16歳の大発見

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かなり話題になっているようなのですでにご存知の方も多いニュースかもしれないですね。
カナダの高校二年生(16歳)Daniel Burdさんがプラスチックを分解するバクテリアの存在を発見したとのことです。

プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 | WIRED VISION

プラスチックとして一番思いつきやすいものとしてはポリエチレンでしょうか。ニューズ記事のページに掲載されている写真もおそらくポリエチレン製の袋かな?
(余談ですが、世間で使用されている"ビニール袋"は大抵ビニール製ではありません。いわゆるポリ袋です)
そのポリエチレンを分解するバクテリアの存在をDaniel Burdさんが発見したそうです。

プラスチックというのは分解に何千年もかかると言われてきました。
まあ、半永久的なわけで、それが工業製品としては一種の魅力なわけですが、環境問題を考えるとかなりの課題があります。
燃やして有毒ガスが発生しないのが一つの売りですが、二酸化炭素は発生しますからね。
じゃあ埋め立てればいいって意見もあるかもしれないですが、ポリエチレンは分解しない上に、そもそも埋め立てという方法自体に環境への悪影響がありますから。

そんな環境問題がこのDaniel Burdさんによって解決するかもしれないわけです。

16歳という若い年齢での発見ということが話題になっている理由の一つでしょう。

年齢という枠に功績を当てはめることに意味があるのかは疑問です。
しかし、そう思いながら、わたしも、16歳での発見ということに少なからず感動や興奮を得ています。
それは、若者の偉業というのが、未来を照らしてくれるものだからかもしれないですね。
若者じゃない人の偉業が未来を照らさないという意味では決してありません。
ただ純粋に、これからの時代を担う世代の者による発見であるということが嬉しいという話です。

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