2006年12月アーカイブ

一年の終わり

| カテゴリ:とりま

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今日で今年も終わりです。

今頃になって初めてKAT-TUNのReal Faceという歌を知り(今年を振り返ってではなく、新曲として)エンドレスリピートで聴いている……そんな一年の終わりです。ギリギリで生きていたいわけではないんですけれどね。

わたしは元々、年末年始を年末年始らしく過ごすことをしようとはしない人間です。
でも、やっぱり、日本で生まれ育ったこのわたし、一年の終わりには普段とちょっと違う気分になります。

今年が良い一年だったと言うことはできません。
でも、良いことがたくさんあった一年であったということは忘れずにいたいと思っています。

写真は今日、近所で撮りました。
なんだか年末特有の寂しさをかもしているような気がしますが、多分、五月ぐらいに撮ってもまったく変わらないだろうと思います。

毎日が特別です。

青春Bを始めてまだ半年足らずではありますが……今年一年、本当にありがとうございました。
大晦日に達成した10000Hit、なんだか感慨深いですね。

よいおとしを……。

以前このblogにて日商PC検定という資格について取り上げました。7月18日の記事ですね。
わたしが日商PC検定(文書作成)2級を受験したときの体験談でした。
日商(日本商工会議所)といえば資格を運営している団体としてかなり有名です(もしかしたら日本一有名? ちなみに資格運営のみが目的の団体ではございません)。
そんなネームバリューもあり、日商の資格(簿記、そろばん、販売士……)はかなり人気みたいですね。就職の際にも通じやすいようです。

その日商が行っている文書作成とデータ活用、つまりはMicroSoft WordとExcelの資格試験が日商PC検定です。
元々は3級~1級だったのですが、2007年1月より新たにその下位に位置する日商PC検定Basicが開始されます。
教育関係の機関より「3級だと最初の目標として高すぎるときがある」というような意見が出て新設された「基礎級」だそうです。
3級、2級同様に、会場校に試験日が任されるため、ほぼ受けたいときに受けられることになります。値段は3級の5000円に対して4000円です(級の価値に対して少し高めな気がしないでもないですが)。

とある場所にてそのデモ試験を受けました。文書作成、データ活用の両方です。
1級~3級と最も違うのは、実技問題のみで知識問題がないという点でしょうか。この差は受ける方にとってかなり大きいのではないかと思います。
画面に出る指示に従ってファイルに手を加えていくのは同様です。ただ、3級までは指示がまとめて画面に表示されるのに対して、Basicは指示が一つずつ順番に出てきます。一つ指示を終える度に次へ進めていく感じです。ただ、前の指示に戻ることもできるので、3級までと同じと言えば同じですが。

難易度は両方とも3級に比べてかなり低く感じました。
日商PC検定公式サイトにある試験範囲をしっかり学習しておけばだいたい問題ないのかなと思います。
サイトにある試験範囲以外で勉強するなら、Wordだったら「殿・各位などの敬称、発信者名・発信日付等の位置」といったビジネス文書の常識とされることは覚えていた方が良さそうです。
Excelだったら「SUM・AVERAGE・INT・ROUND・IF・ROUNDUP・ROUNDDOWN」以外にも「RANK・MAX・MIN」ぐらいは理解していた方が無難かもしれません。あと、グラフを作成した後に修正する技術も必要そうです。軸のラベルの位置や縦書き横書きの変更ですとか。

受験する皆様の良い結果を願っております。

日商PC(文書作成・データ活用)

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年末ですね。
もう今年も2日後で終わりです。
でも、よく考えてみれば、1月1日だって364日後には終わりなわけで……何日前ぐらいから年末気分になるのかしらなんて考えて日が流れ……そんなことを2006年1月1日から362日間考えていたら今日になっていました。紛れもなく年末です。

年末といえば誰もがその1年を振り返ります。
7月~6月を1年として考える人もいるかとは思いますが、たいていの日本人は1月~12月を1年としますので、この時期は振り返りラッシュです。
流行語大賞、ヒット商品番付等など……。
わたしは流行にはかなり鈍感で去年のインフルエンザに今年かかってしまうぐらいの勢いの人間ですが、ランキングを見るのはとても大好きです。
「へえ、これが一位なんだ」と知らないものが一位のくせに妙に納得してしまうやつです。

