2008年4月アーカイブ
「最近の若い者は」
という類の言葉がエジプトのピラミッドにも書かれているというのはかなり有名なお話ですね。
(実際には昔の方がよかったという程度の意味合いを拡大解釈したものという話も聞きますが)
テレビを見ていると若者のマナーについて問題視して取り上げていることが多いように思います。
それは実際にそうであるか以前に若者に自らを振り返ってみてもらいたいという意思があるのでしょう。
歳をとればとるほど自分を変えるというのは難しくなりますから。
でも、あまりに言われると逆に反発したくなるのもまた人間です。
納得行かなければ行かないほど、反発する気持ちは強くなります。
実際に若者のマナーというのはどうなのだろうと考えることが多々あります。
若者のマナーについてというより、マナー全般についてといった方が適切かもしれません。
最近、仕事関係でこれまで以上にビジネス的なやり取りをすることが増えたもので。
絶対評価として考えるならば、若者に限ってではないですが、大抵の方に直すべき箇所があると思います。わたしも含めてです。
ただ、相対評価として考えるとどうなのでしょうか。
つまり「最近の若い者はマナーが悪い」という意見は「若い者以外に比べて」という前置きをつけたときに果たして成り立つものなのか……。
最近の若い者について報道で問題視するときは「敬語を知らない」ですとか「電車内で床に座る」といった実例と共に取り上げられることが多いように思います。
そういった例を否定するつもりはないですが、例を並べられるとその例だけが際立って見えてしまうのが厄介です(いわゆる箇条書きマジックの類)。
メディアは情報を取捨選択する過程で要点となるポイントだけを残すものですので。
また、そういった報道を作る側の大半が「若者ではない人たち」であろうということが少し気になります。
「若者ではない人たち」が大半の報道陣に、客観性を心がけているとしても、この件についての客観的な報道ができるのでしょうか。
たとえば、敬語を知らないということについて考えてみました。
実感としてこれは確かかなという気がします。
敬語を知らないというよりは、敬語を使おうとしない、目上の人を敬う気持ちが薄いという印象です。
ただ、年功序列が当たり前であった時代と年功序列が崩れた時代を同等に扱うのはいかがなものかという気がします。
また、過去に接客業をしていたことがあるのですが、店員に対する態度の悪さは若者よりも若者以外の方が圧倒的に悪かった印象があります。
「こっちは客なんだから」
そんな意識を頻繁に感じました。
マナーというのは、目上に対するものだけではなく、目下に対するものでもあるはずです。
電車内でのことについても、確かに電車内で床に座っているのは若者の方が多いかもしれないです。
報道で取り上げられるようなひどいもの(車両全体高校生が床に座っているような)は見たことが一度もないですが。
ただ、電車内マナー全体として考えると「列を守らない」ですとか「酔っ払って椅子で眠る」ですとかは若者以外ばかりであるというのが実感です。
公共の場でのマナーというところまで広げると、歩いているときに周囲に対する注意力を持っていないのも若者以外のように思います。
まあ、年齢を重なるにつれて肉体的に視野が狭くなるのでやむをえない部分もあるのかもしれないですが。
などなど色々考えてみて、自分に近い年代のマナーが最も自分としては心地よいという気がしてきました。
それは客観視出来ていないただの身内ビイキなのかもしれません。
同年代は環境や価値観が近いから当然だという意見もあるかもしれません。
でも、そうだとすると、やはりメディアの報道の客観性を疑ってしまいます。
わたしのこれまでの経験上では、ジェネレーションギャップという結論に達してしまいます。
経験が浅いからなのか、それとも実際にそうだからなのかはわからないですが。
とにかく、なんであるにせよ、誰もがマナーを大切にしていかないといけないということは確かです。
疲れ気味のときはウッーウッーウマウマ(゚∀゚)で元気出しています。
ええ、ニコニコ動画よく見ていますよ。
なにが好きって、ニコニコ動画にこめられた「表現欲求」が大好きです。
多くの方々が、それぞれの形で自己表現を行っている。
その自己表現の形に問題ある要素が多々含まれていることは確かだとしても、今後に対して解決しないといけない問題山積みだとしても、個人的に表現で満たされている場は大好きです。
