリギリになると予約がとれないこともあります。
予約はできる限り早めが良いでしょう。
キャンセルは1時間前まで可能です。
私が半年間やった感覚だと、1時間ぐらい前の予約であっても、全講師が埋まっていることはなかったです。
よっぽど直前の予約じゃない限り、まず講義は受けられると思います。
でも、問題として、講師の質にかなりバラツキがあるんですよね(教育レベルの高い低いだけじゃなくて、相性の有無も含め)。
私が講義を受けたのはせいぜい30人ぐらいなので、その限られた範囲内での実感にはなるのですが。
(2010年2月23日の本記事執筆中の時点で、1028人の講師がいます。
前回の記事を書いたときが786人だったので、この約半年で250人ほど増えたのですね。
そのうちフィリピン大学の学生全制覇? かと思ったけれど、学生数50,000人以上いるらしい。)
当然、人気がある講師の予約は取りづらいです。
たとえば、22日の24時ぐらいの時点で、23日の予約がすべて埋まっていたりもします。
さらに、Rarejobは予約できる授業数が決まっています。
5000円の毎日25分コースの場合、1回分しかとれません。
もしも毎日講義を受けるなら、23日分の予約は22日分の講義が終わった後にしかとれないということになります。
じゃあどうすればいいかということについて、前回の記事を書いた時点での私の考えは
「おそらく新人と思われるまだ人気が出ていない講師からお気に入りを見つける」
だったんですね。
そう考えて、お気に入りの講師を複数見つけました。
でも、当たり前なんですが、その時点では人気がなかった講師の方たちも、時間が経つに連れて人気が出てきて予約取りづらくなります。
なのでまたお気に入り講師探しをしないといけなくなるわけです。
そんな中で出会った新しい講師の中には、合わない人もいます。
また、予約をとっても講師変更になることもあります(通信回線状況や講師の方の体調等によって)。
その際にはRarejob側で手配した代わりの講師の講義を受けるか、あるいは別途使用可能な振替講義の権利を貰うかです。
講師変更の頻度は、正確にはカウントしていないのですが、私の場合は10回〜15回に1回ぐらいでしょうか?
講師の質
私には講師の英語力の高低を判断できるほどの実力はありません。
ですので、英語力そのもの以外での話になるのですが……
上述しました通り、質はバラバラですね。
丁寧に指摘してくれる人、うまく会話を引き出してくれる方もいますし、そうじゃない人もいます。
共通して言えることとは、講師というより話し相手的な感じです。
求めるレベルによりますが、とりあえず英語を使う場数を踏むという目的においては特に不満ないかと思います。
私は最近、もう少し教育をしてもらえたらなと思うことが多いです。
最初のうちはそんなこと思わなかったのですが、半年経って慣れてきたからでしょうかね。
Rarejobをやめようとは思っていないですが、ちょっと他のところの体験レッスンを受けてみようかなとは考え中です。
音質
全員かはわからないですが、Rarejobの講師の方々は自宅で講義されているようです。
ですので、インターネット回線は専用ではなく一般のものでしょう。
日本国内同士で通話するときに比べると音質が安定しないですね、やっぱり。
ただ、会話が成り立たないほどにひどいことはこれまでになかったです。
会話が成り立たないほどにひどいようなときは講師の振替が行われているのかもしれないですが。
あと、これは音質とは無関係ですが、自宅で講義をされているため、家庭的な音が聞こえてくることが少なからずあります。
要は、犬の鳴き声や、兄弟だか従兄弟だかの声でしたりとか。
私はまったく気にならないですし、話のきっかけになっていいやぐらいの感じですが、そういうのが気になる方はオフィス内から講義しているスクールを選ぶのが良いと思います。
TOEIC
TOEIC関連の情報目当てでこのblogに来ている方も多いかと思いますので、Rarejobの講義がTOEICの点数向上に結びつくかについて個人的な意見を。
直接的な時間対効果の話をすると、私の感覚としては、Rarejobの講義25分よりはTOEICの参考書25分の方がTOEICのスコアの役には立ちます。
まあ、英会話のためのサービスであり、会話力を求められないTOEICのスコア向上効果がそれほどないのは当たり前といえば当たり前の話。
ですが、間接的な効果としては、勉学意欲の維持のためにかなり役立ちました。
TOEICを受験するということを知ると講師の方々は応援してくれます。
その応援がすごい嬉しかったですし、少しでもいい点数を取らないという気持ちになりました。
すごく感謝しています。
先日のTOEICで自己ベストを更新して880点を取った日、講師の方にお礼を伝えました。
その際に
「I'm proud of you」
という言葉をもらえて、嬉しかった。
本当にありがとうございます。
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1月31日に受験の8回目のTOEIC公開テスト、結果が本日出ました。
total 880(listening 460 / reading 420)
自己ベストの850は超えられましたが、目標が900点だったので満足はできないですね。
TOEICの点数が高いことは英語の実力が高いを意味しませんが、英語の実力があればTOEICの点数が高いとは思っていますので、不満は不満。
次、いつ受けるかは不明です。
3月は受けないので、受けるとしても5月かな。もしくはもうずっと受けないかな。
英語勉強開始したときの目標だったレベルA(スコア860〜990)には到達したので。
(今回もRarejobで受験料返還キャンペーンやっていたから受けたっていうのが理由なので)
とにかくもっと英語力つけたい。
未だに英語のニュース番組の理解度はせいぜい半分程度だし、喋るのもかなり拙いですし。
さて、これからどうしようかな……。
のんびり目に考えます。
近日中にこれまでの勉強のまとめ記事書く予定です。
レベルAまでのまとめということで。
応援してくださった方々を始め、皆様、本当にありがとうございました。
はてな匿名ダイアリーの社会人のための本気の英語学習法という記事がはてなブックマーク上で注目されています。
