Movable Typeアップグレード(3.33-ja to 4.01-ja)

| カテゴリ:Web・IT

このblogはMovable Typeというソフトウェアを使用しています。
日本では最も有名なblogソフトウェアかと思います(世界的にはWordPressのシェアの方が多いと聞きますが、MovableTypeの方が日本語情報が多くて構築しやすいので使っています)。

そのMovableTypeのバージョン4.0が8月にリリースされました。
3.0から三年以上振りなのですね。
ということで、昨日から今日にかけて、このblogのバージョンをアップしました。
実力不足でかなり手こずりました。
正しくは、バージョンアップすることだけなら別に難しくなかったです。
ただ、普通にバージョンアップするだけだとテンプレート等が元(3.33)のままで、せっかくだから4.0のデフォルトに合わせたいなと考え、結局ほとんど1から作ったんです。
その結果、blog記事間のリンク切れなどが多数発生してしまいました。
指摘がありましたら適宜修正していきます。
また、近日中に、更新履歴と雑記のblogを別にする予定でもいます。

以下、3.33から4.01へのバージョンアップバージョンアップ時の手順を掲載します。
前のバージョンアップ時にも注意として書きましたが、以下の通りにアップグレードしてうまくいかなかったからといって責任は追及しないようにお願いいたします。
使用しているWebサーバによって手順の違いも発生するかと思いますので。

MovableTypeはblogを構築するモジュール(アプリケーション)とblog内容が別のフォルダに格納されます。
この記事ではそれぞれを「blogモジュール格納フォルダ」「blog記事格納フォルダ」と記載しています。

その1.MovableTypeをダウンロード
最新版をダウンロードする
個人使用は無料ですが、メールアドレスの登録が必要です。

その2.バックアップの保存
ftpソフトにてblogのモジュール格納フォルダの内容のバックアップを取る。
「db」フォルダについてはmtdbのみバックアップしました(といいますか、dbフォルダ内の.htaccessがうまくバックアップできなかった)。
バージョンアップ時に実際に使用するのは一部ですが、やはりバックアップはとっておくべきでしょう。
念のため、blog記事格納フォルダの内容もバックアップをとりました。

その3.既存ファイルの削除
blogモジュール格納フォルダの中身をdbフォルダ以外すべて削除いたしました。

その4.ファイルのアップロード
ダウンロードしたMT-4.01-jaの中身を「readme.html」「mt-config.cgi-original」を除いてblogモジュール格納フォルダにアップロードしました。
ファイル数が2000程あって途中で何度か失敗しました。

その5.mt-config.cgiのアップロード
3.33のときに使用していたmt-config.cgiをblogモジュール格納フォルダ直下にアップロードしました。
このファイルはサーバによって設定が異なりますので。
MT-4.01-jaに入っているmt-config.cgi-originalを書き換えてmt-config.cgiに名前変更してもよいかと思います。

その6.cgiファイルの属性変更
モジュール格納フォルダにあるcgiファイルの属性をすべて755に変更いたしました。

その7.mt-check.cgiにアクセス
ブラウザにてmt-check.cgiにアクセスし、システムチェックを行いました。

その8.mt-check.cgiの削除
mt-check.cgiを削除いたしました。

その9.pluginの追加
3.33のときに使用していたプラグインをpluginsフォルダにアップロードしました。

その10.blogのアップグレード
blogモジュール格納フォルダ/mt-upgrade.cgiにアクセス。
自動でアップグレードをしてくれます。

手順は以上です。
まだ4.01を使い始めたばかりですが、管理画面のインタフェースのみではなく、けっこう多くが変わっていそうなので、これから少しずつ勉強していきます。

この手順がお役に立てれば幸いです。

Six-Apart Movable Type
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