Adobe CS4 製品一覧表と概要

| カテゴリ:Web・IT

現在、Web制作に関して主に使っているソフトはFlash CS3です。一昨年ぐらい?に単体で購入しました。

FlashはAdobe CS(Creative Suite)の中の一製品です。
すでに新バージョンであるFlash CS4が発売されています。

春にFlsah CS4の購入を検討中なのですが、せっかくなので他の製品とまとめて購入しようかなと。
それで色々調べてみたのですが、CS製品って、こんなに種類が多いのですね……。
知らないのばかりだ。
Flash以外よくわからない!

ということでCS4の製品について価格や概要など調べてみました。
せっかくなので、調べた結果を以下に掲載いたします。
役に立ったなら嬉しいです。

Adobe CS4 製品一覧表

Adobe - Creative Suite 4:各エディションの製品構成を元にして作りました。 もしも間違いがありましたらご指摘いただければ幸いです。


Master CollectionやDesign Premiumといったおまとめ製品についての価格は縦に見てください。
InDesignやPhotoshop Extendedといった単体製品についての価格は横に見てください。


製品名につきましてProfessional・Pro・CS4といった部分は省略しています。

Master
Collection
Design
Premium
Design
Standard
Web
Premium
Web
Standard
Production
Premium

価格
通常397,950298,200198,450226,800126,000261,450↓価格↓
アカデミック148,050118,12579,80098,17547,04098,175通常アカデミック
InDesign ○  ○  ○    93,24031,290
Photoshop Extended ○  ○   ○   ○ 140,70041,790
Photoshop   ○    94,750 ‐ 
Illustrator ○  ○  ○  ○   ○ 84,00029,400
Acrobat 9 ○  ○  ○  ○   57,54021,375
Flash ○  ○   ○  ○  ○ 88,20033,600
Dreamweaver ○  ○   ○  ○  49,87517,850
Fireworks ○  ○   ○  ○  39,90015,960
Contribute ○    ○  ○  24,67512,285
After Effects ○      ○ 156,24062,790
Premiere ○      ○ 98,17536,750
Soundbooth ○    ○   ○ 26,04010,290
OnLocation ○      ○  ‐  ‐ 
Encore ○      ○  ‐  ‐ 
Bridge ○  ○  ○  ○  ○  ○  ‐  ‐ 
Device Central ○  ○  ○  ○  ○  ○  ‐  ‐ 
Dynamic Link ○      ○  ‐  ‐ 
Version Cue ○  ○  ○  ○  ○   ‐  ‐ 

※OnLocationとEncoreはPremiere単体製品にも含まれます。

※Device CentralはPhotoshop Extended、Photoshop、Illustrator、Flash、Dreamweaver、After Effects、Premiere単体製品にも含まれます。

※Bridgeは上記単体製品にも含まれますが、単体製品のみでは使用できないものもあるそうです。

各製品概要

以下、わたしが調べました各製品の概要覚書です。

調べれば調べるほどに製品毎の違いがよくわからなくなったのは内緒です……。

後半、ほぼ一言メッセージと化しています。

製品名をクリックするとAdobeの公式サイトの該当ページへ移動します。

InDesign

印刷入稿データ制作のためのソフトウェアです。 いわゆるDTP(DeskTop Publishing)分野の方向けの製品のようで、ページのレイアウトが行えます。 DTP製品としては他にQuark社のQuarkXPressが有名でしょうか。


"ページという概念がついたグラフィック加工ソフト"といったイメージです。


ただ、今回初めて知ったのですが、Flashとの連携による制作が可能だとか。
アニメーションつきのWebドキュメント、面白そうです。


別製品であるInDesign Serverとの連携によって広告・営業を、InCopyとの連携によって共同作業が強化されるそうです。

Photoshop

画像加工用のソフトウェアで、Photoshopという名前が示している通り、特に写真加工分野に強いようです。


ただ、画像加工用ソフトウェアではあるものの、絵を描くために使用する人もかなり多いみたい。
絵を描くという使い方に関して言えば、Corel社が開発しているPainterやフリーソフトであるGIMPが近いのでしょうか。