今日、ランキングに関してはおそらく日本一有名な会社であろう「オリコン」の年間シングルCDヒットランキングを見ました。
やっぱり2000年前後に比べてCDの売り上げって格段に落ちていますよね。ピーク時はミリオンセラーでもベスト20に入れなかったですものね。
パソコンの普及による不正コピー等の影響なのか、それとも音楽の質のせいなのか……まあ、そこら辺の分析は音楽評論家にでもお任せしましょう。

年間CDセールスランキング(オリコン調べ)
1 Real Face KAT-TUN
2 粉雪 レミオロメン
3 青春アミーゴ 修二と彰
4 抱いてセニョリータ 山下智久
5 SIGNAL KAT-TUN
6 ただ…逢いたくて EXILE
7 しるし Mr.Children
8 純恋歌 湘南乃風
9 supernova/カルマ BUMP OF CHICKEN
10 タイヨウのうた Kaoru Amane

KAT-TUNの大活躍が話題みたいですね。わたしもすごいと思います。格好良いですし。ただ、名前の読み方、少し前まで知りませんでした。駅のポスターで頻繁に見かけますが、テレビを点けない生活なので動いているところは知りません。
わたしが注目しているのは、やっぱり、9位のBUMP OF CHICKENですね。前もこのblogで取り上げましたが、応援しているバンドの一つです。年間9位、嬉しいのはもちろんですが、それ以上に驚いたかも……。売れているのは知っていましたが、年間ランキングに入るほどだとは思っていなかったもので。
このランキングの中にBUMP OF CHICKENの名前があることに妙な違和感を抱いてしまうのは私だけかしら?
ぜひ来年は年間ベスト10独占を!
↑年間10枚CDを出す可能性がそもそもないでしょうが。それよりも早くアルバムが聴きたい……。

シングル年間ランキング-ORICON STYLE ランキング-
アルバム年間ランキング-ORICON STYLE ランキング-
BUMP OF CHICKEN official web site(所属事務所)
BUMP OF CHICKEN official web site(レコード会社)
Wikipedia KAT-TUN
Johnnys net:アーティストプロフィール>KAT-TUN

C言語プログラミング3(シェルソート)

| カテゴリ:C言語

「C言語プログラミング2(挿入ソート)」に続きまして、またソート(つまりばらばらの順番に並んだデータを並べ替えること)のお話です。
今回ご紹介するのはシェルソート(改良挿入ソート)と言いまして、前回の挿入ソートの改良版です。
挿入ソートには「用意されているデータがある程度整列されているときは高速である」という長所がある代わりに「用意されているデータが整列状態と遠いほど低速となる」という欠点があります。
シェルソートはその欠点を改善するため、いきなり全体に挿入ソートをするのではなく、部分毎に挿入ソートを行います。
そして、その部分を徐々に広げていき、最終的にある程度整列された状態で挿入ソートをするというものです。

データが「85426371」のときの数値の変化例を以下に書いてみます。

まず、データとデータの間隔を4として挿入ソートを行う。
・1番目の数値と5番目の数値で挿入ソート。「(6)542(8)371」
・2番目の数値と6番目の数値で挿入ソート。「6(3)428(5)71」
・3番目の数値と7番目の数値を挿入ソート。「63(4)285(7)1」
・4番目の数値と8番目の数値を挿入ソート。「634(1)857(2)」
次に、データとデータの間隔を2として挿入ソートを行う。
・1番目から3番目と5番目と7番目の数値で挿入ソート。「(4)3(6)1(7)5(8)2」
・2番目から4番目と6番目と8番目の数値で挿入ソート。「4(1)6(2)7(3)8(5)」
次に、データ間隔1として挿入ソートを行う。
・全データでの挿入ソート。「12345678」