願わくば、将来的に、表現欲求が損なわれないような形で問題解決していってくれればと……。
そんなニコニコ動画でございますが、わたしも仕事等ありますので、なかなか見る時間がなかったりいたします。
そんなとき、話題の動画を知るために以下のサイトを利用しています。
ニコニコ動画の各種ランキングが見やすくデータベース化されているサイトです。
有名なので今さらの紹介ですけれど、もしよろしければご利用してみてはいかがでしょうか。
話題の動画だけがよいわけじゃもちろんないですけれどね。

ネット上でけっこう話題になっている様子ですね、サンデー連載漫画家である若木民喜さん(聖結晶アルバトロス、神のみぞ知るセカイ)がblogに書いた記事が。
若木 民喜さん HoneyDipped 4/5 さもしい自分の最後っぺ
サンデーと言えば、日本の漫画雑誌の中でも発行部数上位の人気誌です。
青山剛昌さんの名探偵コナン、高橋留美子さんの犬夜叉など、多数人気連載を抱えています(現在の発行部数は100万部を切っているなんて話を聞きますが)。
わたしも毎週読んでいます。
小学館コミック -少年サンデー-
Wikipedia 週刊少年サンデー
ここから下、漫画家に夢を求める人は見ないようにしましょう。
このblog記事、なにが話題なのかというと、その人気誌であるサンデーの連載漫画家さんによる「金銭難」についての話だからです。
要は給料が安いってことなんです。
あれだけの人気雑誌なのにそんな!
と思ってしまいますよね。
まあ、実際には会社だって大企業が給料良いなんてわけじゃないですから、驚く必要はないのかもしれないですが……。
それでもちょっとと……。
こういうblog記事を書くことで小学館からはなんかしらのお咎めがあるだろうわけで、それがわかっていてもこうして記事にしたということはおそらくこの状況に対する強い思いがあるわけで……。
まあ、色々と考えさせられますよね。
このblogでは漫画と並んでアニメについても頻繁に取り上げていますが、アニメ業界でのアニメーターさんの労働状況の悪さもよく問題として挙げられますね。
労働時間多く・年収少なく、アニメーターの実態調査(読売新聞) 熊野孤道
アニメ産業改革の提言
視点:コンテンツ産業の人的基盤は大丈夫か
Wikipedia アニメーター
わたしのような外部の人間の認識と実状の間にどれだけの剥離があるのかは不明ですが、成功しない限り収入的に厳しいことは確かなのでしょう。
アニメも漫画も日本が誇る文化なのになと思ってしまいます。
実力主義の世界だとしても、これだと現場で実力がつく前に退職するしかない状況ばかりになりそうです。
「労働環境について文句があればストでもなんでも起こしてもっと騒ぐべきだ」
と思われる人もいるかもしれないですね。
夢を売る商売だから難しいのかな……。
ずっと工事中だったスペース「画像ビューアギャラリー」の場所に新コンテンツ「オリジナル壁紙配布」を設置しました。
元々は画像ビューアギャラリー(青春Bにて配布しているflash素材画像ビューアの一覧)の予定でしたが、予定変更です。
flash素材‐透明な便箋‐に今回のリニューアルで素材一覧を設置したことが最も大きな理由です(別コンテンツを設ける意義が薄くなった)。
今回スタートしたオリジナル壁紙配布では、コンテンツ名のままですが、青春Bによるデスクトップ壁紙画像を配布しています。
使っていただけたなら嬉しいです。
また、こちらのコンテンツでは、配布壁紙を制作してくださる方を募集しています。
言葉素材‐泪の止まる野菜‐にて配布している言葉を使用することが壁紙の条件の一つです(条件詳細はコンテンツ内に記載しています)
こういったデザイン面の条件を決めずに募集しようかとも思ったのですが、壁紙を配布するサイトは他にいくらでもあるわけで、青春Bでやるからにはということで設けさせていただいた条件です。
あと、青春Bとクリエイター方のコラボレーション的なことをずっとやりたいなと思っていたので。
青春Bは提供している情報がかなり限られているサイトです。
それが悪いことだとは別に思っていないですが、もっと気軽に利用できるなにかを提供したいなと思っていました。
その思いの表れとして始めたのが今回の壁紙配布です。