英語を勉強したいと思いつつできない社会人の方々へこういう手順で勉強しようと指南している良記事です。
こちらの記事を読んで、思ったのが
「そういえば私、自分の英語の勉強記録は公開しているけれど、筋道立てた記事をあまり書いていない」
なと(多少、意図的ではあるのですが)。
ということで、これから英語の勉強をしようと思っている方々向けに勉強の進め方をまとめてみることにしました(ほぼこれまで掲載してきた内容の焼き直しです)。
私がもしも知り合いから「どんな風に勉強すればいいかな」と尋ねられたならこうアドバイスするだろうなというものです。
私の実体験に基づいた進め方です。
きっちりこの順番で進めないといけないというものではないです、もちろん。
適宜進んだり戻ったりしましょう。
1日1時間ずつ勉強して半年程度で終わるぐらいの内容となっています。
目標到達点はTOEIC700点〜800点、日常会話をつたなくもこなせるレベルの英会話力。
各見出しの()内に必要勉強時間を書いています。
学習能力には個人差があるので、時間によって身につける英語力は人によってかなり差があるでしょう。
まずはさらっと英語を学習したいという目的であれば、あまり考えすぎず決めた時間を消化したら先に進んでいくのがいいかなと思います。
これはその人の性格にもよるので一概に言えませんが。
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0.対象者
以下のような方を対象とした記事です。
英語を主としてご飯を食べていきたいという人向けではなく、とりあえず英語ってどんなものかをざっと知りたい、身につけたいと思っている人向けの記事です。
大学受験含め英語の勉強に真剣に取り組んだことがない方を対象としているのは、私がそうだからです。
私、大学受験のための勉強の経験が高校の授業以外でないので、どういった内容なのか、どういったレベルなのかいまいちよくわかっていないんです。
1.発音(4時間〜5時間)
まず最初におおまかにでかまわないので発音の学習をすることをお勧めします。
スピーキングの能力を必要としていないとしてもです。
どういった音の種類があるのかを知らないとリスニング学習の効率ががくっと落ちます。
rとl、sとth、sとshfといった音の違いを知らないと勉強しんどいです。
リーディングにしてもスペルを覚えづらいです。
細かな部分は気にしなくてもいいから、まだ身につけられなくてもいいから、とにかくどういった音の種類があるかだけざっと知っておきます。
私が発音学習にてメインとして使った書籍は英語の発音がよくなる本です。
通しで4時間〜5時間程度の短時間でもいいと思います。
単語を覚えなくてもいいので、とにかく
「ああ、こういった音の種類があるのだな。こういう口の形をしているのだな」
ということだけでも心に留めておく。
2.文法(20時間〜30時間)
文法は大事です。本当に大事です。
でも、ここでがんばりすぎると英語の面白さを知る前にばてます。
ばてない自信がある人はここで100時間でも200時間でも文法やればいいと思いますが、自信がない人はここもさらっと流しましょう。
私がまず文法学習として使ったのはTOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題という本です。
(後日、別の書籍も使っています。この本だけではさらに上の実力を身につけるためには不充分だったので)。
この本の第5章の解法テクだけやります。
私の持っている第13刷ではP100〜P169の70ページだけ、しかも、文字大きいです。
知らない単語が出てきてもあまり気にせず、あまり暗記にこだわりすぎず、ルールにどういったものがあるのかだけをつかんでいきましょう。
細かな文法は後から身につけてもいいわけですし。
もしもこの本の文法解説で難しいようであれば、高校受験用の参考書をなにか一冊やりましょう。
3.英語慣れ(50時間〜60時間)
次に、英語に触れて英語慣れします。
同時に簡単な単語もここで身につけていきたい。
ここで英語に慣れておかずに単語の学習に進むと、多分、しんどいです。
長文はこの段階ではまだハードルが高いかもしれません。
なので、ひたすら短文に触れます。
お勧めはsmart.fmという学習サイト。
まずは!TOEIC基礎シリーズというコースが難易度それほど高くないので良いかと思います。
約800個の単語が登録されています。
あと、TOEICを受ける予定の方は5カ国英語聞き取りパーフェクト攻略!もお勧めです。
アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5カ国の発音に触れられます。
本当にただ触れられる程度ではあるのですが、アメリカ発音にだけ慣れていると、本番の試験会場であまりの聴き取れなさにびっくりしてしまうので、そのための心の準備。
smart.fmというサイトにはiKnow!という学習アプリケーションが用意されていて、これが非常によくできています。
ただ、各コース完了までの道のりが果てしなく長いですし、今はざっと英語に慣れることが目的なので、ある程度進めたら次に進んじゃいましょう。
またここに戻ってきてもいいわけですから。
注意点として、学習するとき、品詞がなにであるかは意識しておきましょう。
動詞か、形容詞か、副詞か、名詞か……。
4.単語(40〜50時間)
ここまで来てやっと単語の学習です。
正直、ある程度の単語が掲載されていれば本にはそれほどこだわらなくてもいいかなと思っています。
ただ、耳でも英語に触れるために、CD付きの教材にしましょう。
有名どころですとDUO 3.0でしょうか(CD別売りです)。私は読んだことないですが。
私が使ったのはTOEIC TEST 英単語 スピード マスターという本です。
長文リスニングの練習にもなりそうだったので(といっても、各30秒程度)。
単語勉強のコツとしては、根を詰めすぎないこと。
どうせ人間なんて覚えたことの半分は一時間で忘れていく生き物なんですよ。
がんばって一度に覚えようとするよりは、長く続けましょう。
この40〜50時間という時間は、とりあえず頻出単語を記憶に残す程度です。
多分、50時間かけても3分の1も覚えられないのではないかと思います。そんなものだと割り切りましょう。