Photoshop Extended

Photoshopの機能拡張バージョンです。


3D、モーショングラフィックス、画像解析(計測ツール・カウントツール・DICOM画像サポート・MATLABプロセス)といったところが通常のPhotoshopに比べて充実している要素らしいです。

Illustrator

Photoshopが画像を加工することに長けているのに対して、Illustratorは画像を描画することに長けているソフトウェアです。


ベジェ曲線(始点、制御点、終点を結ぶことによる描画)を利用することによって滑らかな描画が可能。
3Dも扱うことができるそうです。


いつの間にかにヴィーナスが起動時に表示されなくなっていました。
なんか悲しい。

Acrobat 9

PDFファイル制作用のソフトウェアです。


Flashのデータを組み込むこともでき、必ずしも静止情報だけを取り扱うわけではないです。


PDFファイル生成のためだけであれば良質なフリーソフトが多くありますが、Adobeの他製品との連携はAdobe製品ならではですね。
ただ、InDesignとの違いがよくわからない。

Flash

元々はWeb用のアニメーション制作ツールといった印象でしたが、ActionScriptが登場してからはインタラクティブ(双方向性)コンテンツ制作ツールのイメージが強いです。


AIRが登場してからはデスクトップアプリケーション制作ツールとも呼べるようになりました。


ただ、ActionScriptをメインの開発とするのであればFlexで事足りることも多いかな。
どうしてCS4にはFlex Builderが入っていないのでしょう……。


トゥイーン機能の一新、3D変換への対応など、CS3に比べて大きく変わっている様子です。早く使ってみたい。


MicrosoftのSilverlightに負けるなと心の底から思っております。


元々Macromediaの製品であったことが次第に忘れられるのかなと思うと、少し寂しい。

Dreamweaver

Adobe製品であったGoLiveを押しのけた旧Macromedia製品です。


Web系の求人を見ていると募集要項にいつもこのソフトウェア名が書かれている気がします。


Webページ制作用のソフトウェアで、XHTMLやCSSだけではなく、PHPやJavaScript等の多種多様な言語に対応しています。

Fireworks

Web向けの画像加工・生成ソフトウェアといったところでしょうか。


Adobeのサイト上で「プロトタイプ」「デザインカンプ」「モックアップ」といった単語と共に紹介されていることから、手軽さが大きな売りなのでしょう。


CS4からはPDFやCSSの書き出しもできるようになったのですね。

Contribute

Webサイトの更新用ソフトウェアです。 Dreamweaverで制作、Contributeで更新という流れでしょうか。


複数人で連携してのサイト更新作業が一つの特長のようです。

After Effects

デジタル映像制作用のソフトウェアです。


まったく触ったことがないので "Flashとなにが違うんだ" と思ったのですが、PC向けだけではなくてモバイル機器、テレビやゲームといった多種多様なメディアにて使われるらしい。


用意されている視覚効果の質と量がかなりのものだそうです。

Premiere

映像編集用のソフトウェアです。 編集した映像はWeb、放送、記録媒体、モバイルと様々な形で出力できます。


後述するOnLocationとEncoreと連携して動作します。

Soundbooth

オーディオファイルの編集・制作ソフトウェアです。


複数のオーディオファイルを同時に扱えることが大きな特長のようです。

OnLocation

ディスクへの直接録画とモニタリングを行えるソフトウェアです。

Encore

DVD、ブルーレイディスク、さらにはFlash SWF形式まで制作可能なソフトウェアです。

Bridge

Adobe CS製品の連携を実現するためのソフトウェアです。


データのリスト表示、まとめての操作などが可能だそうです。

Device Central

モバイルコンテンツのプレビュー・テスト用ソフトウェアです。


Flash、Photoshop、After Effects等で自分の作成したファイルが携帯にてどのように表示されるかの確認をPC上にて行うことができます。


CS3版を使用したことがありますが、携帯電話の種類毎にシミュレーターが用意されています。
機種毎のスペックも知ることが可能です
シミュレーターは随時更新されます。

Dynamic Link

After Effects、Premiere、Soundbooth、Encoreといったソフトウェア間にてやり取りする際の連携強化に使用されます。

Version Cue

共有ファイル管理用のソフトウェアです。


チーム・プロジェクトといった形式での制作を行う場合に役立ちそうです。

概要

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