とりまのブログ記事

考えること

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もう今年も1/3が終わろうかというのに、なんか考えるだけでここまで来てしまったな〜、結果をまったく出せていないな〜と思っている今日この頃。


元々私には計画を重視するところがあって(その計画の出来云々は別として)、そんな自分が間違っているとは思わないのですが、もっと考えすぎず行動するべきだったなと振り返っているところ。
まあ、良い意味か悪い意味かはともかく、昔に比べて大人になったってことですかね。


あと、私って考えている最中は本当にその考えている内容以外のことができないなと改めて実感。
何度も実感してきているけれど、さらに。


このもやもやをきっちり晴らしていこう。
全力で。

年度の終わり

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Twitterでタイムラインを眺めていると、卒業とか、進学とか、就職とかという文字が頻繁に目に飛び込んできて、ああ、年度の終わり、新年度の始まりなんだなと思う毎日です。
もう今年ももうすぐ4月なんですね。


blogを更新するの、約10日振りですね。
こんなに間が空いたのは初めてかもしれないです。


別に特別ななにかをしていたわけでもなく、4月からなにかが変わるわけでもないのですが、色々と考え事していたら気づくと時間が流れていました。
ああ、年度の区切り目だな〜、どうするかな〜、と。


色々考えてしまう時期です。
きっと日本中でたくさんの人が同じように頭悩ましているのだろうな……。


皆様にとって素敵な年度の境目になりますように。

blog始めてもう3年半近く経っていまさらなのですが、自己紹介ページ作ってみました。


多口カタンの自己紹介はこちらです


なぜかと言うと……
前はblogに日常的なことをそれなりに書いていました。
でも、最近は「英語について」にせよ「ActionScriptについて」にせよ、「私がどんな人」かに直接的には関係しないことばかり。


別にこのblogを読んでいる人が私のことを知りたがっているなんて微塵も思いません。
私だって普段、調べものをするとき、大抵はその情報が欲しいだけでどんな人が書いているかなんて気にしません。
でも、まあ一応、どういった人が書いているのかぐらいは簡単にまとめておくべきなのかなと。


いまさらの自己紹介ですが、多口カタンです。
今後ともよろしくお願いいたします。

2010年の始まり

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ついにスタートです、2010年。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
お餅、食べましたか? ニューイヤー駅伝見ましたか?
年越しの瞬間はちゃんとジャンプして
「俺、2010年が始まったとき地球上にいなかったぜ!」
と友達に言う準備はばっちりですか?


1年の抱負を立てた方、考えている方もけっこういらっしゃるんじゃないかと思います。


私の今年の目標は
「終わらせる一年」
です。
物事を中途半端にして次に進みがちなので、とにかく、色々な物事をしっかり終わらせながら進んでいく。
さらに言うと、2010年にやるべきことを2011年に持ち越さない。
2010年の終わりに笑っていられたらいいなじゃなくて、絶対に笑っていないといけないという気持ちで過ごします。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年が皆様にとって唯一無二の素晴らしさを持った一年となりますように!!

謹賀新年

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新年、あけましておめでとうございます。


2009年のことを振り返ったとき、本当に色々な場面で青春Bの来訪者の方々の言葉なりに支えられたなと強く思います。
本当に、サイトを運営していて良かったという気持ちに何度も何度もしていただきました。


新しい2010年、なにか新しいことをやろうという具体的なものは青春Bとしてはないのですが、とにかく、少しでも来訪者の方々に有益な時間を提供できるようにということを大事にして運営していこうという気持ちです。


2010年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


青春Bより

2009年の終わり

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20091231.jpg


ついに大晦日です。
あと数時間で2009年が終わります。


2008年の終わりにこのblogに「自分の気持ちに対して失礼だった一年」と書きました。
2009年の始まりにこのblogに「自分の気持ちに素直に生きる」と書きました。


今年一年を振り返り、自分の気持ちに素直に生きることができるのかを考えたとき……
素直ではなかったと断言できないし、素直だったとも断言できないし、正直わからないです。
自分の気持ちっていうのが一番難しいですね。


今年一年を振り返って思うのは、本当に無力だったなと。
2009年は「自分の無力さを痛感した一年」でした。
へこむことがたくさんありました。
ただ、ここでネガティブになるつもりはないです。
無力だと痛感できるのは、行動したからこそ。
自分に足りないものがわかったということ。
進むための材料を手にしたってこと。


あと、今年は確かに無力さを痛感してばかりの一年だったのですが、自分が幸せだということをさらに多く実感しました。
「たくさんの優しさに触れた一年」でした。
2008年よりも2007年よりもずっと多く、人の温もりに支えられた一年でした。
心より感謝申し上げます。
その優しさに少しでも報いることができるよう、今後も歩み続けます。


本当に一年間、ありがとうございました。
よいお年を。

全然くだらなくないし笑えないんですが、笑い飛ばして一年を終えたい!!