ある程度覚えたら次の段階に行きましょう。
頻出単語以外は後で覚えればいいんですよ。
私はCDを聴いて例文を口に出してをずっと繰り返しています。
今でも繰り返しています。
「Level1の動詞を3回繰り返したら次はLevel2の動詞を3回……」
みたいな感じに。
覚えきれなくても次に次に進めました。
で、また一ヵ月ぐらいしたら戻ってくると。
5.交流(お好みで)
ここまで来ると(あるいはこれよりも早い段階で)実際に英語を使って交流してみたくなると思います。
で、言っておきますと、TOEICで700点とろうと800点とろうと、英語で話すのはかなり厳しいです。
TOEICは読みと聴きだけですから。
もちろん、TOEIC高得点の人の方が会話の学習効率が高いとは思いますが。
私はTOEIC800点以上行った段階でオンライン英会話スクールのRarejobを利用し始めましたが、笑えるぐらい喋れなかったです。
あと、ここまでよっぽど気をつけて勉強していない限り、発音の悪さを実感するはず。
通じないときには発音書籍を再学習です。
会話の場数を踏みつつ表現を身につけていきましょう。
自己紹介もままならない状況であれば、英会話ペラペラビジネス100- ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術という本がお勧め。この本に出てくる100個の表現を身につけると、かなり会話が進めやすくなります。
交流する相手を見つけるためには以下のようなサイトがあります。
オンライン英会話スクールを利用するのも良いと思います。安いところは月に数千円ですので。
6.ネイティブな英語に触れる(30〜40時間)
ここまで色々な教材を紹介してきましたが、実際にネイティブな方々が話す英語はこれらの数倍聴き取りづらいです。
たとえSkype等で普通に聴き取れているとしても、それは相手がスピードを落として喋ってくれているからだと思います。
もしも将来的に英語のニュース番組等を聴けるようになりたいと考えているなら、実際にネイティブレベルの英語に触れてどんなものか知っておきましょう。
別にそんな将来を思い描いていないとしても、ネイティブなスピードに慣れると他のリスニングもかなり聴き取りやすくなりますよ。
お勧めの教材はThe NEWSHOURリスニング—NHK BS英語ニュースを聴きこなす。
ディスカッションやインタビューを通じて時事問題について考えるアメリカのニュース番組の本です。
ニュース番組と聞くと堅苦しそうですし、まあ実際堅い内容なのですが、かなり興味深いことについて討論されています。
リスニングの教材ですが、リーディング教材としても充分面白いです。
二冊発売されていますが、まずは一冊目だけで良いと思います。
一冊やって興味があれば、二冊目もぜひ。
私もまだ一冊目だけしかやっていないのですが、いずれ二冊目も購入する予定です。
私は
といった感じで進めました。
ネイティブな英語に触れるのは、別に書籍を買わず、インターネット上にあるものでもいいとは思います。
ただ、音に加えてさらにスクリプトと訳がセットになっていないと勉強が厳しいかなと個人的には思います。
一応、興味のある方向けに、以下、私のお勧めのポッドキャスト。
- English as a Second Language Podcast:英語学習用ポッドキャスト。かなり聴き取りやすいですし、語彙も限られていて、そして内容的に面白いです。
- VOA News - VOA Special English - Podcasts:アメリカのニュース局Voice of Americaによる英語学習者向けニュースポッドキャストです。
- NewsHour with Jim Lehrer Podcast | PBS:ディスカッションやインタビューを通じて時事問題について考える番組NewsHourのポッドキャストです。
- CNET News Daily Podcast:コンピュータ系の話題なので、ネットを頻繁に使う人は知っている単語がたくさん出てきて馴染みやすいかと思います。
- CNN News Update:アメリカの放送局CNNのポッドキャストです。更新頻度高いです。
- BBC World Service Global News:イギリスのBBCニュースのポッドキャストです。更新頻度は高くないですが、一つ一つが長いです。
- NW English News - NHK WORLD RADIO JAPAN:NHKによるポッドキャストです。聴きやすいので、上に挙げたポッドキャストが難しいと感じた人にはお勧めです。
以下、お勧め動画サイト。
- TED: Ideas worth spreading:様々な分野の専門家による講演を見ることができます。全部ではないようですがスクリプトもついています。日本語訳を希望する方はこちらをどうぞ。
- yappr:アニメやニュース、演説等、色々な種類の動画が掲載されています。日本語訳のあるものとないものがあります。
- Academic Earth:有名大学の講義を見ることができるサイトです。講義の種類は多種多様。日本語訳はないです。
- EnglishCentral.com:発音チェック機能付きの動画サイトです。
- Yahoo! Music:洋楽プロモーションビデオ/ミュージックビデオを見たい方にお勧めです。話題の動画だけではなく、過去の動画も多数掲載されています。
7.TOEICに向けて(15時間〜25時間)
上述しましたTOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題のPART5の部分以外もやりましょう。
PART3、PART4における問題の先読み、PART2における一語目を絶対に聞き逃さないといったことを意識していないと本番の点数は50点〜100点、平気で変わると思います。
あと、本番形式の模擬問題集も絶対にやりましょう。
きちんと時間を計って。
TOEIC試験の何が難しいって、文法でも単語でもなく、時間が足りないことです。
リーディングなんて75分で100問解くわけですから、1問に1分もかけられないんですよ。
時間配分だけはしっかり身につけておきましょう。
最も本番形式に近いのはTOEICテスト新公式問題集なのだと思いますが、本番より難易度が低い気がするんですよね。
気のせいかな?