まずはflash素材‐透明な便箋‐のヘッダー部分を壁紙化したものを配布しております。徐々に増やしていく予定です。
今後、枚数が増えたならメインコンテンツ化したいなと考えてはいますが、どうなるかわからないですので未定です。
なにはともあれ、どうぞよろしくお願いいたします。

以前、GO!GO!7188のアッコさん結婚の記事でも書きましたが、芸能人の結婚や出産系のニュースにはさほど興味がありません。
もちろん、おめでたいなぐらいは思いますが、友達や親戚と比べれば明らかな他人なわけですから、そこまで大きく喜びはしません。
芸能関係のニュースに対する興味は人よりかなり少なめでしょう。テレビほとんど見ないですし。
まあ、加護ちゃん綺麗になったなとハッピーサマーウェディングの頃を振り返ってしみじみしたりはするんですが……。
加護亜依、早くも公式ファンクラブ設立 ブログも開始 ニュース‐ORICON STYLE‐
そんなわたしですが、芸能人のおめでた系ニュースすべてに興味がないわけではありません。
多くを与えてもらった芸能人の方のニュースには心底おめでとうと感じます。
GAKU-MCさんにお子さんができたというニュースを聞きました。
GAKU-MC、立会い出産でパパに「感動的な時間」‐ネタりか‐
報告。‐GAKU-MC 手を出すな! ブログ‐
GAKU-MCさん、わたしのものすごく好きなミュージシャン様です。
EAST END×YURIでのDA.YO.NEの大ヒット、藤井隆さんのナンダカンダやアイモカワラズの作詞、比較的最近では桜井和寿さんとのコラボレーションで手を出すな!の発売など、様々な話題を提供されている方ですね。
伝説の音楽番組、電リク!BeatBox(平井堅さんやSNAIL RAMPの竹村さんも出演)での司会、毎週楽しみにしていました。
その言葉に対するこだわりにはかなり感じるところがあります。
どのソロアルバムも好きですが、特にセカンドアルバムであるword music 2は個人的には日本音楽史上に残る名盤だと思っております。
ここまで思いがむき出しの言葉を音楽的に紡げる方、そうはいないのではないでしょうか。
ご本人様がこのblogを見ているとは思えませんが、本当におめでとうございます。
今後も素晴らしい音楽を提供し続けてください。
喜びをありがとうございます。
本当に本当におめでとうございます。
♪以下、挙手の歌詞より抜粋♪
思ったことすら言えないようでどうすんだ
止まったまんまで愚痴るなんてもうすんな
人波の中で例えりゃ遭難だ
黙ってる君にないのは用なんだ
GAKU-MC OFFICIAL SITE
Amazon.co.jp: word music 2: GAKU-MC,GAKU,Izumi Amano,Kazuo Ishijima: 音楽
3月14日のトップページ周りより始まったリニューアル、言葉素材‐泪の止まる野菜‐、トップクリエイターズ‐over3.14‐に続きましての第4弾、flash素材‐透明な便箋‐のリニューアルです。
主なリニューアル項目としましては以下の通りです。
- トップに全素材の一覧を掲載
- ヘッダーやボタン等、デザインを全変更
- 各カテゴリ内容を掲載情報量によってページ分割
とにかくカスタマイズしやすいこと、利用者の方が個性を発揮しやすいことなどを大切にして運営を続けていきます。
リニューアル、次は雑記blog‐青酸カリ カラメルシロップ味‐ですね。
今回の段階的リニューアルで、4つのメインコンテンツの中のラストとなるわけですが、楽しみにしていていただきたいです。
でも、その前に、現在工事中状態の画像ビューアギャラリーがあります。
こちら、元々は配布している画像ビューアを一覧で見れるコンテンツにするつもりでした。
ですが、今回flash素材の一覧を設置しましたので、画像ビューアギャラリーではないコンテンツとする予定でいます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今年の1月26日我が家に電気ポットがやってきたという記事を書きました。
それまではお湯を沸かす道具がなかった我が家(お風呂場は除く)に電気ポットという名前の超文明の利器が現れたというお話です。
レトルト食品にお茶にコーヒー……それらすべてを作る術がなかった家に文明開化の鐘の音が所狭しと鳴り響いたわけです。