今年の春ぐらいに、おもいきり転びました。
人生ベスト3に入るぐらいおもいきりです。
ある建物から外へ出る階段を下っているとき、なんか前のめりになって、階段状で正座姿勢。
正座姿勢でスネを打ち付けながら、階段を下りました。
そのまま道路でうつ伏せに倒れました。
もしもタイミング悪く車が来ていたら下敷きです。


うつ伏せに倒れて、痛くて身体動かなくて起き上がれなくて、誰かが通りかかることもなくて、しばらくそのままでいました。
どうにか立ち上がって、その後仕事だったので、痛いながらも仕事に行きました。


半年以上経った今でも傷跡がうっすら残っています。


短い階段で本当に良かったです。
大江戸線の六本木駅みたいな長い階段だったらとんでもないことになっていただろうなと。


普段は転ぶことなんてありません。まあ、大抵の人はないでしょう。
だから、油断していました。歩くという行為、階段を下るという行為に際して。
転んで以来、階段を下るとき、かなり慎重になりました。
元々注意力乏しい私なので、いい経験になったかも。


来年は転ばないぞ!!

今年1年を振り返って思うのが、海外の方々との交流がめちゃくちゃ多かった!!


FacebookやSkypeばかりなので、実際に海外の方と仕事をしていたり海外に住んでいたりする方に比べれば"国際交流"と呼べるようなレベルではないでしょうが、私としてはかなりたくさんです。


そんな中で、最も驚いた出来事。


英会話の勉強として今年の夏頃より、オンライン英会話のRarejob様を利用させていただいております。
フィリピンの講師の方とのSkypeでの英会話ですね。


講義中は単語についてや文法について話すのですが、互いの国の文化について話すこともたくさんあります。
料理について、お祭りについて、等。
日本の漫画やアニメについて話すことも多いです。


ある日、女性講師と日本の漫画やアニメの話になって、質問しました。
「好きな作品はなんですか」
と。
その講師は答えました。
BOYS BE…
思わず吹き出しそうになっちゃいました。


まさかBOYS BE…という単語を海外の方の口から耳にする日が訪れるようとは微塵も想像していませんでしたので。
少なくともリアルタイムでBOYS BE…を読んでいたときには。
男の妄想をテンプレ的に詰め込んだあの迷作(褒め言葉ですよ)をフィリピン人女性が楽しんでいるとは……。


「10年以上前の漫画なんですよ」
と言ったらすごい驚いていました。
最近の作品だと思っていたそうです。
「だって、登場人物が携帯電話を使っていないでしょう」
そう私が言ったなら
「なるほどね。それが古い漫画と新しい漫画の見分け方なのね」
と言っていました。
ただ、後になって調べてみるとBOYS BE…って今でもシリーズが続いているらしく、読んだのはもしかすると最近のシリーズかもしれないな。


NARUTOBLEACH犬夜叉名探偵コナンといった作品たちが海外で人気なのは知っていたけれど、まさかBOYS BE…まで伝わっているとは……。
今年一番びっくりしたことかもしれない。

音の出る階段

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はてなブックマークにて注目集めていた動画です。


エスカレーターと階段が併設されていた場所で、みんなエスカレーターを使用する。
でも、階段をピアノ的に踏んだら音が出るように作り替えたなら、多くの人が階段を使用するようになった。
楽しさが持つ力を示した動画です。


素直に面白い試みだと思います。感動しました。


東京にも音の出る階段はすでにあるようですが、新宿や渋谷といった乗降者数の多い駅等に導入するのは、厳しいですかね……
耐久的に厳しいというのもありますが、うるさいって文句言う人もおそらく少なからずいて、その意見で折れちゃうかなと。
まあ、実際、通勤時刻の都内の駅だと、不協和音と化しそうですし。

同姓同名の集い

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面白かったです、この記事。

asahi.com(朝日新聞社):同姓同名に会いたい…田中宏和.com - 社会

自分と同姓同名の人探しのお話です。


平均すると、同姓同名って何人ぐらいいるのだろう?


同じ名字が何世帯いるかはたとえば全国の苗字(名字)といったサイトでわかりますが、同姓同名の人数まではわからないですからね。


同姓同名の人の集まりって、互いをどう呼び合うかから始まり、昔のあだ名はとか、名前にまつわるエピソードとか、なんか他の集まりにはない盛り上がりがあるんだろうなあ。
楽しそう!

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