私はVol.3しかやっていないんですが。
ちなみに、公式問題集は試験に慣れるという目的であればとりあえず最新の一冊だけでいいと思います(現時点ではVol.4)。
まとめ
勉強をする上で最も大事なのは、考えながら進めることです。
「単語力が足りないから単語勉強の時間をもう少し増やそう」
「リスニングに慣れたいから英語のポッドキャストを聴こう」
そんな風に考えながら進めるからこそ身につくし、楽しい。
今回、勉強の参考例を記述しましたが、大事なのは、ただこれに従うことではなく、これを参考にしつつ、あるいはまったく参考にしなくてもいいから、とにかく考えること。
自分に最適な勉強法は自分にしかわからない、そう思っています。
皆様が考えながら楽しく勉強を進められますように。
おまけ-TOEICについて-
今さら私が言うまでもないですが、TOEICができるイコール英語ができる、ではありません。
TOEICができればいいみたいな考えはまったく持っていません。
ただ、結果が合否ではなく点数であること、年に受けるチャンスが複数回あること(最大8回)、受験料がそれほど高額ではないこと、履歴書に書けること(TOEICの点数と英語力を直接結びつける企業はそう多くないとしても、足切り代わりに使われることは多いです)……
色々なメリットを考えると、モチベーション維持としては充分な試験なのではないかと思います。
申し込みはインターネット経由がお勧めです!
なぜなら、郵送よりも一週間程度早く結果が出るから!!
結果が出るまですっごいもやもやするので、早い方が嬉しいかと。
(インターネット申し込みの際にオンライン上で結果を見るかどうかみたいな選択項目があります。正確な選択肢名忘れましたが、"見る"を意味する方を選択しましょう。)
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「オンライン英会話レッスン、本当に増えたな〜」
なんて考えながらそれらのサイトを色々と眺めていました。
オンライン英会話レッスンの評価や価格等をまとめたオンライン英会話スクール比較サイトを見ると70校以上あるのですね。
サイトを巡っていると、けっこう多くの学校がYoutube上に宣伝用にレッスン風景の動画をアップしていたので
「これ、まとめてみるとけっこう面白いかも!」
と思い、今回、実際にまとめてみました。
オンライン英会話に興味がある人はもちろんのこと、そうじゃないとしても、ある特定の業界内でそれぞれがどういった動画を用意しているかを見るのは楽しいんじゃないかなと。
一つの学校が複数動画をアップしていても一つだけを選んでいます。
ぐんぐん英会話
レアジョブ(Rarejob)
スカイトーク(Skytalk)
QQイングリッシュ(QQ ENGLISH)
オンライン英会話WELL
ProSol
DCEC
ここから下はおまけです。
レッスン風景ではないけれど動画を公開していたオンライン英会話スクールたちです。
ワンズワード・オンライン(ONE'S WORD ONLINE)
e-com英語ネット
スカイプ英会話-ESL-
ONE STEP
ザ・ランゲージポート(THE LANGUAGE PORT)
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本日、受けてきました、TOEIC!
公開テストの受験、なんともう8回目ですね。
7回目を受け終えた時点でしばらく受験しないつもりだったのですが、Rarejobが受験料返還キャンペーンをやっていたので、お金戻ってくるなら受けようかなと。
TOEICは正当数と得点が正確に比例するわけではないので、結果が何点かはわかりませんが、実力は出し切れたので満足!
前回はリーディングが最後まで行かなかったのが、今回はしっかり最後まで考えて解けた上にPART5を10問以上見直す時間もとれたので。
リスニングは過去の受験時よりも聞き取れましたが、リーディングのPART5とPART6はかなり微妙な気配。
PART7は多分だいたいできたかな。
まあ、できたと思っている問題も、実はひっかけに引っかかっていたりするかもしれないですが。
目標ラインは900点なのですが、果たして……。
とにかく、実力出し切れたと思えるから、悔いはないです。
いつも似たようなことを書いていますが……
今回の結果が900点だろうが500点だろうが、自分が納得行く英語力には程遠いので、今後も勉強するということに違いはなし!!