以下、C言語で書いたシェルソートのプログラムを掲載します。
ソートを行う関数部分のみです。

/* シェルソート関数ここから */
/* data[]:データ格納配列 num:配列要素数 */
void sort(int data[],int num){
int i,j,n,temp;
for(n=num/2;n>0;n=n/2){/*間隔を徐々に狭めていく 最終的には1*/
for(i=n;i<num;i++){/*nで決まっている間隔で一つずつ挿入ソート*/
temp=data[i];
/*temp以下の値が出るまで配列を右にずらす*/
for(j=i;j>n-1;j=j-n){
if(temp>data[j-n])break;
data[j]=data[j-n];
}
data[j]=temp;
}
}
}

Wikipedia ソート
Wikipedia シェルソート
Wikipedia C言語

ヴィタメール(WITTAMER) 池袋西武店

| カテゴリ:食べ物

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メリークリスマス!!←一応お約束なので

一昨日ぐらい、せっかくのクリスマスシーズンだということでケーキを食べることにしました。
池袋の西武デパートの地下を歩いていたら行列ができていたので、そこに並びました。
「ヴィタメール(WITTAMER)」、普段ケーキを食べる習慣がありませんのでまったく知らないお店です
行列ができているぐらいだからはずれではないかなという安易な考えです……。

とりあえず気に入ったものを買って帰って、食べました。
これまでに食べたケーキの中でもかなり美味しかったです(普段食べるのがコージーコーナーとかなので説得力には欠けるでしょうが)。
また池袋に行った際には立ち寄ってみようかなと思う味でした。

昔からケーキを一気に食べると気持ち悪くなってしまうので、二日に分けて食べました。
二倍得した気分です。

WITTAMER JAPON Co.,Ltd.

前編の続きです。

先日訪れたワタリウム美術館にて「ワタリウムービー1990-2006」というい企画が催されていました。
過去にワタリウム美術館で行われたイベントの映像を自由に視聴できるという企画です。
観ることができるのは過去の1000を超えるイベントの中の選りすぐったベスト30だそうです。
1月28日まで行われていて、一度入館料を払って入れば期間中は何度でも観られます。
(昨日のblogにて書きました「河井美咲、テイラーマッキメンスのボロボロドロドロ展」と同じチケットです。大人1000円、学生800円で両方楽しめます)
受付で視聴したい映像を言うと、DVDを貸し出してもらえます。

その中で一人、気になるアーティストの方がいました。
わたしはそれまでまったく知らなかったのですが、ヘンリー・ダーガーさんという方です。
ヘンリー・ダーガーさんはすでに亡くなられています。
野田正彰さんという関西学院大学の教授の方がヘンリーダーガーさんについて講演した様子が視聴可能でした。

アートの世界ではかなり有名な方のようです。
残した作品のタイトルは
「非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子ども奴隷の反乱に起因するグランデコ・アンジェリニアン戦争の嵐の物語」
全15000ページ以上の絵物語で、19歳のときから80歳のときまでずっと描かれ続けたそうです。
その作品が世間にある他の芸術作品と大きく異なるのは「人に見せるためではない」ということ。
彼は死ぬまでその作品を誰にも見せることなく、ただただ描き続けたのだそうです。
死後、家主に発見され、その家主が公表したのが「非現実の王国で」(長いからかタイトルは略されることが多いようです)となります。
家主が芸術家であったために世に出るにいたりましたが、そうでなければ処分されていたのでしょう……。
おそらく自分のためだけに描いたであろうその作品群、そこにはものすごく圧倒される力があるそうです(わたしはまだほんの一部分しか見ていません)。
自分のために描くことが良いか悪いかという問題ではなく、それだけ一つの道を貫いたものには他にないパワーがこめられていることでしょう。

ヘンリーダーガーさんの作品は良くか悪くか世間に出たわけですが、出ないで消えていっている作品も地球上に数多くあるのだろうなと思います……。

「非現実の王国で」は日本語訳版も出版されていますので興味がある方はぜひ!