そしてわたしはついに、長年の目標を達成しました(達成したのはけっこう前ですが報告遅れました。まあ、報告する必要ないですね)。
それは(カップラーメンではなく)カップヌードルを食べるということです。
食べたかったんです、ずっとずっと。
なんでそんなに食べたかったのかと言われると理由に困るのですが「松屋の牛丼」や「マクドナルドのハンバーガー」を時々なぜか無性に食べたくなるのと似たようなものでしょうか(まったく答えになっていない)。
久々に食べたカップヌードルは、当たり前ですが、カップヌードルの味がしました。
「美味しい」や「好き」を超えた「カップヌードってる」な味です。
カップヌードルって、日本人にとってかなり特別な食品のように思います。
発売されてから30年以上が経過しているわけですが、今でもカップ麺の定番ってすごいことです。
多分、売上トップシェアなのではないかと(噂で聞いただけなのでデータソースは不確かですが)。
この30年の間に様々な新製品が次から次へと発売されているのに、ずっと一つの製品がトップを走り続けている……商品名変えずの品質改良はあったにせよ、かなり稀な例なんじゃないでしょうか。
斬新でいつも話題になるCM戦略の力もあるでしょうが、長く培ってきた歴史と、その歴史の上にあぐらをかかない制作スタッフの努力の賜物なのでしょう。
カップ麺って、このカップヌードルが世界初なんですよね。
生み出すに当たっていったいどれだけの苦労があったのだろうと想像するだけで興奮します。
世界中で販売されているそうなので、日本人にとってだけではなく、国を問わず多くの人にとって特別な食べ物なのかもしれません。
以下、Wikipediaより歴代カップヌードルの一覧です。
レギュラーサイズのみです。
・発売中
カップヌードル
シーフードヌードル
カップヌードル カレー
カップヌードル チリトマトヌードル
カップヌードル 欧風チーズカレー
カップヌードル Kimchi(キムチ)
カップヌードル SiO(しお)
カップヌードル MISO(みそ・3代目)
カップヌードル クリーミーチキン
カップヌードル ミルクシーフードヌードル
カップヌードル レッドカレー(2代目)
カップヌードル スパイシーカレー(2代目)
・発売終了
カップヌードル 天そば
カップヌードル ビアンコ
カップヌードル チャイナ 回鍋肉(ホイコーロー)麺
カップヌードル チャイナ 芙蓉蟹(フヨウハイ)麺
カップヌードル RED ZONE 赤いシーフード
カップヌードル ブタホタテドリ
カップヌードル ブートン ヤキブタ しょうゆとんこつ
カップヌードル イカトン ヤキイカ 五目とんこつ
カップヌードル MISO(初代)
カップヌードル スパイシーカレー
カップヌードル トンコツ
カップヌードル サマーヌードル
カップヌードル 五目 あっさり中華しょうゆ
カップヌードル 麻婆 ぴりっと中華みそ
カップヌードル チキン&ペパーヌードル
カップヌードル 八宝菜 とろ~り中華しょうゆ
カップヌードル 蟹玉 カニとタマゴの塩味風
カップヌードル バリトン
カップヌードル バーベキューチキン
カップヌードル ガーリックポーク
カップヌードル ハヤシ
カップヌードル チャウダー
カップヌードル 角煮
カップヌードル エビチリ
カップヌードル レッドカレー
カップヌードル 酢豚
カップヌードル おこげ
カップヌードル ポーク
カップヌードル とろみ中華 広東五目しょうゆ
カップヌードル とろみ中華 四川麻婆みそ
カップヌードル とろみ中華 上海蟹玉しお
カップヌードル スケルトン
カップヌードル 旨ダレ中華 焼豚しょうゆ
カップヌードル 旨ダレ中華 担々みそ
カップヌードル チーズカレー
カップヌードル 煮豚
カップヌードル 鶏五目
カップヌードル 熱帯シーフードヌードル
カップヌードル あらびきポークソーセージ
カップヌードル イタリアンシーフードヌードル
カップヌードル ポーク
スタミナカップヌードル 焼きカルビ黒しょうゆ
スタミナカップヌードル 豚バラ赤辛みそ
韓国風辛口カップヌードル
地中海風しおカップヌードル
香港風みそカップヌードル
チキンヌードル
ポークチャウダーヌードル
ビーフヌードル
ベジタブルヌードル
カップヌードル MISO(2代目)
北の皮ジャガベーコン 塩とんバター
缶入りカップヌードル「TimeCan (タイムカン)」 (2000)