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私、数字を見るのが好きです。
そんな私、今、英語の勉強にはまっています。
なので英語に関する数字を見るのが好きです。
ということで、英語勉強に関する数字(利用者数、資格の合格率や英会話ビジネスの市場規模等)を掲載しているサイトの紹介です。
ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧
Wikipediaによるネイティブスピーカーの数の表です。
1位は中国語の13億人、2位が英語の5億1000万人ですね。
ちなみに日本語はドイツ語と並んで1億3000万人で10番目です。
インターネットにおける言語の使用
こちらはWikipediaによるインターネットにおける言語の使用者数の表です。
1つめの表は2004年の利用者数なのですが、英語が1位で約2億9500万人、2位が中国語の約1億1000万人です。
ネイティブスピーカー数では10位の日本がこちらの表では6710万人で4位です。
2つめの表は2008年調べの利用者数ですが、こちらでは英語が1位で4億6380万人、2位が中国語の3億2140万人となっています。
日本は9400万人で4位です。
どちらの表を基本として考えても、英語と中国語が理解できればインターネット上の情報の約半分が取得できるということですね。
TOEIC 公式データ・資料
TOEIC(Test Of English for International Communication)は様々な公式データを公表しています。
資料の中の「TOEICテスト DATA & ANALYSIS」に全体の平均点等がざっとまとめられています。
(2004年〜2008年のデータです)
公開テストの平均点が580点、IPテスト(団体受験)の平均点が447点です。
IPテストが100点以上低いのは、嫌々受けさせられている人も多いからかな。
公開テストの場合は895点以上とると全体の上位3.6%だそうです。
845点以上で上位7.6%、795点以上で全体の12.9%に入ります。
IPテストの場合は695点以上で全体の9.7%以内に入ります。
また、2003年のものなのでかなり古いデータですが、いくつかの国内企業における昇進・昇格におけるTOEICスコアの基準点が掲載されていました。
日本IBMで課長が600点、次長が730点、シャープで課長職が500点等です。
TOEFL Research
ビジネス用英語であるTOEICに対し留学時に用いられる資格であるTOEFL(Test of English as a Foreign Language)も様々な統計データを公開しています(英語ページです)。
Test and Score Data Summariesの中のJanuary-December 2008 Test Dataを見ると、9ページ以降にて母国語別や母国別の点数が載っているんですが、日本語及び日本、めちゃくちゃ下の方ですね。
母国別でアジアは30国掲載されているのですが、日本は下から3番目です。
日本語だけで生活していけるというのは日本が経済的に強い一つの証だと思いますし、それに、その国の英語レベルが試験だけで計れるわけではないとしても(受験する層のばらつきもかなりあるでしょうから)……少なくとも国として喜んでいい数字ではないでしょうね。
英検-日本英語検定協会- | 受験の状況 |
英検は合格率を公表しています。
2009年度第1回検定の結果を見てみると、1級で9.8%、準1級で15.4%、2級で28.9%、準2級で37.3%ですね。
準2級があるのを知らなかった。
合格率と難易度は直結しないものだとしても、1級の二次試験(面接)って61.4%も受かっているんですね。
それ以外の二次試験は全部合格率80%以上。
想像以上に高い。
二次試験でもっと絞っているものだと思っていました。
矢野経済研究所、語学ビジネス市場に関する調査結果を発表
英語限定の話ではないですが、語学ビジネス市場に関する調査結果の2009年版です。
2008年度の語学ビジネス総市場規模は前年度比5.2%減の7672億円だそうです。
また、2009年度は予想数値ですが、語学ビジネス総市場規模は前年度比3.7%減の7386億円。
ちなみに、2007年のニュース記事によると、2006年度は約8126億円だそうです。
市場規模、縮小傾向なのですね。
しかもけっこうな割合で。
外国語学習に対する必要性は高まっているのにと思わんでもないのですが、まあ、インターネットの普及等でお金をかけずに英語を学習することができるようになったってことなのかな。
後は、元々がお金をとり過ぎだったとかね……。
英語が使えるようになるには、どのぐらい勉強すればいいのか--最短は380時間
スペースアルク内の日向清人のビジネス英語雑記帳での外国語学習に必要な時間についての記事です。
英語ができるようになるまでは3000時間〜4000時間、ひとまずコミュニケーションがとれるレベルまでは380時間とのこと。
勉強時間はその人の(英語力に限らない)素養や環境に大きく左右されるので、この数字をそのまま個々に当てはめることはできないとしても、それなりの英語力を身につけるのにたくさんの時間が必要だってことはわかりますね。
英語教員の英語力は停滞、英検準一級など取得者は50%以下 −文部科学省調査
2007年のニュースですが、公立中学校、高校の英語教師の中で「英検準1級以上、TOEIC730点以上、TOEFL550点以上」のいずれかを取得している英語教員の割合が中学では24.8%、高校では48.4%だったというもの。
ちなみに「英検準1級以上、TOEIC730点以上、TOEFL550点以上」というのは文部科学省が英語教員に求めている目標だそうです(このニュース時点においてなので今は違うかもしれません)。
実力がないわけではなくて、ただ受験していないだけですよね??
と考えて、実際の元データ平成18年度小学校英語活動実施状況調査及び英語教育改善実施状況調査(中学校・高等学校)についてを見てみました。
英語教育改善実施状況調査結果概要(中学校)と英語教育改善実施状況調査結果概要(高等学校)の「4 英語教員の指導力向上及び指導体制の充実について」の項目が該当します。
ニュース記事と基準が多少違っていますね。TOEFLが試験形式によって二つ掲載されています。
「実用英語技能検定試験準1級以上の級又は、TOEFLのPBT550点以上、CBT213点以上、TOEIC730点以上のスコアを取得」が基準です。
中学校の教員においては試験を受けた中で40.2%、高校の教員においては試験を受けた中で74.2%が基準をクリア、ですか……。
「英語の外部試験を受けた中で基準をクリアした人の割合」なので、この外部試験が英検でもTOEFLでもTOEICでもないってことかな?