Wikipedia ヘンリー・ダーガー
CARL HAMMER GALLERY(ヘンリーダーガーイラスト集)
Amazon ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で (大型本)

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つい先日、銀座線外苑前駅の近くにあるワタリウム美術館に行ってきました。
ワタリウム美術館では、ある一定期間、特定のアーティストについての展示を行います。
チケットを購入すると会期中は何度でも入館できるので、一回の料金で何度も何度も足を運べちゃいます。お気に入りのアーティストの展示が行われているときはかなり嬉しいシステムですよね。

今年の10月14日(土)~来年の1月28日(日)まで行われている河井美咲さんとテイラーマッキメンスさんによる「ボロボロドロドロ展 帰ってきた日本のサブカルチャー」を観に行きました。
かなり個性的な表現の数々、展示面積は決して広いとは言えないですが刺激的でした。
また、1階及び地下では手帳、書籍、鞄等など、他ではなかなか目にしないような品物を多数売っていまして、こちらも面白かったです。
1階及び地下につきましては無料で入ることができます。

ワタリウム美術館には今回初めて行きましたが、また別の展示の際に行ってみようかなと思います。

左側の写真はワタリウム美術館の入り口です。載せる意義がないぐらいにわかりづらい写真ですが……。
右側の写真はワタリウム美術館とはまったく関係ないですが、表参道ヒルズの近くにある「表参道・新潟館 ネスパス」の前に飾られていた雪だるまです。湯沢・苗場スキー場の雪だそうですよ。みんな足を止めて写真を撮っていました。わたしも写真を撮って雪に触ってその冷たさにちょい感動、ちょい恥ずかしげ。

後編へ続く。

ワタリウム美術館
表参道・新潟ネスパス館
表参道ヒルズ

このサイトはクリエイター向けサイトです。
そんなサイトを運営しているので、普段からたくさんのサイトを見るように意識しています。
でも、青春Bを始める前から、人の作ったサイトを見るのは好きです。
純粋に、楽しいから。
好きなんです、クリエイティブなこと、もの、人。

今日もたくさんのサイトを見ていました。
その中で、とある一つのサイトを見て面白いなと思いました。
使い勝手の面とかは別として、一つの作品として、心を惹かれたので紹介します。

Big Ideas come out of Big Pencils

良いサイトを見ると「自分にもできるだろうか?」って考えます。
鉛筆で線を描くことだったり、マウスの動きにあわせてメニューを動かしたりとかはできます。
一応Action Scriptの勉強はしていますので。
でも、それ以外は今のわたしに無理ですね(いつのあなただったらできるのという突っ込みはなしで……)。
センスだったり、デザイン知識だったり、足りないものばかりです。

良いサイトを見ることは「楽しい」と同時に「勉強」なんですよね、やっぱり。
あと「成長」とか「刺激」とか「興奮」とか。
とにかく、得るものが多いです、人のクリエイティブに触れることは。
ということで皆さんもどんどんとクリエイティブでありましょう!

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エアコンをつけて一時間半近く経っても部屋がまったく暖まらず、温度確認したらドライで運転していました。そんな寒い冬です。

はじめの一歩というマンガをご存知でしょうか? 週刊少年マガジンで連載中の大人気ボクシング漫画です。知っている方、かなりいらっしゃるんじゃないかと思います。もう78巻も単行本が出ている、泣けて興奮して、しかも笑える長寿人気名作漫画です。
そのマンガの登場人物の伊達英二さん、ご存知でしょうか?
元フェザー級日本チャンピォンで一歩とも戦った名ボクサーです。
練馬の斉田ボクシングジムがモデルの仲代ボクシングジム所属の伊達選手です。
その伊達選手は、過去に世界戦で負け、一度引退しています。
負けたのは真冬でした。
過去の敗北の際に負った鼻の傷が冬になるとうずくんです。復帰後も、うずき続けます。
でも、だんだんと昔の自分の姿を取り戻し、それに伴いうずかなくなっていく……。
わたしは最近、歯がしみます。伊達選手の鼻の傷のように、寒くなってきた最近、しみます。

ということで本日、歯科に行ってきました。年末年始にひどくなったら最悪ですので。
一年前にも通っていた歯科に行きました。
半年前に「定期健診のお知らせ」のハガキが届いていたのですが、なかなか時間を作る気になれず、今に至ってしまったんです。
歯は幸いにもそれほど大したことなく、簡単にコーティングしてもらってほとんどしみなくなりました(まあ、別の歯の治療でまた来週行くんですが)。