ファインヌードル ねぎ肉とんがらし
ファインヌードル うま味シーフード
ファインヌードル チキンタンメン
カップヌードル X味
カップヌードル チャイナ 旨味オイスター醤油
カップヌードル チャイナ 辛味豆板醤味噌
カップヌードル 夏の辛口スパイシーチリ
カップヌードル ワイルド ホットチリペッパー
カップヌードル マイルド クリーミーチキン
カップヌードル スパイシーコクしょうゆ たっぷり7種類の具
けっこう前のことではありますが、かなり衝撃的だったので紹介させていただきます。
漫画家井上雄彦先生、知らない方はかなり少ないかと思います。
名前を知らないとしても作品を目にしたことは大抵あるのではないかと。
わたしがまず真っ先に思い出すのはやはりSLAM DUNKです。
ドラゴンボール、幽☆遊☆白書らの豪華連載陣とともに週刊少年ジャンプにて活躍、驚異的な発行部数記録の立役者となりました(発行部数653万部は史上一位なのではないかと)。
いわゆるジャンプ黄金期と呼ばれる時期の終わり頃でしょうか。
前述の三作品だけじゃなく、聖闘士星矢、魁!!男塾、ろくでなしBLUES、DRAGON QUEST -ダイの大冒険-、まじかるタルるートくん、ジョジョの奇妙な冒険(しかも第三部)、そして忘れちゃいけない電影少女……一冊の週刊誌によくぞここまでって豪華さでしたね。
井上先生はSLAM DUNKの連載終了後もバガボンドにリアルとヒット作を続けているので、もはや国民的漫画家と言っても過言ではないのかなと思っています。
まあ、ヒットしているから国民的であるというだけでもないでしょうが(取り扱っている内容も漫画家の位置づけを決める大きな要素でしょう)。
その井上先生によるバガボンドのキャラの壁画、昨年のことではありますが現在もかなり話題になっていますね。
Takehiko Inoue at Kinokuniya NYC - Anime News Network
純粋に見とれてしまいますね。
井上先生といえば、黒板に描かれたSLAM DUNKの後日談もとても記憶に残っています(掲載氏された雑誌はSwitchでしたでしょうか)。
あれを読んだときは本当に心底感動しました。
今後も素晴らしい作品を次々生み出して欲しい、そう強く思う漫画家様です。

aikoさんのアルバム「桜の木の下」の話ではありません。超名盤ですけれどね。
先日、夜桜を見に行ってまいりました。
3月29日、まだ散った花なき桜の木の下、夜の闇の中で映える空いっぱいの桃色がとても印象深かったです。
わたしは花見のときぐらいしか桜を愛でない人間です。
それでも、日本人の遺伝子によるものか後天的なものなのかは不明ですが、満開の桜の花を目にすると胸に染み入るものを感じます。
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」
梶井基次郎の小説「櫻の樹の下には」に出てくる非常に有名なフレーズです。
大学時代、クラスの友人たちと桜の樹の下に本当に死体が埋まっているのか議論したことを思い出します。
「じゃあ実際に桜の樹の下を掘ってみればいい」ある者が言いました。
「掘った時点でもう死体の存在を認めたことになるんじゃないかな」ある者が言いました。
とにかく、桜というのは日本人にとって特別な意味を持つ樹であり花だということは確かでしょう(本州の人にとって特に、でしょうか)。
そして、そんな満開の桜とともに迎えるこの時期、気持ちが引き締まります。
4月1日、ついに本日より新年度の始まりです。
今年度、青春Bとしてはまず「flash素材‐透明な便箋‐」と、この「雑記blog-青酸カリ カラメルシロップ味-」のリニューアルですね。
デザイン的に大幅変更予定です。楽しみに待っていていただけると嬉しいです。
また、トップページからリンクしている「画像ビューアギャラリー」現在工事中のこちらのスペースについても近いうちに開始を予定しています。
ただし、他のページ内容との兼ね合いですが「画像ビューアギャラリー」としてではない使い方にしようと検討中です。
こちらについても楽しみに待っていただけると嬉しいです。
なんだか長くなってしまいましたが、とにかく本年度も青春Bをよろしくお願いいたします。
皆様にとって素晴らしい年度でありますように。
来年度も再来年度もその先もずっと、素晴らしい日々でありますように。