さすがに中学校の英語教員の40.2%しかクリアできないというのは信じられない。
英語「達人への道」 - 実力 vs TOEICスコア
統計情報ではなくて、TOEICのスコアを絡めつつ英語のレベルの段階を示した表なのですが、すっごい面白いですし、実際自分に当てはまるなーと思いながら読んでいます。
本当、最初の頃は、TOEIC700点ぐらいになる頃にはそれなりの英語力が身についていると思っていましたよ。
800点〜900点からが辛いもかなり同感。
語彙力、英語力測定
自分の現在の英語力を数値にて把握できると英語勉強の意欲に繋がるんじゃないでしょうか。
資格試験を受けるのはお金がかかるからと躊躇している人は、ネット上に無料の測定サイトが多数ありますのでまずはそれらを試してみては。
あなたの語彙力(単語力、ボキャブラリー)を測定してみようでは現時点での自分の英語語彙力を測定できるサイトが多数紹介されています。
また、NHK出版が英語力測定テストを設置していますので、こちらもよろしければ。
2008年の10月より英語勉強を開始しました。
勉強の過程については出来る限り本blogに記載するようにしています。
本blogは別に英語学習専門ではないのですが、そんな英語学習の情報を求めて来てくださる方が多くいらっしゃいます。
そんな方々向けとして「当blog内の英語学習関連記事」のタイトルを一覧としてまとめることにしました(太文字は比較的役に立ちそうかなと思うものです)。
参考までに勉強時間とその時点でのTOEICのスコアも。
本記事は英語学習関連情報記事を掲載する度に更新いたします。
勉強時間推移とTOEICスコア推移と記事一覧
| 2008年 | 2009年 | ||||||||
| 10月18日 | 1月11日 | 3月15日 | 5月31日 | 6月28日 | 7月26日 | 9月13日 | 10月25日 | ||
| 勉強時間累計(単位:時間) | 0 | 130 | 177.45 | 279 | 310.9 | 336.5 | 390.95 | 429.25 | |
| TOEIC (単位:点) | Listening | ? | 345 | 390 | 375 | 450 | 430 | 430 | 430 |
| Reading | ? | 350 | 380 | 380 | 400 | 420 | 415 | 375 | |
| Total | 300〜400 (推定) | 695 | 770 | 755 | 850 | 850 | 845 | 805 | |
| 2010年 | ||
| 1月31日 | ||
| 勉強時間累計(単位:時間) | 572.2 | |
| TOEIC (単位:点) | Listening | 460 |
| Reading | 420 | |
| Total | 880 | |
- 2010.04.06 TOEIC レベルA(860点以上)までの572.2時間の勉強内容まとめ
- 2010.02.24 オンライン英会話RareJob(レアジョブ)感想まとめ2-半年経過-
- 2010.02.22 TOEIC公開テスト8回目結果発表
- 2010.02.20 英語学習、はじめの200時間(TOEIC700点レベルまで)
- 2010.02.14 オンライン英会話スクール レッスン風景動画まとめ
- 2010.01.31 TOEIC公開テスト受験(8回目)
- 2010.01.11 英語関連の数値色々(利用者、資格合格率、市場規模等)
- 2009.12.21 英語学習に役立つWebサイトまとめ
- 2009.12.16 英語勉強モチベーション維持方法を7つ
- 2009.11.26 英語勉強1年間のまとめ 後編-行動・変化・メリット-
- 2009.11.24 英語勉強1年間のまとめ 中編-429.25時間の使用教材と勉強内容-
- 2009.11.22 英語勉強1年間のまとめ 前編-自己分析と対策-
- 2009.11.16 TOEIC公開テスト7回目結果発表
- 2009.10.29 ネットで国際交流する方法(Facebookの使い方最初の一歩)
- 2009.10.25 TOEIC公開テスト受験(7回目)
- 2009.10.13 辞書にない言葉
- 2009.10.05 TOEIC公開テスト6回目結果発表
- 2009.10.03 外国の方々との雑談で感じたこと10個
- 2009.09.13 TOEIC公開テスト受験(6回目)
- 2009.08.27 格安オンライン英会話RareJob(レアジョブ)の感想まとめ
- 2009.08.17 TOEIC公開テスト5回目結果発表
- 2009.07.27 TOEIC公開テスト受験(5回目)
- 2009.07.23 TOEIC850点までの8ヵ月強(310.9時間)のまとめ
- 2009.07.21 TOEIC公開テスト4回目結果発表
- 2009.06.28 TOEIC公開テスト受験(4回目)
- 2009.06.23 TOEIC公開テスト3回目結果発表
- 2009.06.10 くだけた英語のフレーズまとめ
- 2009.05.31 TOEIC公開テスト受験(3回目)
- 2009.04.12 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
- 2009.04.07 TOEIC公開テスト2回目結果発表と勉強教材等
- 2009.03.15 TOEIC公開テスト受験(2回目)
- 2009.02.09 TOEIC結果発表と3ヵ月間の勉強教材等
- 2009.01.11 TOEIC公開テスト初受験
- 2008.12.16 TOEIC模擬試験 at 自宅
- 2008.11.24 英語勉強進行形
- 2008.11.12 初めての英会話
- 2008.10.20 Let's study English!
皆様の英語学習の役に少しでも立てれば幸いです。
当blogの英語学習に関する記事の一覧はこちらです(随時更新しています)。
当blogでは英語学習関係の記事を掲載していますが、そういえばサイト紹介のみのまとめ記事を書いていない!