それにしても、最近の歯科って、本当に明るくて清潔感溢れていますよね。
病院が清潔に見えるのは当たり前! って言われそうですが、昔の歯科のイメージって、けっこう薄暗くなかったですか?
省エネ?って疑いたくなるような暗い蛍光灯の下、待合室に置かれているのはDr.クマひげだったりするイメージです。
でも、最近の歯医者は、写真撮影スタジオ?って思うほどに明るくて、置かれている雑誌は「男の隠れ家」や「TOKYO WALKER」だったりするんです。
歯医者は恐くて痛いところだってイメージもないです。子どもの頃は心底嫌だったけれど、そうでもないです。
だって麻酔とか、「いかにも注射」って感じではないもので注入しますものね。くねくねしていて痛くなさそうなやつを刺します(目を閉じているからはっきりとは見ていないけれど、そんな印象)。
ただ、痛さはあまりないにしても、自分の口の中を見られるのはやっぱり今でもちょっと恥ずかしいです。

冒頭に掲載した写真、歯科の外にクリスマスイルミネーションが飾られていました。
十年後ぐらいにはテーマパーク化を目指しているのかしら?

ちなみに↓のページで本物のデンプシーロールの映像が見られます。
デンプシーロール映像
8の字、描いています?

はじめの一歩:公式ホームページ
週刊少年マガジンオンライン マメマガ
Wikipedia Dr.クマひげ
男の隠れ家
東京ウォーカー
斉田ボクシングジム

C言語プログラミング2(挿入ソート)

| カテゴリ:C言語

ソート(sort)という単語をご存知でしょうか?
「整列」つまりばらばらの順番に並んだデータを並べ替えることを指します(コンピュータ系の世界だけかしら?)。
たとえば「351298746」というデータを「123456789」と変えることです。
このソートには様々なやり方(アルゴリズム)が考えられています。

今、ちょっとした機会がございまして、ソートのうちの定番と呼ばれるものを勉強しています。
せっかく勉強しているのでこちらにて紹介しようかと思いました。
役に立つかはわからないですが「もしかしたら知りたい人がいるかも」という理由でC言語にて書いたコードも掲載します。
知りたい人が0人だったらごめんなさい。

今回紹介するのは挿入ソートです。データが「35124」のときの数値の変化例を()内に書きます。

・まず1番目と2番目を順番に並べる。「35」
・3番目のデータをさきほどのデータの正しい位置に挿入する。「135」
・4番目のデータをさきほどのデータの正しい位置に挿入する。「1235」
・5番目のデータをさきほどのデータの正しい位置に挿入する。「12345」

つまりだんだんと範囲を広げながら、データを正しい位置に「挿入」していく手法です。
挿入についてはどう行うかというと、「1245」に「3」を挿入する場合を以下に書いてみます。

・まず、「1245」の最後尾である「5」と「3」を比べる。
・「3」は「5」より小さいので「5」の左に「3」を入れる。
 「12435」となる。
・続いて「3」を左の「4」と比べる。
・「3」は「4」より小さいので「4」の左に「3」を入れる。
 「12345」となる。
・続いて「3」を左の「2」と比べる。
・「3」は「2」より小さくないので、挿入完了となる。

では、以下にC言語で書いた挿入ソートのプログラムを掲載します。
ソートを行う関数部分のみです。


/* 挿入ソート関数ここから */
/* data[]:データ格納配列 num:配列要素数 */
void sort(int data[],int num){
int i,j,temp;
for(i=1;i<num;i++){
temp=data[i];
/*temp以下の値が出るまで配列を右にずらす*/
for(j=i; j>0 && temp<data[j-1] ; j--)data[j]=data[j-1];
data[j]=temp;
}
}
/* 挿入ソート関数ここまで */


挿入ソートは単純でわかりやすいですが、基本的に計算時間が多くかかります。
ただし、「整列済みのデータが本当に整列されているか」を確認したいときは高速です。
(最初から整列されているときには、データが先頭の次から順番に「自分より一つ前」を見るだけで済むため)

Wikipedia ソート
Wikipedia 挿入ソート
Wikipedia C言語

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