オノマトペ

| カテゴリ:学問

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なにも疑問に思わずにいたことに対して、突然疑問を抱くことがあります。
たとえば、東京にないのにどうして東京ディズニーランドなんだろう、とか、フラッシュメモリはどうして読み取り専用じゃないのにROM(Read Only Memory)なのか、とか。

つい先日、花火を観に行きました。
キュルキュルキュルキュル、ババババババズババババ、ボンボン、プフーン
って威勢良くたくさん打ち上がっていました。
ものすごいオノマトペと共に人々を魅了していました(日本語の使い方変かな)。

オ・ノ・マ・ト・ペ

これまでの人生、オノマトペという言葉を「文字による音声の表現」の意味で迷いなく使ってきたわけなんですが、よくよく考えてみれば、オノマトペってなんでしょうか。
語呂のよさと、最後の「ペ」のかわいらしさでごまかされてきましたが(ごまかしているつもりは微塵もないでしょうが)、「擬音」についてオノマトペっていうのはやっぱりなんだか違和感があります。
そんな疑問を解決すべく、ちょっとオノマトペについて調べてみました。

調べてみてまずわかったのは、オノマトペがフランス語であるということ。
onomatopée
ですよ。
そして、本来は擬声語や擬音語(蛙を殴るときの「メメタァ」、大切な人を復活させるときの「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー」等)のみを示すんですね。
日本ではオノマトペというと擬態語(音がないことを示す「シーン」、メールするときの「めるめるめる」等)を含むことが多いですよね。

海外では日本のマンガを輸入する際になによりオノマトペの扱いに困るなんて話を聞いたことがあります。
日本における音表現が豊富だということなのかと思います。

擬音を効果的に使って表現力豊かな人間になりたいなと思った夏の一日です(使いすぎは禁物)。

※擬音語・擬声語と擬態語の使い分けが誤っていたら申し訳ありません。

東京ディズニーリゾート
Wikipedia Read Only Memory
Wikipedia 花火
Wikipedia 声喩
s-manga.net - ジョジョの奇妙な冒険
文芸ジャンキー・パラダイス ジョジョ・コーナー総目次
Wikipedia 撲殺天使ドクロちゃん
手塚治虫ワールド
Wikipedia 久米田康治


   

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