ということで、私が英語の勉強を通じて知った"英語学習に役立つサイト"のまとめです。
私が使って良いと感じたもの、まだ使っていないけれど良さそうだなと思ったもの、箇条書きにて紹介させていただきます。
学習メイン
英語学習者向けということを前面に出したサイトたちです。
- smart.fm:TOEIC学習、TOEFL学習、旅行で使う英語等、目的別に音声付き例文が多数掲載されています。英語学習用のアプリケーションも充実なので続けやすいです。
- スペースアルク:アルクによる英語学習者向けポータルサイト。英語学習に役立つ情報が豊富です。
- Randall's ESL Cyber Listening Lab:リスニング用の問題がEasy、Medium、Difficultという難易度別に掲載されています。TOEFL/TOEIC学習者向けの問題もあります。
- Breaking News English Lessons:時期にあった話題を元に問題形式で学習可能です。問題量が多いのでやり応えがあります。
- BBC Learning English:イギリスのBBCニュースによる英語学習者向けサイト。時期に合った記事を元にしたボキャブラリー学習やクイズ等、飽きさせない構成になっています。
- VOA Special English:アメリカのニュース局Voice of Americaによる英語学習者向けサイト。使用単語を制限する等、学習者に優しい内容となっています。
交流
英語を使った交流の味方になりそうなサイトたちです。
- Facebook:世界最大規模のSNS。英語学習のためのサイトではないですが、登録者数が億単位なので交流相手を見つけやすいです。
- Lang-8:相互添削を通じて交流するSNSです。日本語を学習している人との交流にぜひ。
- My Happy Planet:言語学習者向けのSNSです。学習を通じて海外の方々との交流が可能です。
- Shared Talk:英語での文字チャット、音声チャットを楽しみたい方に。
- InterPals Penpals:ペンパル探しに役立つSNSです
- japan-guide.com forum:こちらもペンパル探しにどうぞ。
- mylanguageexchange.com:言語交換用のコミュニティサイトです。
動画サイト
映像付きで英語を学習したい方々に。
- TED: Ideas worth spreading:様々な分野の専門家による講演を見ることができます。全部ではないようですがスクリプトもついています。日本語訳を希望する方はこちらをどうぞ。
- yappr:アニメやニュース、演説等、色々な種類の動画が掲載されています。日本語訳のあるものとないものがあります。
- Academic Earth:有名大学の講義を見ることができるサイトです。講義の種類は多種多様。日本語訳はないです。
- EnglishCentral.com:発音チェック機能付きの動画サイトです。
- Yahoo! Music:洋楽プロモーションビデオ/ミュージックビデオを見たい方にお勧めです。話題の動画だけではなく、過去の動画も多数掲載されています。
ポッドキャスト
ポッドキャストを使用して日頃から英語に触れるのはいかがでしょうか。
- English as a Second Language Podcast:英語学習用ポッドキャスト。かなり聴き取りやすいですし、語彙も限られていて、そして内容的に面白いです。
- VOA News - VOA Special English - Podcasts:アメリカのニュース局Voice of Americaによる英語学習者向けニュースポッドキャストです。
- NewsHour with Jim Lehrer Podcast | PBS:ディスカッションやインタビューを通じて時事問題について考える番組NewsHourのポッドキャストです。
- CNET News Daily Podcast:コンピュータ系の話題なので、ネットを頻繁に使う人は知っている単語がたくさん出てきて馴染みやすいかと思います。
- CNN News Update:アメリカの放送局CNNのポッドキャストです。更新頻度高いです。
- BBC World Service Global News:イギリスのBBCニュースのポッドキャストです。更新頻度は高くないですが、一つ一つが長いです。
- NW English News - NHK WORLD RADIO JAPAN:NHKによるポッドキャストです。聴きやすいので、上に挙げたポッドキャストが難しいと感じた人にはお勧めです。
辞書/辞典/情報収集
知らない単語を調べるとき、英語圏での話題が何かを知りたいとき等に。
- Weblio:英和辞典・和英辞典です。私は普段こちらのサイトを使うことが多いです。
- Wiktionary:日本語辞書に載っていない単語もたくさんあります。それらを調べたいときはこのサイトを使用しています。
- エキサイト 翻訳:翻訳の精度云々はともかく、書いた英文のスペルチェックによく使用しています。スペルが間違っているとちゃんと翻訳されないので。
- Wikipedia:Wikipedia英語版です。
- Digg:話題のニュースを知りたいときにご利用下さい。
- Delicious:話題のサイトや記事を知りたいときにご利用下さい。
最後に
素晴らしいサイトの運営者の方々、本当にありがとうございます!!
当blogの英語学習に関する記事の一覧はこちらです(随時更新しています)。
英語の勉強を開始してから、書籍にせよインターネット上の記事やサイトにせよ、英語関連の情報には前より敏感になりました。
最近も英語の学習情報の特徴メモ - かちびと.netを拝見しました。
ネット上に掲載されている英語学習情報のまとめ記事です。素晴らしいです。
上記記事を読んでいて改めて思ったのが、上記記事にも同じこと記載されていますが、やっぱりモチベーションの維持が重要なんだよなと。
ということで、私が普段している中で英語勉強のモチベーション維持に役立っていることを7つばかり書いてみることにしました。
ちなみに私は日本に住んでいますし、オフライン上では身近に外国の方はいません。仕事でも必要に迫られてはいません。学生時代は英語嫌いでした。
多くの日本人の方々と同じような状況下だと思います。
勉強内容一覧表を作成する

約3ヵ月分の勉強内容一覧を表形式にて作成して、それを埋めていく形で勉強をしています。
3ヵ月という長さにそれほど深い意味はないです。ただ1年を1/4に区切っただけです。
まあ、半年だとスパンとして長過ぎるし、1ヵ月だと短すぎるしぐらいの感覚です。
途中でこまごまとした変更を加えますが、だいたいは最初に決めたものをこなしていきます。
勉強内容は「この本をやる」という大まかなものではなく「この本のこの章をやる」という風に少し細分化します。
項目をこなす度に日付を記入します。
表計算ソフト(私はNeoOffice)にて勉強時間合計と残り勉強時間が算出されるようにしてあるため、自分の進捗が一目瞭然です。
自分がどれだけこなしたか、後どれだけこなさないといけないのかが明確だとやる気を出しやすいです。
やる気を出しやすいというよりも、やる気をどこに向ければいいかがわかりやすい、なのかな。
計画を立てる際のコツとしては、気軽に続けられるものを少し混ぜておくことでしょうか。
疲れているときでもやりやすいようなもの。
勉強は継続するのが大事ですが、勉強に向かう意欲には波があります。
意欲が湧かないからとサボると、そこで気持ちが萎えてしまいがち。
だから、意欲がないときでもできるようなやりやすいことを混ぜておくと継続しやすいです。
私が使用している計画表の一つ(Microsoft Excel 97/2000形式にて保存)を置いておきます。
多少不要なメモ等は消しましたが、ほぼ普段使っているままです。(2009/12/11分まで記入されています)
よろしければご参考までに。
MacのNeoOfficeで作っているため、Microsoft Excelで開いた場合に表示崩れ等あるかもしれません。
英語での交流
英語でしかコミュニケーションがとれない相手との交流はかなりモチベーション維持に繋がっています。
仲良くなるほど、もっと気持ちを早く巧く伝えられるようになりたいという気持ちになります
英語上手になったねと英語圏の方に言われるとすごく嬉しいです。
交流できるようになればなるほど、楽しくなります。
楽しさは物事を続ける最大の栄養です!!
私は世界最大規模のSNSであるFacebook上でのやり取りが主です。
Facebookについて詳しくは過去記事であるネットで国際交流する方法(Facebookの使い方最初の一歩)をご覧下さい。
あと、過去記事外国の方々との雑談で感じたこと10個もぜひ。
動画配信サイトであるUSTREAMもチャットやリスニングで生の英語に触れるのにいいかなと最近思っています。
有料ですが、Rarejobでの会話も継続の役にすごく立っています。
英語勉強の仲間との交流
英語を勉強する仲間がいると、自分もしっかりやらないとっていう気持ちになります。
別に一緒に会って勉強するとかじゃなくて、ただ「今日も勉強したよって報告する」それだけの間柄でも刺激ありです。
私はTwitterでフォローしている方々の英語勉強関連のつぶやきを見るのがかなりやる気に繋がっています。
いつも本当にありがとうございます。
followmeJP、follow_okあたりを使用すれば英語勉強関連でのフォロワーさんができやすいのかな?(英語業者関係ばかりになっちゃうかも?)
試験を受ける
試験という目標があるとそれに向かってやる気が出ます。
試験に申し込んでしまうというのが、もしかすると最も手っ取り早いやる気の出し方かも?
私はTOEIC(Test of English for International Communication)を目標として勉強しましたが、TOEFL(Test of English as a Foreign Language)でも英語検定でも、モチベーション維持に繋がるならなんでもよいのではないでしょうか。
私のTOEIC勉強については英語勉強1年間のまとめ 中編-429.25時間の使用教材と勉強内容-、TOEIC850点までの8ヵ月強(310.9時間)のまとめあたりにまとめてあります。
洋楽を聴く
私がそうであったというだけで別に音楽である必要はないのですが、英語で作られた娯楽なり芸術なりに興味を持つことは、英語勉強の熱意に繋がるのではないでしょうか。
英語で書かれた詞の意味を知りたいから訳すですとか、ドラマを字幕無しで楽しめるようになりたいですとか。
あと、英語の情報を入手するために英語を勉強するというのもありですよね。
日本では多くの英語情報を日本語に訳された形で入手可能ですが、それでももちろん全部ではありません。
かなり一部です。
Facebookにて、とある超有名な洋楽ミュージシャンの方がFacebook内のファン向けにメッセージ動画を掲載していたことがありました。
もちろん、英語です。
こういった情報を理解するには、英語を勉強しないといけない。
私がよく聴く洋楽については当blogの洋楽カテゴリをご覧下さい。
英語をできる自分をイメージする
布団に入って眠るとき、英語ができるようになった自分をイメージ。
具体的な目標があってそれを達成している姿を思い描けるならそれが一番でしょうが、具体的な目標がなければ
・英語で道を聞かれて英語で答えている自分
・本屋で書籍を選ぶ際に日本語書籍だけじゃなくて英語書籍も選択肢に入れている自分
・履歴書の特技の欄に英語と書きながらにやけている自分
といった類の抽象的なものでもいいと思います。
「将来Taylor Swiftに会ったらどんなメッセージを伝えようかな」
なんて人に話したら笑われそうなことを想像しています、私。
blogに書く
こうしてblogにて英語勉強について報告するのがすごく励みになっています。
最後になりましたが、皆様に心より感謝申し上げます。